浄化大作戦、ふたたび！！

気分転換をはかり、個人的にはスッキリしたはずなんだが、カレンダーを見れば今日がようやく８月２日。
これがなんだかちょっと意外な感じで。
もう忘れかけているのだけど、今年は梅雨明けが２度、３度あったようなものだから、気分の上では真夏がすでにひと月以上は続いている感じ。
体感的にはずいぶん前からとっくに残暑な感じがしていて。
暦的に。。。とか言われても、いまさらなんだかなぁ～って感じではある(^o^;)

その上、「38℃超」の予報が立て続けΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
予報を見ただけで、もうやめてくれ〜って思う。
で( ･ิω･ิ)b
こんなことを毎年思ってるよなぁ(*´ω｀*)、とも思う。
今年の暑さもなかなかに容赦ないですな(^o^;)

「夏至以降に、なにかとんでもないことがおきるかもしれないよ。」
と、６月の半ばくらいから僕がさっちゃんに言ってきたことなのだけど、それにはいちおうの根拠がある。
何が起こるかはわからないけれど、夏至を境に何かが起こるのはすでにして既定路線。
起こったそのことが与えるであろうショックについて、それなりに構えておく方がよいと。
そういうことは、前もって承知しておくだけでも、精神防衛の一助にはなるだろうと。
それで、やれ停電だとか、KDDIの騒ぎだとか、聞こえてくるニュースにはそれとなく注意をしていたつもりだった。
実際に起きた「とんでもないこと」は僕の予想を遥かに越えた、言語を絶するレベル。。。
自分の構えをあっさりと崩されてしまったわけなので、正直、さっちゃんよりも僕の方がうろたえていた。
いや、実はまだうろたえている。

これは本当に恐ろしい発想なので、そうであってほしくはないのだが。
日本の警察にもはや日本を守るつもりがないのだとしたら。。。
それは能力がどうとか、体制がどうとか、そういうレベルの話ではない。
警察の存在意義を問うレベル。もしも、結果が示す通りに、すでに国家国民を裏切る存在に成り下がっているのだとしたら。。。
いろんなケースでつじつまの合うことばかりなので、そう考えると理屈の方はスッキリ解決する。
だけど、スッキリ解決した先はそら恐ろしい発想しか浮かばない。。。
なんなんだ？
すでに日本が日本でなくなっているというこの現状は？
現場の警察官諸氏は何を思うのだろうか？
まさか何も気づいていないなんてことがあるのだろうか？
警察上層部では、いったい何が起こっているのだろうか？
そこにただの一人も、本物の侍は生き残っていないのだろうか？
僕には知り得ないはずのことがひたすらに気になる。
だが、解決しない。
確かめようがないからだ。
これはきわめて不健康だな。。。

ひたすらに暑い夏にも、例年なら普通に出口はあった。
今年の暑さにだって、いちおう出口はあるだろうと思うのだけど。。。

いいや。
不健康な考えに囚われるのはよろしくない。
まずは自分の身辺を整理するところからはじめよう。
そういえば、昨年の夏も、こうやって身の回りを片付けるところからはじめたのだった。
もう一度見直そう。
体験上、これがダイレクトに効果を発揮することはわかっているのだから。