今日は、こうそんのお友達を探しに、ガーデンセンターに行ってまいりました。
まずは、地元のお店を見て、それから、ちょっと遠くにある、こうそんと出会ったお店に行き、選ぼうということになりました。
私的な事ですが、私と娘の間にすれ違いができていて、「新しくモルモットのお友達を迎えるのはやめようか」という、険悪な雰囲気になったのですが。。。駐車場でたくさん話し合った後、一応解決し、そしてモルモットは「見るだけ見てみようか」ということに。
今日はモルが3匹いました。ちょっと大きめで、こうそんのようなキャラメル&白の子、もう一人(詳細は忘れました)、そしてもう一人黒っぽい子がいました。
見ていると、なんだか積極的な女性店員さんが「こんばんは~!」と声をかけて来て「モルモットですか?」と聞く。うちにすでに4歳のモルがいるが、一人暮らし(モルが)なので、新しくお友達を迎えようかなと見に来ましたと言うと、「そうですか~!」と、いきなりカギを探し「ぜひ見てください」と、黒っぽい小さな子を出してくれました。
ものすごくよくキュルキュルキュルキュル鳴く子で、小さな体で不安そうにしていました。
店員さんの方が安心できるのか、最初はずどどどと店員さんの胸によじ登っていましたが、だんだん慣れてきたか、最終的には私の方にずどどどと来ていました(方向を間違えているかもしれない・笑)
年齢を聞くと、2カ月半くらいとのこと。確か今年の9月の始めの生まれでしたよとのこと。性別を聞くと、まだ幼すぎてわからないけれど、とひっくり返してみて、男の子ならついているべきものが付いておらず、また乳首もしっかりあるから、女の子ですよとのこと。
ケージにいた、もう少し大きめな子は?と聞くと、男の子。そしてもう一匹も男の子とのこと。まだその年齢に達していないので、妊娠も大丈夫ですとのこと。
娘は「可愛いね、これでいいよ」とか、言っている。なんだか気恥ずかしいのか、それだけ言うと離れて行ってしまった。
迷ったけれど、私の手の上で、まん丸い目をしていて、娘も「これ」と言っているので、決めることにした。
店員さんは「この子、人気があって他のお客様も数名、どうしようか迷われているんですよ。この子を購入できてラッキー!」と、妙な盛り上がりを見せていました。実際、私たちが選んでいる間、他のお客さんが皆私たちの方を見ていて、「かわいいね~」(私画ではなくて、モルが・涙)と言っていました。
箱に入れてもらい、ついでに床材も購入してレジに並ぶ。床材は大袋なので私が担いで?いたので、娘にモルの箱を持ってもらっていたのだが、列に並んでいたご婦人が「靴紐ほどけていますよ」と娘に注意してくれ、娘が靴紐を結ぶ間、モルの箱を持ってくれた。
そのご婦人は小さな女の子と一緒にいたのですが、女の子が「あのモルモットだよね?かわいいよね~(ほしいなぁ)」と言うようなことを言っていたら、ご婦人は「かわいいね~。でも、家には何がいる?」(女の子)「ねこ」「あ、がりっってやっちゃうね」(ご婦人)「そうよ」という会話をしていた。
レジでモルの番号を打ち込み、レシートにしっかり記載。
どどーん!

家について、以前こうそんが使っていたケージに、急いで床材を敷き、娘が「じゃ、いい?」とスタンバイ

箱を開けても出てこないので、箱を傾けたら、重力に逆らえず、ずぞぞぞと出てきた。
一瞬「ここはどこ、私は誰?」といいたげな雰囲気で、ボーっとしていたので、写真写真っ!と思ったが、すぐに我に返り、ざざっ、ざざざざざっ!と一回りして、隠れ家にすごい勢いで入ってしまった。
写真は、こんなの。なんだかモサモサした毛玉があるだけのような、わけのわからないものだけれど、記念に!

あれから6時間ほど経過しているが、隠れ家の階段の下にうずくまって、出てこない。
来たばかりの時はあまり構ってはいけないので、牧草とペレット、お水をセットして、そうっとしてある。
こうそんが「がさっ!」と音を立てたら「プルルルルっ」と、威嚇している声が聞こえた。
こうそんの様子を見たけれど、ぜ~んぜん、意に介さず。のんびりとまたゴロゴロしていた。
私が寝室に移動する際、こうそんも一緒に移動することはすでに書いているが、今日買ってきたばかりの子(モルモル)は、あまり動かさない方がいいだろう。。。でも、居間は少し寒いかもしれない。ので、風がすーっと入らないように、ケージにそっと毛布を掛けておいた。
仲良くなるかなあ?なるといいなあ!
まずは、地元のお店を見て、それから、ちょっと遠くにある、こうそんと出会ったお店に行き、選ぼうということになりました。
私的な事ですが、私と娘の間にすれ違いができていて、「新しくモルモットのお友達を迎えるのはやめようか」という、険悪な雰囲気になったのですが。。。駐車場でたくさん話し合った後、一応解決し、そしてモルモットは「見るだけ見てみようか」ということに。
今日はモルが3匹いました。ちょっと大きめで、こうそんのようなキャラメル&白の子、もう一人(詳細は忘れました)、そしてもう一人黒っぽい子がいました。
見ていると、なんだか積極的な女性店員さんが「こんばんは~!」と声をかけて来て「モルモットですか?」と聞く。うちにすでに4歳のモルがいるが、一人暮らし(モルが)なので、新しくお友達を迎えようかなと見に来ましたと言うと、「そうですか~!」と、いきなりカギを探し「ぜひ見てください」と、黒っぽい小さな子を出してくれました。
ものすごくよくキュルキュルキュルキュル鳴く子で、小さな体で不安そうにしていました。
店員さんの方が安心できるのか、最初はずどどどと店員さんの胸によじ登っていましたが、だんだん慣れてきたか、最終的には私の方にずどどどと来ていました(方向を間違えているかもしれない・笑)
年齢を聞くと、2カ月半くらいとのこと。確か今年の9月の始めの生まれでしたよとのこと。性別を聞くと、まだ幼すぎてわからないけれど、とひっくり返してみて、男の子ならついているべきものが付いておらず、また乳首もしっかりあるから、女の子ですよとのこと。
ケージにいた、もう少し大きめな子は?と聞くと、男の子。そしてもう一匹も男の子とのこと。まだその年齢に達していないので、妊娠も大丈夫ですとのこと。
娘は「可愛いね、これでいいよ」とか、言っている。なんだか気恥ずかしいのか、それだけ言うと離れて行ってしまった。
迷ったけれど、私の手の上で、まん丸い目をしていて、娘も「これ」と言っているので、決めることにした。
店員さんは「この子、人気があって他のお客様も数名、どうしようか迷われているんですよ。この子を購入できてラッキー!」と、妙な盛り上がりを見せていました。実際、私たちが選んでいる間、他のお客さんが皆私たちの方を見ていて、「かわいいね~」(私画ではなくて、モルが・涙)と言っていました。
箱に入れてもらい、ついでに床材も購入してレジに並ぶ。床材は大袋なので私が担いで?いたので、娘にモルの箱を持ってもらっていたのだが、列に並んでいたご婦人が「靴紐ほどけていますよ」と娘に注意してくれ、娘が靴紐を結ぶ間、モルの箱を持ってくれた。
そのご婦人は小さな女の子と一緒にいたのですが、女の子が「あのモルモットだよね?かわいいよね~(ほしいなぁ)」と言うようなことを言っていたら、ご婦人は「かわいいね~。でも、家には何がいる?」(女の子)「ねこ」「あ、がりっってやっちゃうね」(ご婦人)「そうよ」という会話をしていた。
レジでモルの番号を打ち込み、レシートにしっかり記載。
どどーん!

家について、以前こうそんが使っていたケージに、急いで床材を敷き、娘が「じゃ、いい?」とスタンバイ

箱を開けても出てこないので、箱を傾けたら、重力に逆らえず、ずぞぞぞと出てきた。
一瞬「ここはどこ、私は誰?」といいたげな雰囲気で、ボーっとしていたので、写真写真っ!と思ったが、すぐに我に返り、ざざっ、ざざざざざっ!と一回りして、隠れ家にすごい勢いで入ってしまった。
写真は、こんなの。なんだかモサモサした毛玉があるだけのような、わけのわからないものだけれど、記念に!

あれから6時間ほど経過しているが、隠れ家の階段の下にうずくまって、出てこない。
来たばかりの時はあまり構ってはいけないので、牧草とペレット、お水をセットして、そうっとしてある。
こうそんが「がさっ!」と音を立てたら「プルルルルっ」と、威嚇している声が聞こえた。
こうそんの様子を見たけれど、ぜ~んぜん、意に介さず。のんびりとまたゴロゴロしていた。
私が寝室に移動する際、こうそんも一緒に移動することはすでに書いているが、今日買ってきたばかりの子(モルモル)は、あまり動かさない方がいいだろう。。。でも、居間は少し寒いかもしれない。ので、風がすーっと入らないように、ケージにそっと毛布を掛けておいた。
仲良くなるかなあ?なるといいなあ!