先日 富澤商店に行った時
主人が発見して 買ってしまいました。
昔から 一度作ってみたいと
申しておりまして・・・。
中にいれるドライフルーツなどを
お酒に漬けるところから
やりたかったそうですが
もう11月もそろそろ半ば。
漬け込むには期間が短すぎる。
(というか 毎年言ってるんだから
年明けたら すぐ始めればいいのにねぇ)
なので 簡単に作れるセットを購入。
さて これでうまく作れるのでしょうか。
私は 買ったほうが〜ねぇ〜と
思ったりして。
ただね 目的が違うのよね。
食べたいのではなく
作ってみたいが先のようで。
まあ 十数年 毎日パンを作る
仕事をしていた人が 急に事務仕事に
なったわけだから
そういう気持ちになるのでしょうね。
だから 昨日もキッシュづくりを
お願いしたら 冷凍パイシートを
器用に伸ばして サクッと
作ってくれたんです。
ありがたや〜。
さて シュトーレン いつ作るのだろう?
うまくいくかなぁ。
さて 話はかわって。
先日 「推し壇(おしだん)」という言葉を
初めて知りました。
何かわかります?
どうやら 仏具店がオリジナルで作っている
お飾りする対象を選ばない
それぞれの「推し」への
祈りのステージだそうです。
きっと 自分の「推し」のアイドルや
アーティストに関係するものを
飾ったりするんでしょうね。
フィギュアやぬいぐるみまで
お飾りできるタイプもあるそうです。
写真を見たところ
仏具の感じではなく
白木の小さな神棚みたいな感じ。
御札だけを飾るような。
でもネーミングは「推し壇」。
ふ〜ん。
仏具店 いろいろ手法を変えて
生き残り作戦か?
と感じたのは私だけでしょうか。
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