そんなことは少なくとも 20 年前から分かっていたことだと思うんだけど " 国連の専門家 " は知らないのか ? 何か意図があるのか ?
曰く、「 野生生物の保護と環境保全のための対策を講じなければ 」 は関係無いと思うぞ。
全く以って彼らは敵(殲滅)と味方(支配)と隔離(保護という名の飼い殺し)以外の付き合い方ができないのね。 すでに共生していて分離できないウイルスが自分たちのカラダの中にも居るというのに。
自然環境の保護などという " お題目 " を掲げるより女や他人種や他民族に対する意識を変えることのほうが先じゃあないのかねえ ?