ナイーブだねえニホンジン。 女学生(死語)みたいだ。
清濁の清しかない(から国のトップとして不適)、というのが主要各国の認識だった(実効ではないトンチンカンなことをする、ポッポちゃんみたいに)というのが公知だと思ってますけど、. . . .
如何 ?
後記 : @17th of July, 2020
まあ、何をも無理ですな。 殆どのニホンジンの理解の外なんだから。 ↑ と書いたのを読んで直ちに全部が分からないような人生を送って来たならもう 「お花畑のまま最期をお迎えください」 としか言えないでしょうに。
国民もマスコミも大人も子供もイジメが大好きだし。 くっだらない。
そんなことに血道をあげている間にライバルはどんどん先に行ってるんですけどね。 そんでハタチも過ぎれば決して取り戻せないくらい差がついている、と。
そゆことを私は親にも誰にも教わってもいませんけど会社入って 1 年もしないうちに 「雲の上のようなスゴいのを相手にしたいから教授から残らないかと言われても蹴って就職したのに総従業員 7 万人の大手企業の主力工場の配属部署のトップは手の届くくらいの差でしかない(英語以外は、笑)」 というふうになってしまっていた自分に気がつきました。
瑣末な溜飲のために日夜血道をあげている彼らも何か飛んでくれば目が覚めるかも知れないけど、コロナくらいでヒステリーになって戦端を開いたはいいけど終わりにできない程度の腹の括りかたしかできない上から下までの国じゃ、どっちに転ぶか分かったものじゃありませんから果たしてそれが良いんだか悪いんだかというところ。
嗚呼。
楽しいねえ、人類史。 あはははは。