まずは島でリーダー、達也さん、べいべ。
こどもの日という事で漂着物使って弓矢を作って騎射(馬に乗って的を射る事)で邪気払い。
ご当地PR課でリーダーとべいべ、巨大弓やりましたもんね。ラスト見事命中した時は結構感動したなあ・・経済効果すごかったんだ。嬉しいですね。
達也さん「いいなあそっちは盛り上がって。カーリングなんか全然盛り上がらなかった」
笑
←いやあれはあれで面白かったよ(*^^*)
達也さんに経験者べいべが弓矢の作り方を教えてる。なんか新鮮!
出来上がった弓を反り返らせて、弦のかわりのイカ釣糸をぎーんと思いきり張って弓に引っかける。これはコワイ。
達也さん「うゎ大丈夫なの」
リーダー「いや、だからよ」(笑)
笑
べいべ「だからよって何?」
達也さん「だからよ 笑」
リーダー「もうちょっと(糸が)長い方がええで」
べいべ「いやいやいや」
リーダー「ほんまか?」
何だかんだわいわい言いながらなんとか糸ひっかけて完成。
馬の代わりに走るトロッコに乗って向かい風の中10m先の的を射る。
まずべいべが挑戦するけど残念ながら失敗。
次は四十肩をおしての挑戦のリーダー。
リーダー「ファイヤー!」
でも矢が風に流されて外れ。
最後は達也さん。
でも流石の達也さんでも難しくて、僅かに外れて惜しくも失敗。
ここでリーダーと相撲で勝負したあのADキタムラくんが名乗りをあげる。
ふぁ!?TOKIO失敗してまさかのスタッフさん成功?って流れかと思ったら・・失敗。(^^ゞ
達也さん「集合!」
べいべ「なんでこの挑戦を買ったんだ?」
キタムラくん「なんであんなに当たんないのかなって」(^^;
厄払いならず・・
新企画。DASHなんの日調査隊。
5/17。
今日は、正確な日本地図をはじめて作った伊能忠敬の命日。(かつイノッチのバースデー!!)
リーダーとマボ。
リーダー(地図をみながら)「この地図を描くって大変やなあ」
マボ「その頃人工衛星とかないわけでしょ」
「実はそれ歩いて計ったんですね」←さりげなく突然話に入ってくる男性(笑)
マボ「すみません。どちら様ですか?」
笑
高校の日本史の教師の方なんですね(*^^*) 日本史のエキスパート河合先生。
伊能忠敬が未測量だった城ヶ島の地図を歩測で作る‼
リーダー、マボに加えて2人のスタッフさんも測量に加わります。
一人は島田P。
もう一人は・・
マボ「ADの、山口太一」
山口太一さん登場。この人だったか~。
マボ「TOKIO二人分です」
山口太一さん「お願いします」
マボ「山口!って呼んでもいいし、太一!って呼んでもいいんだな?」
ペコペコ頭を下げる山口太一氏。
マボ「よぉし、長瀬!」
←いない(笑)
30mほど離れた所に目印の梵天をたてて、マボが歩測する。あらかじめ歩幅を合わせて歩く練習してたマボ。でもこれずっと続けるの大変だわ・・障害物もあるし。
マボ「太一!」←なぜかにやにやしてしまう自分。いつもながらですがこんなヤツですみません。
「ハイ!」と梵天を持って走る山口太一さん。
地形は当然真っ直ぐじゃなくいびつなワケで、そういう場所はわんからしんっていう方位磁石を使って細かく角度を計りながら歩測。
マボが数えながら歩いてるのを「松岡~いくつになったんやっけ?今年で」と邪魔するリーダー(笑)
マボ「23、24・・お前数えてるんだからよ!バカか!38だよ!」←仲良しねぇマヨバラ(//∇//)
私有地は歩測するのに許可をとる必要があるので城ヶ島の区長さんに一緒に同行していただく。昔もその土地の偉い役人さんとかに手伝ってもらって歩測したそう。
区長さん「歯向かったら必殺仕事人の力を」←区長さん仕事人のファンか。涼次~。
マボ「ありがとうございます。他局なんで全然使えない 笑」←いや使われてるよ。BGM付きで(笑) 前なんか映像も流れたよ。DASHスタッフさんに愛されてるねマボ。
停めてあるクルーザーをわざわざ移動していただいたり、造船会社に撮影許可いただいたり(「テレビより若く見える」って会社の方に言われるリーダーとマボ)地元の方々との触れ合いが楽しい。0円食堂もそうだけど、TOKIOと一般の方との絡み、こういうところがDASHの魅力のひとつだと思います。
崖など歩測ができない所は間縄(けんなわ・・縄の巻尺)を使って計る。
リーダー、お顔がマジでお疲れ・・
まだまだ声を張る元気なマボに対して言葉少なになってるリーダー(^^;
マボ「リーダー!無声映画じゃないんだ」
夜には昼に調べたデータを地図におとす。
黙々と作業するリーダーに、
マボ「速いわね」
リーダー真剣。
マボ「今まで自分のね、人生の地図を作ってこられなかったからね」
作業は一日で終わらず次の日はスタッフさんだけで歩測。
次の日は再びリーダーとマボが合流。
マボ「茂くん!気をつけてね」
茂くん呼び、ありがとうございます。
歩いていけない所は昔も船を使って計っていたんですね。
おにぎりの昼食。美味しそうだ。
リーダーのお友だちカメノテさんを見つけたり、河合先生のかつての教え子さんと偶然出会ったり。
いろいろあって歩測完了!
関わったスタッフさん70数人って言ってたかな?むちゃくちゃ大掛かり。
そして再びデータを地図におとしていく。でも最後のデータをおとしても地図が繋がらない・・歩測してる間に少しずつ誤差ができてしまっていたんですね。
「繋いじゃおう」って雰囲気の中、
リーダー「いや、僕はそこは計測不能じゃないですけどやっぱり(伊能忠敬)先生には勝てなかった。点線にして僕らはここまでできたっていう」
河合先生「いいですね」
マボ「男らしいね!敗けを認める城島茂。俺は黙って結んでしまおうと思ってた。笑」
←リーダーカッコ良かったよ\(^o^)/
TOKIOが作った地図。実際の地図と合わせてみると最初はしっかり地図と合ってるけど皆が疲れてきたあたりの地点からズレが。人が足で計って作る地図は人のコンディションによって正確さが変わるのだな~
にしてもあらためて先人の偉大さよ・・
新企画1回目はとても面白かったです。正直DASHで久しぶりに企画そのものが面白いと思えました。そりゃあTOKIOが出てればファンにとってはラーメンでもなんでも(失礼。好きな方すみません) 面白いんだけど、でも今日のはTOKIOが出てなくても観たと思う。
あとマボが始終きゃっきゃ楽しそうでかわいかった!
次回は何だろう?楽しみ。
来週は出張DASH村。ツインかな?太一くん目撃情報はどした?
こどもの日という事で漂着物使って弓矢を作って騎射(馬に乗って的を射る事)で邪気払い。
ご当地PR課でリーダーとべいべ、巨大弓やりましたもんね。ラスト見事命中した時は結構感動したなあ・・経済効果すごかったんだ。嬉しいですね。
達也さん「いいなあそっちは盛り上がって。カーリングなんか全然盛り上がらなかった」
笑
←いやあれはあれで面白かったよ(*^^*)
達也さんに経験者べいべが弓矢の作り方を教えてる。なんか新鮮!
出来上がった弓を反り返らせて、弦のかわりのイカ釣糸をぎーんと思いきり張って弓に引っかける。これはコワイ。
達也さん「うゎ大丈夫なの」
リーダー「いや、だからよ」(笑)
笑
べいべ「だからよって何?」
達也さん「だからよ 笑」
リーダー「もうちょっと(糸が)長い方がええで」
べいべ「いやいやいや」
リーダー「ほんまか?」
何だかんだわいわい言いながらなんとか糸ひっかけて完成。
馬の代わりに走るトロッコに乗って向かい風の中10m先の的を射る。
まずべいべが挑戦するけど残念ながら失敗。
次は四十肩をおしての挑戦のリーダー。
リーダー「ファイヤー!」
でも矢が風に流されて外れ。
最後は達也さん。
でも流石の達也さんでも難しくて、僅かに外れて惜しくも失敗。
ここでリーダーと相撲で勝負したあのADキタムラくんが名乗りをあげる。
ふぁ!?TOKIO失敗してまさかのスタッフさん成功?って流れかと思ったら・・失敗。(^^ゞ
達也さん「集合!」
べいべ「なんでこの挑戦を買ったんだ?」
キタムラくん「なんであんなに当たんないのかなって」(^^;
厄払いならず・・
新企画。DASHなんの日調査隊。
5/17。
今日は、正確な日本地図をはじめて作った伊能忠敬の命日。(かつイノッチのバースデー!!)
リーダーとマボ。
リーダー(地図をみながら)「この地図を描くって大変やなあ」
マボ「その頃人工衛星とかないわけでしょ」
「実はそれ歩いて計ったんですね」←さりげなく突然話に入ってくる男性(笑)
マボ「すみません。どちら様ですか?」
笑
高校の日本史の教師の方なんですね(*^^*) 日本史のエキスパート河合先生。
伊能忠敬が未測量だった城ヶ島の地図を歩測で作る‼
リーダー、マボに加えて2人のスタッフさんも測量に加わります。
一人は島田P。
もう一人は・・
マボ「ADの、山口太一」
山口太一さん登場。この人だったか~。
マボ「TOKIO二人分です」
山口太一さん「お願いします」
マボ「山口!って呼んでもいいし、太一!って呼んでもいいんだな?」
ペコペコ頭を下げる山口太一氏。
マボ「よぉし、長瀬!」
←いない(笑)
30mほど離れた所に目印の梵天をたてて、マボが歩測する。あらかじめ歩幅を合わせて歩く練習してたマボ。でもこれずっと続けるの大変だわ・・障害物もあるし。
マボ「太一!」←なぜかにやにやしてしまう自分。いつもながらですがこんなヤツですみません。
「ハイ!」と梵天を持って走る山口太一さん。
地形は当然真っ直ぐじゃなくいびつなワケで、そういう場所はわんからしんっていう方位磁石を使って細かく角度を計りながら歩測。
マボが数えながら歩いてるのを「松岡~いくつになったんやっけ?今年で」と邪魔するリーダー(笑)
マボ「23、24・・お前数えてるんだからよ!バカか!38だよ!」←仲良しねぇマヨバラ(//∇//)
私有地は歩測するのに許可をとる必要があるので城ヶ島の区長さんに一緒に同行していただく。昔もその土地の偉い役人さんとかに手伝ってもらって歩測したそう。
区長さん「歯向かったら必殺仕事人の力を」←区長さん仕事人のファンか。涼次~。
マボ「ありがとうございます。他局なんで全然使えない 笑」←いや使われてるよ。BGM付きで(笑) 前なんか映像も流れたよ。DASHスタッフさんに愛されてるねマボ。
停めてあるクルーザーをわざわざ移動していただいたり、造船会社に撮影許可いただいたり(「テレビより若く見える」って会社の方に言われるリーダーとマボ)地元の方々との触れ合いが楽しい。0円食堂もそうだけど、TOKIOと一般の方との絡み、こういうところがDASHの魅力のひとつだと思います。
崖など歩測ができない所は間縄(けんなわ・・縄の巻尺)を使って計る。
リーダー、お顔がマジでお疲れ・・
まだまだ声を張る元気なマボに対して言葉少なになってるリーダー(^^;
マボ「リーダー!無声映画じゃないんだ」
夜には昼に調べたデータを地図におとす。
黙々と作業するリーダーに、
マボ「速いわね」
リーダー真剣。
マボ「今まで自分のね、人生の地図を作ってこられなかったからね」
作業は一日で終わらず次の日はスタッフさんだけで歩測。
次の日は再びリーダーとマボが合流。
マボ「茂くん!気をつけてね」
茂くん呼び、ありがとうございます。
歩いていけない所は昔も船を使って計っていたんですね。
おにぎりの昼食。美味しそうだ。
リーダーのお友だちカメノテさんを見つけたり、河合先生のかつての教え子さんと偶然出会ったり。
いろいろあって歩測完了!
関わったスタッフさん70数人って言ってたかな?むちゃくちゃ大掛かり。
そして再びデータを地図におとしていく。でも最後のデータをおとしても地図が繋がらない・・歩測してる間に少しずつ誤差ができてしまっていたんですね。
「繋いじゃおう」って雰囲気の中、
リーダー「いや、僕はそこは計測不能じゃないですけどやっぱり(伊能忠敬)先生には勝てなかった。点線にして僕らはここまでできたっていう」
河合先生「いいですね」
マボ「男らしいね!敗けを認める城島茂。俺は黙って結んでしまおうと思ってた。笑」
←リーダーカッコ良かったよ\(^o^)/
TOKIOが作った地図。実際の地図と合わせてみると最初はしっかり地図と合ってるけど皆が疲れてきたあたりの地点からズレが。人が足で計って作る地図は人のコンディションによって正確さが変わるのだな~
にしてもあらためて先人の偉大さよ・・
新企画1回目はとても面白かったです。正直DASHで久しぶりに企画そのものが面白いと思えました。そりゃあTOKIOが出てればファンにとってはラーメンでもなんでも(失礼。好きな方すみません) 面白いんだけど、でも今日のはTOKIOが出てなくても観たと思う。
あとマボが始終きゃっきゃ楽しそうでかわいかった!
次回は何だろう?楽しみ。
来週は出張DASH村。ツインかな?太一くん目撃情報はどした?