Twitterで太一くんが出ると知って楽しみだったDASH。新潟からリアタイ間に合うように車とばして(いや安全運転で)帰って来ましたよ。
ちょっと時間がなくてすみません、島のみ。リーダーとべいべの出張DASH村(極うまトマト)もスゴく面白かったんだけど・・(>_<)
島は囲炉裏づくり。
この暑い時期に囲炉裏かよ!とか言っちゃダメ。舟屋に囲炉裏作って団らんしたいなんて、なんてほっこり企画。
以前達也さんが見つけた囲炉裏の縁。
その縁を利用して舟屋に置き囲炉裏を造る。
棟梁達也さん一人でさらっと囲炉裏の底板完成。さらっと造ったように見えるのが達也さんのスゴいところ。
囲炉裏の側面部分は、
達也さん「組まないとダメだろうね。物を入れるからバン!と弾けないように」
蟻組み継ぎを使って壊れないように頑丈に。いろいろ学んでるなあ。
炉完成!
達也さん「これでみんな・・笑 みんなあったまれるね」
達也さん「松岡がいます、長瀬がいます、太一がいます。で俺がいます。メンバー4人揃ったね♪」←
その頃風が吹き付ける中水運びをするリーダー。
リーダー「リーダー自ら運ばなな。水(みず)だけに自(みず か)ら」
森の中で囲炉裏に敷き詰めるレンガを探す達也さん。見つけたレンガを木の箱に入れてトロッコで舟屋へ運ぼうとするけど、さすがの達也さんでも重いか。
そこへ「どした」とマボ現れる。
達也さん「マツオカーブから松岡出てきたぞ~!」
マボ「まあ、俺のカーブだから」
笑
懐かしい~国分坂とマツオカーブ(笑)
でも太一くんはおしり血だらけに(本人曰く)なったし、マボもハンドルに思いっきり頭を打たれたんですよね・・・
重いトロッコを押す達也さんとマボ。
マボ「お前一人じゃないもできねーな」←お前ってまさか達也さん?それともトロッコの事か・・
マボ「よし!go away!」
レンガをなんとか舟屋に運んで、次は灰。
達也さん「いいよ囲炉裏できたら」
マボ「トシキ使うか」
←トシキ??
トシキ=角松敏生さん=門松。
分かりにくいわ!(笑)
門松やしめ縄などを燃やして灰づくり。でもまだ燃やすものが足りないのでマボとべいべで流木あつめ。
べいべ「これまな板にできんじゃねえか?」
マボ「まな板2015ね」(笑)
←まな板きた~(笑) いまだ人気だね~。Twitterトレンド入りしてたみたいだし。
さらに、別の流木見つけて
マボ「ちょっとセクシーなのいるぜ!」
←セクシーか・・?
べいべ「絶対マタ開いちゃダメだよ」←コラコラ
流木のマタ?の部分に拾った『寿』の板をのせるマボ。(^^;
これらを浜辺に集めて燃やすんだけど(どんど焼き、ね) その前に繭玉団子づくり。食紅としてウチワサボテンを利用。ジャンケンで負けたリーダーが最初にかじって「甘い!」。かじるのを躊躇するマボに、リーダー「信じろよ!」。マボの好みの味だったようで。元々フルーツとして栽培してる国もあるとか。
無事に行われたどんど焼き。
燃えあがってやがて下火になる炎に、
マボ「ひとつの愛が終わったね」
燃えたあとの灰は囲炉裏用に。
季節は移って春頃。太一くん登場!
リセッタが自在鉤を取り付けてる間に炉にレンガを並べていく太一くん。
全部並べ終わって・・
太一くん「これさ、重くない?運ぶの」
達也さん「え?」
リーダー「・・」
達也さんもう笑ってるよ(笑)
太一くん「あそこでさ、レンガ入れた方がよくなかった?」
リーダー・達也さん 笑
太一くん「最終的にそこで使うんだもんね」
またまた気づいた太一くん。(笑)
太一くん「こんなミス多いね。凡ミスってやつ」
←だから入れる前に言え(笑)
テロップ『いい大人が揃って・・』
レンガを並べた炉は持とうと思っても重くて動かないので、
太一くん「ひきずんのもダメ?」
3人でなんとかひきずって、炉を自在鉤の下に設置。
ツインがふるいにかけた灰をしきつめたら、囲炉裏完成~\(^o^)/
囲炉裏に欠かせないのは炭。久しぶりの炭焼き太一くん。
ナレーション『炭の担当は太一。福島DASH村の頃から変わらない仕事』
←ありがとうDASHスタッフさん・・
そう、島ではTOKIOの中で一人使えない子扱いされてる太一だけど村じゃちゃ~んと働いてたんだから。(いや島でも働いてるけどね。あまり来られないだけで)
炭を入れると本当に囲炉裏らしい。
囲炉裏を5人で囲む、なんて癒されるながめ・・
リーダー「ちょっと仕込んでたヤツ持ってくるわ」
マボ「何?仕込んでたって」
太一くん「そんなのあんの?」
リーダー「あるある」
マボ「なんか小料理屋のおやじみたいな事言うね」←マボの言う事がいちいちツボ(笑)
リーダーが持ってきたのは カメノテ。
竹串に刺して囲炉裏の炭火で焼いて、食す。いいなあ、和むなあ。
太一くん「風が防げて暖とれて舟屋最高だね」
マボ「やっとここで寝泊まりができそうだね」
←でもリーダーはすでに島でとまってた?味噌づくり・・?
ちょっと時間がなくてすみません、島のみ。リーダーとべいべの出張DASH村(極うまトマト)もスゴく面白かったんだけど・・(>_<)
島は囲炉裏づくり。
この暑い時期に囲炉裏かよ!とか言っちゃダメ。舟屋に囲炉裏作って団らんしたいなんて、なんてほっこり企画。
以前達也さんが見つけた囲炉裏の縁。
その縁を利用して舟屋に置き囲炉裏を造る。
棟梁達也さん一人でさらっと囲炉裏の底板完成。さらっと造ったように見えるのが達也さんのスゴいところ。
囲炉裏の側面部分は、
達也さん「組まないとダメだろうね。物を入れるからバン!と弾けないように」
蟻組み継ぎを使って壊れないように頑丈に。いろいろ学んでるなあ。
炉完成!
達也さん「これでみんな・・笑 みんなあったまれるね」
達也さん「松岡がいます、長瀬がいます、太一がいます。で俺がいます。メンバー4人揃ったね♪」←
その頃風が吹き付ける中水運びをするリーダー。
リーダー「リーダー自ら運ばなな。水(みず)だけに自(みず か)ら」
森の中で囲炉裏に敷き詰めるレンガを探す達也さん。見つけたレンガを木の箱に入れてトロッコで舟屋へ運ぼうとするけど、さすがの達也さんでも重いか。
そこへ「どした」とマボ現れる。
達也さん「マツオカーブから松岡出てきたぞ~!」
マボ「まあ、俺のカーブだから」
笑
懐かしい~国分坂とマツオカーブ(笑)
でも太一くんはおしり血だらけに(本人曰く)なったし、マボもハンドルに思いっきり頭を打たれたんですよね・・・
重いトロッコを押す達也さんとマボ。
マボ「お前一人じゃないもできねーな」←お前ってまさか達也さん?それともトロッコの事か・・
マボ「よし!go away!」
レンガをなんとか舟屋に運んで、次は灰。
達也さん「いいよ囲炉裏できたら」
マボ「トシキ使うか」
←トシキ??
トシキ=角松敏生さん=門松。
分かりにくいわ!(笑)
門松やしめ縄などを燃やして灰づくり。でもまだ燃やすものが足りないのでマボとべいべで流木あつめ。
べいべ「これまな板にできんじゃねえか?」
マボ「まな板2015ね」(笑)
←まな板きた~(笑) いまだ人気だね~。Twitterトレンド入りしてたみたいだし。
さらに、別の流木見つけて
マボ「ちょっとセクシーなのいるぜ!」
←セクシーか・・?
べいべ「絶対マタ開いちゃダメだよ」←コラコラ
流木のマタ?の部分に拾った『寿』の板をのせるマボ。(^^;
これらを浜辺に集めて燃やすんだけど(どんど焼き、ね) その前に繭玉団子づくり。食紅としてウチワサボテンを利用。ジャンケンで負けたリーダーが最初にかじって「甘い!」。かじるのを躊躇するマボに、リーダー「信じろよ!」。マボの好みの味だったようで。元々フルーツとして栽培してる国もあるとか。
無事に行われたどんど焼き。
燃えあがってやがて下火になる炎に、
マボ「ひとつの愛が終わったね」
燃えたあとの灰は囲炉裏用に。
季節は移って春頃。太一くん登場!
リセッタが自在鉤を取り付けてる間に炉にレンガを並べていく太一くん。
全部並べ終わって・・
太一くん「これさ、重くない?運ぶの」
達也さん「え?」
リーダー「・・」
達也さんもう笑ってるよ(笑)
太一くん「あそこでさ、レンガ入れた方がよくなかった?」
リーダー・達也さん 笑
太一くん「最終的にそこで使うんだもんね」
またまた気づいた太一くん。(笑)
太一くん「こんなミス多いね。凡ミスってやつ」
←だから入れる前に言え(笑)
テロップ『いい大人が揃って・・』
レンガを並べた炉は持とうと思っても重くて動かないので、
太一くん「ひきずんのもダメ?」
3人でなんとかひきずって、炉を自在鉤の下に設置。
ツインがふるいにかけた灰をしきつめたら、囲炉裏完成~\(^o^)/
囲炉裏に欠かせないのは炭。久しぶりの炭焼き太一くん。
ナレーション『炭の担当は太一。福島DASH村の頃から変わらない仕事』
←ありがとうDASHスタッフさん・・
そう、島ではTOKIOの中で一人使えない子扱いされてる太一だけど村じゃちゃ~んと働いてたんだから。(いや島でも働いてるけどね。あまり来られないだけで)
炭を入れると本当に囲炉裏らしい。
囲炉裏を5人で囲む、なんて癒されるながめ・・
リーダー「ちょっと仕込んでたヤツ持ってくるわ」
マボ「何?仕込んでたって」
太一くん「そんなのあんの?」
リーダー「あるある」
マボ「なんか小料理屋のおやじみたいな事言うね」←マボの言う事がいちいちツボ(笑)
リーダーが持ってきたのは カメノテ。
竹串に刺して囲炉裏の炭火で焼いて、食す。いいなあ、和むなあ。
太一くん「風が防げて暖とれて舟屋最高だね」
マボ「やっとここで寝泊まりができそうだね」
←でもリーダーはすでに島でとまってた?味噌づくり・・?