うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日9/8

2015-09-08 23:59:00 | 日記
◯つんくさん自叙伝出版

つんくさん、出版されるご本にTOKIOとの交流の事も書いてくださっているようです。
送られた色紙には大きく『頑張ろう!と書かれていたと。また手術後奥さまのために開かれたパーティでTOKIOと『花唄』をセッションしたというお話。
VTR 後、太一くんの口からも語られました。
太一くん「サプライズパーティで、奥さまがTOKIOのファンだという事で『ちょっと演奏してもらいたいんだけど』とメールをいただいたんですよ。ボクらの中でも考えて『つんくさんが一緒に演奏してくれるんだったらボクらも歌いますよ』っていう事を言って、つんくさんも途中からギターを弾いてくれて参加して。」
真矢さん「なるほど。じゃあつんくさんはそんな気持ちでは最初なかったんだけども?」
太一くん「と思うんですよね」
真矢さん「聴く側だと思ったのに」
太一くん「一緒にやりましょう、って。ボクら5人でも話ししたんですけども今までやった演奏の中で、こう言ってはなんですけど一番いい演奏ができたんじゃないかなって思った瞬間でしたね」
テリーさん「つんくさんも奥さんが喜ぶ顔を見て喜んだんじゃないですか?」
太一くん「いやもう相当喜んでましたよね。DAIGOくんも同じボーカリストとしてつんくさんの気持ちというのも分かると思うんですけど」
DAIGOさん「大先輩のボーカリストで本当に素敵な名曲を歌い続けきた方なんで、本当に死ぬほど悩んだと思うんですけど、でも生きるって事を選択していただいてその決断もリスペクトですし、つんくさんのこれからまた曲とかで勇気づけられる人もたくさんいるんじゃないかなと思いますね」
吉田先生「喉頭ガンの患者さんに勇気与えてますね。つんくさんを見て手術を決断したって方結構多いんですよ」
太一くん頷いて聞いてる。
真矢さん「この本でまたたくさんの方が勇気をもたれる事だと思います」



◯多摩川リバーサイドヒルズの実態

以前も特集してたけどスゴい事になってますね。もうほとんど家・・
あの方たちは多分仮の宿泊施設とか用意されたとしても窮屈だとかいろいろな理由で出てきてしまうんだろうな・・その辺りの場所があまりイメージできないんですが、周りの住民の方々は心配でしょうね。
でも住んでるのがおじいちゃんだったりするとなんかもやもやする。20年住んでるって・・自業自得とはいえ危険な目にあう事はないんだろうか。いつの時代でもこういう方々はいるもんなんだろうけど、なんとかできないかな。


◯ビビット相関図

少女マンガ特集なので、いつもの井上アナに代わり吉田アナが仕切ります。(*^^*)
太一くん「だから緊張してたんだ?」
コーナー任されて緊張してたの?あっきーよかわいい。

ゲストに漫画家の倉田真由美さん。

ビビットファミリーと少女マンガ。
松江さんも女子マンガお好きなのか~。今まで何千冊も読んでこられたとか。ちょっと以外だった。
テリーさんもホラーものを中心に読んでたそう。
DAIGOさんはお姉さまがマンガ家さん(*_*) !知らなかった。特殊なマンガ書いてるんですけどって。(真矢さんが「特殊なマンガ?」って反応してたけどつまりああいうジャンルなのかな、ふむ)。DAIGOさん、少女マンガも『NANA』とか読んでいたそう。
吉田アナ「MC のお二人どうですか?真矢さん?」
真矢さん「宝塚出てるので持ち込まない(詠んでました)と言いたいところですが兄がいるので少年もの読んでたんですよ」
ベルばらも宝塚入ってから演じるため読まれたそう。お好きなマンガは『パタリロ!』\(^o^)/ 真矢さんもしや・・いやいや大ヒットしたもんなあ。
ビビットファミリー笑 (太一くんのみ顔が? 笑)
太一くん「ボクは全く興味ないです!全く読んでこなかった!」
えっ!?って感じのビビットファミリー。
真矢さん「お姉ちゃんいるのに?」
太一くん「お姉ちゃんいるけどやっぱりキン肉マンですよ」←出た!キン肉マン(笑)
太一くん「屁の突っ張りはいらんですよ」

テリーさん「普通だよね、普通の男の子」
太一くん「ダメですか?松江さんボクみたいなの」
松江さん「人生で何割か損してると思う・・」
太一くん「笑 そんなでかいの・・」
テリーさん「アンコと一緒だね」
太一くん笑
テリーさん、太一くんアンコ嫌いな事も既にご存知なのね。


年代ごとに女子マンガを紹介。

70年代。
まずベルばら、キャンディ・キャンディ、ガラスの仮面。
太一くんはキャンディ・キャンディはアニメで見たと。
そしておはよう!スパンク!!太一くん、スパンクもアニメでは見たと。
真矢さんがお好きなパタリロ!
クックロビン音頭は知らないのか太一くん。

街角インタビューでベルばらの話。
真矢さんアンドレの前髪真似てる(*^^*)。
太一くん「アンドレ・ザ・ジャイアントしか知らないですね」←プロレス好き!

真矢さん、太一くんリクエストで宝塚のベルばらのせりふ(オスカルからアンドレへ『わたしを抱け』←ふわぁっ!)を。
松江さんによると原作とせりふが違うらしいです(私も読んだけどなんとなくしか覚えてない)。せりふ再現する松江さんすごい(^^;
DAIGOさん「隣の松江さんの熱が半端ないです」

フランス革命はベルばらで覚えたと倉田さん。
太一くん「だからか~知らないの。屁の突っ張りはいらんですよしか」


エースをねらえ!とかもアニメで見たな。

80年代
有閑倶楽部、関ジャニのヨコが確かドラマでてましたよね。

ときめきトゥナイトはアニメの印象強いな~。テーマソング懐かしい!
ワイブ太一くん「こんなの見てたんだ女の子たちは。オレ何やってたんだろーなあ(しみじみ)」←いぶし銀の頃か。牛乳早飲みしてたのか。

太一くん、やっと分かる作品が出てきたようで、
太一くん「ホットロードで不良の先輩が香水をつけてたんですよ。その香水を男は皆つけてた思い出がある」←不良の先輩(^^; 誰?ジャニ?

DAIGOさんはちびまる子ちゃんが印象に残ってると。
真矢さん「DAIGOさんみたいな方が主人公なんですよ。ライブで『お前のために歌うからな 』みたいな歌詞がでてきたり。そういう展開なんですよね」
主人公というか主人公が憧れる♂側の感じ?
太一くん「DAIGOくん言った事あるの?『お前のために歌うからな』って」
DAIGOさん「ちょっと今度言ってみますね。笑」

自分的にはこの年代なら『動物のお医者さん』だな~、どハマリした!

太一くん「この時代男たちはたぶん北斗の拳とか観てるんですね。そこで あべし と ひでぶ を覚える」あべし!ひでぶ!(笑) 太一くん、 知らん人にはなんのこっちゃわからんよ(笑)

90年代以降
この辺りになるとほとんど分からん(^^; 世代ですね。

二次元の良さは自分の好きな声を当てはめて・・って真矢さんのコメントに、落語もそうって太一くん、なるほど、でもなんか違う気が。(^^;

倉田さん、少女マンガは若い感性がないと書けない、若い感性で書かれたみずみずしさを味わいたいって皆思ってると。
現実の男性にはそれを求めないの?と太一くん。
真矢さん「そういうけどジャニーズさんとかそうですよ。街に住んでて出会えそうなんだけど実はいないんだけどねっていうようなところギリギリのラインを走ってくれてて」
テリーさん「せくしーぞーんの勝利とか健人とか少女マンガに出てきそうだよね」
太一くん「言う言葉もそうですよね、彼らはね。ボクはちょっと違うジャンルにいるっていうだけで」

DAIGOさん「石運びとか」←
太一くん笑
テリーさん「リーダーとか違うよね」
いやいや太一くんもリーダーもファンにとっては少女マンガというか夢の中の人なのよ、太一くん。たとえ王道行ってなくても石運びしたり農業したりしてても下ネタバンバン言ってもテレビでケ◯出してモザイクかけられても。

松江さん、70年代の少女マンガの主人公たちは血を吐くような努力をしてて男性は素敵だけど何もしない、それが80~90年代になると俺様男子と間抜けな女の子って図式に変わったと。自分はそこまでたくさん少女マンガ読んできたワケじゃないから分かんないけど、松江さんが言うと説得力ある(^^;

このコーナー終止 ? ?マークいっぱいの太一くん。太一くんってお姉ちゃんがいるからか女子みたいな仕草とかする時もあるのに、一方でこういう世界は理解できなさそうだよなあ。

自分は なかよし と りぼん なら なかよし派でした。小さい頃買ってもらっていましたね、トシがばれるけどおはよう!スパンクとかの時代。
ベルばら、ガラスの仮面、有閑倶楽部とかは大人になってから友人に借りたり、大人買いしたりして読みました。ポーの一族やトーマの心臓、伊賀のカバ丸、綿の国星、風と木の歌なんかも。特に萩尾望都先生の作品とか結構好きだな~。ビビットでも取り上げて欲しかった。


◯DAIGOのDAI5位から

進化系?絶品モンブラン。
DAIGOさん、モンブランは最後に好きになったケーキだと。分かるなあ。
DAIGOさん「20代の頃はショートとかレアチーとかいきたくなりますから」
ビビットファミリー「レアチー」
太一くん「あともう少しで全部言えるのにね」

←太一くんのユルい突っ込みがおかしい(*^^*)

太一くんって栗大丈夫でしたっけ?
2000円のモンブラン、太一くん食べて「栗以外の何物でもない」
個人的にはモンブラン大好きなので食べたい!

DAIGOさん「モンブランで一番大事なのはKR」
ビビットファミリー「KR ?」
DAIGOさん「栗 KURI」

テリーさん「栗って言えばいいのに」
DAIGOさん「そうですね」
太一くん「笑 そうですねって」
DAIGOさん「ちょっと今日はカンペ通り丸読みしてみました」



◯赤坂大歌舞伎 開幕

メイク中の勘九郎さん。「ビビット来てるから・・」と本来は『赤坂』と書くところ、額に『国分』。
ワイプ太一くん「マジっすかこれ?」
勘九郎さん「これで毎日やろうかな」
←でも鏡みて書いたからか分が逆向き(*^^*)
でもなんてサービス精神旺盛な方なんだ!ありがとうございます!

勘九郎さんも七之助さんも本当に素敵。

VTR おわり、
太一くん「赤坂でやるっていうのはお父さんが作り上げたもの、それを守りつづけなきゃいけないし、自分の個性もいっぱい出していくって本当に計り知れないくらい大変な事だと想うんですね」
真矢さんは舞台で御一緒されたそうで、亡き勘三郎さんがよみがえったようなそっくりな声とかつ新しい勘九郎さんの個性が加わって素晴らしかったと。
テリーさん、七之助さんが美しいって
激しく同意、本当にため息が出るくらい。


◯『図書館戦争 』公開イベント

ワイプテリーさん、太一くん「役者だよね」

岡田くん堂々として本当にカッコいい。


◯シゲさん原作『ピンクとグレー』映画化。

映像観ながら「もうこういう映画出れないもんな~」と太一くん(^^; グチグチ?モードどうした~。でも今の年代に相応しいいい役もきっとあるよね。←太一くんに映画もやって欲しい派。スケジュール的に無理なのは分かってる。







ところでね、今日ちょっとワイブの声、大きくなかったですか?Twitterでワイプの声でナレーションが聞こえないってどなたか呟いてるの見たんですが・・ 自分としてはワイプの声を聞きたい方だけど、普通に番組見てる方にはちょっと邪魔なのかもしれない。頑張って耳をすませて太一くんが何言ってるか聞き分けるから、ワイプ音声の音量もう少し抑えてもよいのかな。