メンバーからのコメント

祝国分結婚！ＴＯＫＩＯメンバーが祝福コメント - ジャニーズ : 日刊スポーツ

達也さんの強火なコメントもさることながら、マボのそっけないようなコメントもツボ。実際にはメンバー皆太一くんにどんなお祝いメッセージを贈ったんだろうか。

親愛なる国分さん ｜真矢ミキ オフィシャルブログ「Have fun！☺」Powered by Ameba

真矢さんをはじめ、いっぷく！で共演していた ねもっちさんや映画で共演していた乙武さんらいろいろな方々がブログやTwitterで太一くんにお祝いコメントをされてたようです。

国分太一さん ご結婚おめでとうございます！

まだ太一くんからのカードは届いてませんが、とにかくお祝いを言いたくて。


国分太一さん ご結婚 おめでとうございます！


いつかはくる、と思ってはいたけど、正直ショックじゃないと言ったらウソになる。でもとっても嬉しい！っていう気持ちも本心です。


まず何より先にファン一人一人に結婚報告っていうのが、真面目な太一くんらしいなと思います。


タヒチも読みました。
太一くんの気持ち、伝わってますよ。
本当に太一くんファンになってよかった。

いろいろ勝手なダメだし偉そうにする事もあるけどごめんね。太一くんがとにかく大好きなんです。

末永く末永くお幸せに！

太一くん！

ちょっとマジ泣きそうになってるのでそっとしといてください(笑)


うちにはまだお知らせ届いてないので届いたらあらためて。


しかし太一くんにダメだしした後になんてタイミングだよ(^^;

ビビット金曜日9／11

まず今回の台風で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。


あらためて被害の大きさに胸がつぶれる思いでいます。
自分も子どもの頃洪水にあった事があるんですが、こんな濁流ではなくても段々水位があがってきて家まで水が流れ出してくるのをみて、えも言われずこわかった事を覚えています。
あの濁流では正直避難も何もできなかった方々も多かったのではないでしょうか。


まだまだ危険な状態は続いていると思いますので皆様どうぞお気をつけて。


そしてあらためて我が身の危険をかえりみず被災者の救助にあたる自衛隊の方々に頭が下がる思いです。本当に感謝の言葉しかありません。

これ以上被害が増えませんように。











以下、今日のビビットについて。太一くんに多少毒を吐いてます。お読みになった方に不愉快な思いをさせるかもしれませんので、最初にお詫びしておきます。







こういう酷い災害や事件があった際はそれを報道する側には当然ながら細心の注意が求められます。
昨日のタヒチを見ても太一くんが今回の台風の被害について心から心配しているのは伝わってきます。

でもそれは私たちがファンだからこそ。


太一くんは誤解されやすい人。それはちょっと強くあたる話し方とかあと正直言うとその場に相応しくない言葉の使い方をしてしまう事がままあるんですよね・・
今回の放送でも全体の流れをみれば「そんなつもりでそのその言葉を使ったんじゃない」事はもちろん(ファンなら)分かりますが、こうした番組なんてチャンネルまわしながら、あるいは何かをしながら観ていらっしゃる方がほとんどだと思いますし、そういう視聴者には太一くんが一言言った言葉、それがすべて、それが真実になってしまう。加えてこのSNSの発達した時代、どなたかがTwitterやなんかで呟いたことを番組をまったく見ていないでRT する方々もいる。

たった一つの言葉が拡散されて＝国分太一は そういう人 だと思われてしまう。

太一くんはやっぱりもっと慎重に言葉を発して欲しい。被災者の方々を思いやる気持ちに欠けるように見ようによっては見えてしまうんです。


バラエティなら的はずれな事を言っても笑い事ですむかもしれませんがニュースでは人の命を扱っているのです。いっぷく！報道版でそれはよくよく肝に銘じてくれたのではと思ったのですが・・


あとこれは番組に対してですが、被災者の方にお電話でお話を聞いてながらその最中にお電話の方をほうっておいて専門家の方にお話をきいたりスタジオ内で会話をするというのはどうなんでしょう。大変な時にわざわざお電話で被災者の方はお話してくださっているのですよ。また訊ねる内容にしてももう少し考慮と整理が必要だと思いました。




それでもビビット毎日見続けてます。太一くんがそれ相当の覚悟で引き受けた大切なお仕事でしょうから。
だからこそ太一くん、もっともっと頑張って下さい。( 充分頑張ってるのを承知で言ってます。)




偉そうすみません。でもどうしても書かずにいられなかった。



ところで太一くん今日何度か咳をしてましたね。昨日も元気がないように見えたけどお風邪かな。いろいろ酷いことを言ってごめんなさい。体に気をつけてくださいね、なにがあってもあなたの見方です。←我ながら押しつけがましい・・