ビビット火曜日11／3

◯日刊ビビット

キャンディーズ、伝説のアイドルですね。
太一くん「ボクは世代じゃないですけど、歌えますもんやっぱり。歌えるよねDAIGOくんも」
DAIGOさん「知ってますよね曲も」
春一番とかね。それくらい有名ですよね。(*^^*)
一方真矢さんは「足が踊ってます」
テリーさん「さあ、真矢さん歌ってください」
真矢さん「あなたの～目が♪」
真矢さんが歌ってる～(///∇///)
遥さん「もういいって」
井上アナ「これをBGMにしてお伝えしていきます」
テリーさん(遥さんに)「(ツッコミが)早いよ」
井上アナ「笑 テリーさんのマジなダメ出しじゃないですか」(笑)

解散コンサート、1978年か・・
DAIGOさん「その4日後にDAIGO生まれてます」
井上アナ「内藤大湖さんは4月8日に生まれてます」
太一くん(キャンディーズのコンサートの映像見ながら)「こんな格好してた時もあったね、DAIGOくんも」
笑
DAIGOさん「そうですね、そういう時期ありましたけどね」

1978年、いろんな事があったんだなあ。ザ・ベストテンの放送始まったのとか空白の一日とか。


『普通の女の子に戻りたい』って解散の時の言葉も本当に有名ですよね。
普通 は一度手放したら二度と手に入らない、と遥さん。
遥さん「アイドルってかわいそうだな思うのは、国分さんももはや普通の男の子に戻れない」
太一くん「別にかわいそうと思わなくて大丈夫ですから」
笑
太一くん「まず、そこです。」
テリーさん「かわいそうじゃないよね？」
太一くん「結構、楽しく生きてます」
笑

『やさしい悪魔』という曲の冒頭、この曲の作曲者である吉田拓郎さんが出演されていた？ってことで耳をすませて聴くビビットファミリー。
コツコツコツって足音が入ってるのが、この曲の作曲者である吉田拓郎さんのものだそう(^^;
テリーさん「微妙だなそれ」
太一くん「これ分かった人スゴいよ」
DAIGOさん「言われてみたらアーティスティックな足音」
爆笑
DAIGOさんさすが～(笑)

何々派とか色分けとかもキャンディーズがはしりなのですね。
太一くん「一応ボクも色分けありますからね」
真矢さん「何色ですか？」
太一くん「ボクは青が多いですね」
うん、それで身のまわりの物ほとんど青っぽいものばかりになったな～自分。
ところで「太一くん、赤っぽい」って言ってたの遥さんかな。真矢さんの声じゃないし。太一くんって赤っぽいかなあ？TOKIOファンには赤＝ベイベって当たり前になってるから思ったことなかったけど。

『年下の男の子』って曲のタイトルに「この価値観もそれまでなかった」とテリーさん。男性が歳上ってのが普通の時代だったから 年下の男の子 ってタイトルだけでドキドキしたと。なるほどね。
太一くん「これでドキドキしたんですか？」
テリーさん「こういう価値観がなかったから」
井上アナ「多感ですね」
テリーさん「いい時代だよね」
太一くん「いい時代！」
井上アナ「なんかうらやましいな～」

ももクロがやってる自己紹介？みたいなのもキャンディーズがさきがけ。
遥さん「国分さんたちもするんですか？」
太一くん「いやいやボクはないですね。これやっぱり女の子のアイドルじゃないですか」
真矢さん「聞いたことないです、遥さん。『キーボードの国分です』って聞いたことないですよ」
笑
太一くん「担当楽器言うの恥ずかしいですからね」
ライヴとかでメンバー紹介とかはあるけど自己紹介はないよね・・


◯ビビット出入り口調査

この1週間で腹がたったニュース。いろいろありましたね。自分はやっぱりマンション傾斜問題かなあ、あんな大手企業が、ってショックでした。





あと、これ個人的な意見ですけどニュースのチョイスはもう少し考えて欲しいな。ランキングに入ってないのに番外編でなぜこんなニュースばかり選ぶんだろう？ 女性が被害にあってる事件のニュースって正直、当の女性はあまり聞きたくないのでは。なんかそこには真面目に報道して犯人を糾弾しようっていうより野次馬的な目が感じられるんですがね？こういうニュース扱うことで番組が一気に下世話な感じになってしまって残念。


◯ビビットFOCUS
遥さんと井上アナが伊勢志摩人生運気アップの旅。

ちょうどハロウィン中のロケ、ということで、
太一くん「これ、遥さんが仮装してるってことになるんですか？」
遥さん「普段メイクです」
テリーさん「ちょっと濃いめですね」
遥さん「おそれいります」
丁々発止(^^;

真矢さん「街そのものが神聖ですよね」
太一くん「やっぱり空気が違いますね。ちゃんと挨拶しに行こうとすると数時間かかるって聞いたことがあるんですよ」
井上アナ「正式な作法で行くと」

案内役の方と伊勢神宮を参拝する井上アナと遥さん。

外宮の正宮を参拝。
遥さんからお参りの時間が長いとツッコまれる井上アナ。
「器が小さいので煩悩がいろいろ出て来てしまって」と井上アナ。

遥さん、井上アナの将来の夢について鋭く追求する。
遥さん「安住さんの席をねらってるんですか？」
みのさん、古舘さんなど先輩の名前を次々とあげてどんな風になりたいのか、どんな番組をやりたいのかを尋ねる遥さん(^^;
遥さん「どうしたいんですか？」
井上アナ「司会者ですね」
ワイプ井上アナ笑
とりあえず自分の番組を持ちたい、と井上アナ。
ワイプ太一くん「ああいう所に良い木あるんだけどな～」
笑

宇治橋を渡ってる最中に目の前に太陽が・・
遥さん「これはキレイだわ～ こんな朝早いロケ」
笑
井上アナ「最後の一言」
さりげなく番組スタッフに毒を吐く遥さん(笑)。

参拝後、おかげ横丁の絶品グルメ。

蒸し牡蠣を取り合う遥さんと井上アナ(^^;

遥さん、元々は女優さんだったんですね。
上岡竜太郎氏との出会いによってトーク力を研かれ、関西で知らぬ人がいないほど売れっ子さんになられたそう。

志摩での海女ちゃんグルメ。
現役海女さんから愛の告白をされる井上アナ(笑)


ロケ最後、自称「近畿一ツイてない女」遥さん、夕日に照らされながら「幸せだった」って感想持てて良かったですね＼(^o^)／

VTR おわり、
遥さん「どこまで僻もうと思ってもわき上がる幸せを抑えきれない旅でした」
テリーさん「2年くらい行ってたらどう？」
笑

式年遷宮の際、内宮のお白石持をされた松江さん。その時の写真がなぜか特攻服に見えてしまうという(^^;


◯DAIGOの喜怒哀楽ニュース

新しいコーナーだ！
太一くん「なんだ？これ」
DAIGOさん「いや、朝来たら『新しいコーナー始まる』と」
笑
太一くん「一番驚いてる？」
DAIGOさん「びっくりしてます」
テリーさん「よくそういう事あります」

文房具図鑑。

スゴいな～文房具の説明がむちゃくちゃ詳しい。小学生が書いたとは思えない。
あと小学生の子がこれだけの文房具を使用してるってことにもびっくり。おこづかいためて買ってるのか～、よぼど好きなんだね(*^^*)

この坊やはマンガ家さん志望だそう。太一くんを描いたイラスト。
「TOKIOで走ってるイメージが強かったので」
ワイプ太一くん笑
太一くん、自分を描いたイラスト感想を聞かれて「ホッとする絵で良かったです」
テリーさん「(走ってるのが)新曲の『東京ドライブ』のイメージっぽい」って言ってくださった！新曲のタイトル出してくださってありがとうございます(*^^*)

真矢さんを描いたイラストはモナリザをモチーフ。かわいい、似てるよ。
遥さん「こんな穏やかじゃないですよね」←遥さん、真矢さんと仲良いの？(^^;
真矢さん「穏やかですよ。家でああいう感じで座ってます」
笑


◯エンディング

『学校へ行こう』の番宣でまぁくんと健ちゃん！(///∇///)

太一くん「今夜7時放送『学校へ行こう2015』から坂本昌行さん、三宅健くんでーす」
坂本昌行さん、って呼び方にフッと笑っちゃうまぁくん(*^^*)。

まぁくん「もう7年ぶりのスタジオに当時のメンバーが集まって、登場して、まあなんかむずがゆい事！」
笑

学校へ行こうのVTR が流れ、
太一くん「懐かしい！あれ未成年の主張だよね？学校の屋上で」




この『学校へ行こう2015』、久しぶりにテレビ観て爆笑しました。本当に面白かったー。(///∇///)懐かしさいっぱいで。
ラストの『愛なんだ』には泣けました。スタッフさんや出演者さん方のブイさんへの愛情がつまってて。ブイさん愛されてるなあって。
視聴率も良かったようだし一晩と言わずまた観たいな・・




番組は7年ぶりの放映だけどコーナーによっては十何年ぶりっていうのもあって「時の移り変わりってスゴいなと思いました」と健ちゃん。
太一くん「健は変わらないよね？」
健ちゃん「そうですか」
太一くん「全然変わらない」
まぁくん「V6の中では奇跡のおじさんって言われてますから 」
笑
健ちゃん「奇跡のおじさんです♪」
笑
太一くん「ちょっと最後メッセージを、奇跡のおじさん」
健ちゃん「奇跡のおじさんも出てますんで。」と番組をPR 。

二人とも、特にまぁくんは同期の太一くんの番組だからかリラックスしてるみたいに見えて和んだ(〃∇〃)

トキカケ10／28(ちょっとだけ) とか 魁 音楽の時間 とか

新曲発売以来メディアの露出が増えて嬉しいんだけど、なかなか全部追いきれなくて(^^;

トキカケについて書くのもすっかり忘れてた・・すごく面白かったのに。

ゲストは佐藤浩市さん。
(途中までです、すみません)


「一番フィットするソファの座りかたは？」ってリーダーの質問に佐藤さん、ソファからずり落ちて座るって分かるわ～。

で、ここで太一くん「最近結婚したんですけど人に紹介する時なんて呼べば・・」って質問をぶっ込んできて(^^;
会見の時みたくふつ～に「妻」でいいんじゃないのかね？

「風呂で体を洗う時の泡、どうやってこぼれないようにしてる」ってベイベの質問。

太一くん「お前、風呂 好きだな」
泡をどうやってこぼれないようにしてるかって訊くベイベに、
佐藤さん「申し訳ないけど語意が全く分からない」
達也さん・太一くん笑

ナイロンタオルをゴシゴシタオルって呼ぶベイベかわいい(///∇///)

達也さん「お前が説明してる時の浩市さんの顔見たか？『お前は何を言ってんだ』って」

カスカスになりたくなくてゴシゴシ洗いを3日1回にしてる佐藤さん(笑)

「どの駅の女の子が好き？」
太一らしい質問だなあ(^^; で、やっぱり代官山好きだね。
佐藤さん「キオスクの人？」
太一の質問なのにテンションあがって佐藤さんに説明しようとして太一に怒られるベイベ(笑)。

佐藤さんは下北沢駅「刺激的に生きたい、生きようって感じが」
マボは東京駅。いろんな人が行き交うし、人間観察してると面白いと。田舎から出てきました！みたいな女の子とかその彼氏とかのやり取り見てるとドラマを感じるそう。
それに対して「独身の見方だよね」と達也さん。達也さんは駅でお子さん連れに目がいくそうだ。お父さんやね・・。











魁 音楽の時間
知らなかった、こういう番組あったんですね。
ってかトークだけなのね。


ベイベ「車のCM ってことで疾走感があって僕ららしい曲になったのかな、って」
マボ「That 's TOKIOですよね」

太一くん「どのくらいで作り終わったの？長瀬くんは」
ベイベ「どのくらいだろ？でも1週間ぐらい」
太一くん、ここで「歌詞も？」って訊いてますね、ベイベ気づかなかったみたいだけど(^^;

ベイベ、CM の事を考えて「ガレージから出てくる」ようなイメージで曲の出だしを「クールな感じ」にしたのにCM で実際使われたのはサビ部分だったのだそう。
達也さん「長瀬はイントロが使われると思って制作したわけだね」
マボ「僕らはクライアントあっての僕らですから」
笑
ベイベ「クライアントがサビって言ったらサビなんですよ」

マボ「じゃあCM サイズ作った時は、最後のdoo -wop のところはまだ入ってなかったの？」
ベイベ「あれ入ってなかった」

ベイベ、最後のdoo - wopのところは昭和男子として「やらしい歌謡曲的な感じ」にしたかったそう。
太一くん「でも踊りになるとは思わなかったよ」
ベイベ「簡単なダンスシーンですけど我々にとっては難しいダンスじゃないですか」
太一くんはあのダンスで1週間体が痛かったそうな。

ドライブでよく聴く曲。
ベイベ「リーダーはBoyz Ⅱ Men ですよね。笑」
笑
リーダー「そうね。べた～にね。」
マボ「確かに確かに」
ベイベ「大人ですから、もう45ですからね」
太一くん「Boyz Ⅱ Men 聴きながらどこらへん行くの？」
リーダー「湾岸でしょうね」
太一くん「何時くらい」
リーダー「ごはん食べてからやから9時半くらい」
マボ「女性と待ち合わせするんだったらどの辺でするんですかね」
リーダー「どうかな、やっぱ地下駐かな」
ベイベ爆笑
太一くん「湾岸スタジオの地下駐？マジで？あそこ圏外だからね！」
マボ「地下駐から始まる恋もある、と」

東京ドライブは夜の東京の街をイメージしたとベイベ。
隣に彼女が乗ってる状態であのギターの入りはかなりハードだと太一くん。でも彼女との温度差を表現したかったとベイベ。
ベイベ「カッコつけすぎちゃって彼女が離れてしまって最後はdoo - wop みたいな。バーで独りで飲んで終わるみたいな」
マボ「迎えに行っても君はそこにいなかったみたいな」
太一くん「迎えに行ってる間は東京ドライブでしょ。横に乗せた瞬間にBoyz Ⅱ Men になる。別れる時doo - wop 」


今後のTOKIO。
20年後を考えて郷ひろみさんは若いねと。
マボ「ああなれる自信ありますか？」
リーダー「いやぁ無理やろ」
ベイベ「早いな諦めんの」
太一くん「一人で国際フォーラム埋められる？」
リーダー「無理に決まってるやろ」
マボ「もう1回ストリートミュージシャンから始まりそうだね」


ファンにメッセージ。
マボ「茂さんどうですかを」
リーダー「今日はちょっと遅い時間にお邪魔してますけどもこれからもTOKIO頑張っていきますのでよろしくお願いします」
太一くん「意外とシンプルな・・笑」

TOKIO「チャンネルはそのままで」