うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット水曜日2/3

2016-02-03 23:59:00 | 日記
ショックでした。
清原和博容疑者、容疑者なんて呼ばないといけなくなるとは。
多分このブログを読んでくださってる方々のほとんどは、キラキラしていた頃のプロ野球選手、清原和博の事はご存知ないでしょうね。たまにテレビで見かける厳つい顔のオジサン、その程度の印象なのかもしれません。
自分にとっては清原は黄金時代のライオンズの4番バッター(自分は同じパ・リーグのバファローズのファンでした。オリックスバファローズではなく近鉄バファローズ、です。)。日本シリーズでジャイアンツを破ったゲームで見せた涙や、オールスターでのホームラン、野茂投手との対決など今も鮮明に目に焼き付いてるのに。
悔しくて仕方がない。

テリーさんと対談をした際に今の夢を聞かれて「子どもに夢を託してる」って答えたという清原容疑者。家族や友人や恩師やたくさんのファン、彼を信じていた人々皆を裏切る行為じゃないか!仰木さんが生きていらっしゃったらどんなに悲しんだことか・・・

井上アナ「いずれにしても太一さん、清原容疑者というのは野球界にとってはね」
太一くん「ボクなんかも野球好きだったので、PL時代からすごい人が出てきたなと思いましたし、もちろん清原さんみたいになりたいと思ってプロになっている選手たちも多いと思うんですよね。そういうところは本当に残念だなと思いますし」
太一くん「野球の取材を一緒に行った事があるんですけど、やっぱり解説者って多いじゃないですか?もちろん真っ当な事を言う解説者の中に清原さんみたいにちょっとこう面白い角度から野球を観ていて、話す事も非常に楽しかったりしたんですよ」
太一くん「だけに!こういう事が起きてしまうとどう見ていいのか分からないというか、残念だなっていう気持ちしかないですね」
太一くんも野球大好きだから、気持ちはよく分かる。
「記録よりも皆さんの中に記憶に残る選手だった」って太一くん。

テリーさんの言うようにいつか監督姿が見たかった。でももうおしまいだよ・・・もうダメだよ・・・



ビビット、後の話題、不倫で番組を降板した某の後釜が誰だとか、某と某の熱愛がどうしたとか全く興味が持てませんで、すみません。
ただタレントの母親にまで取材に行かなくてもいいだろうと思う。



◯ビビットFOCUS
遺産トラブル

久しぶりのあっちゃんクイズ。

・遺言書を見つけたがやってはいけないことは?➡勝手に封をあけること。太一くん正解。自筆遺言書だと家庭裁判所で開封しないといけないんだとか。ドラマとかでやってるのはじゃああれ正しくないんだなあ。

太一くん「まだあるんだね」
あっちゃん「まだあるってなんですか?」

あっちゃん「太一さん太一さん、まだあるな楽しいな、ですね?」
太一くん「あ、そうです・・」
あっちゃん「良かった良かった、イヤそうに言われたからびっくりしちゃって。」
太一くん「(^_^;)))」
あっちゃん「どしたのどしたのって。お願いしますね。笑」

・金庫に入っていた遺言書と本に挟んであった遺言書、どっちが有効?➡保管の仕方は関係ない。日付の新しいものが有効。
中野さん「クイズじゃないじゃん」
テリーさん「酷いよこれ」
非難轟々(笑)

・遺言書、デジタルに残したものは有効?➡無効。全員正解。
テリーさん「誰だって分かる!」
直筆じゃないとダメなんですね。
面倒なら公証役場で書いてもらう事もできるそう。

遺言書っていろいろ大変なのね・・・