太一くん、今日もトサカっぽい。しかも分け目右過ぎない?局アナさんのようだ(^^; いや、カッコいいよ、カッコいいけどね・・・
◯清原容疑者覚醒剤で逮捕
ジュニアさんの言うように彼の名前をとって和博ってつけられた子もいると思う。ライオンズ時代、野球少年たちの憧れだったのに。
せめてきちんと入手経路を明かして警察の捜査に協力してください。強い心をもってこれから二度と過ちを繰り返して欲しくない。
◯日刊ビビット
あまりに惨すぎる事件。言葉がない。
なんでここまで惨い事ができてしまうのか。
水谷先生「(加害少年が自身の『父親から体罰を伴う厳しいしつけを受けてきた』とあるのに対して)体罰をやったら虐待ですよ。(体罰を伴うしつけではなく)虐待されてた。そのへんの発想がヌルイから学校だって見逃していろんなこうした生育をしてこんな犯罪を犯す子を作ってしまったんじゃないか、ぐらいまで考えますね」
水谷先生はどんな時も立ち位置は同じ、一貫してる。
水谷先生「この子(加害少年)は少年なんですね。少年とは不完全な存在です、成人とは違う。だからそれまでの生育歴、虐待を受けてたという情報もありますが、教育環境、あるいは親の子育ての仕方、あとは学校でのいろいろな教育環境の中でものすごく影響を受ける、だから完全な存在ではないから少年法の範囲内で矯正・更正を願うという。でもこの子は確かに殺人という罪を犯しましたけれどこの子の親が優しい親だったら犯しました?小学校時代虐待されてる事実をどうも掴んでたっていう情報もある。学校は、それに対して何をしたんですか?なんで加害者がこの少年だけなのかが分からない。この少年を育てた親に責任はないのですか。~」
裁判に対してもなぜもっとゆっくり時間をかけてやらないのかと憤る水谷先生、これではこの少年の背後にある闇がまったく明らかにはならない、この少年だけ裁いて終わり、そんな事だから同じような事件が繰り返して起こるのだと。
太一くん「同じ事件が何度も起きているにも関わらず何も変わっていないような気がするんですよ。今先生が言う事も多分正論だとは思うんですけど、では対策をどういう風にしていくべきなのかとか、そういうところは見えてこないなと思うんです。」
水谷先生「僕は関わったら親もあるいは大人たちも教員も含めて自分も犯罪者、加担してるんだという意識づけをしながらその人間たちも裁かれるべきだと思う。それができないのは分かるけどね」
三輪さん「刑事訴訟法上、制度としてやっぱり犯罪がおこった時に処罰をするだけで事件って終わってしまうじゃないですか?先生がおっしゃってるのは裁判が終わった後も、あるいは裁判で裁かれた人間だけじゃなくて周囲の人もなんらかの責任を負うべきだって話だと思うんですけど、それは例えば事件報道もここで終わるんじゃなくてこの後っていう事も皆が見据えていかなくちゃいけないだろうなと思うんです」
水谷先生「崩壊している家庭はたくさんあります。~地域社会も崩壊している、学校教育も崩壊している、だから一人一人の大人がどの子も自分の子ななんだ、僕が夜回りやるようにやれとは言わないけど心配な子がいたら声をかけるとか~~そんなひとつの優しさが自分を気にしてくれてる大人がいるんだ、で、優しさに繋がるんです」
水谷先生の言葉は確かにそうなんだろうと思う。繰り返される少年犯罪。このような事件は『特異な凶悪な一握りの自分たちとは違う世界の人間が引き起こした事であり、ただ厳罰に処せばいい』というのみではいけないような気がする。
でも自分はどうだと聞かれると、自分には子はないけど、水谷先生の言うような事(どの子も自分の子のように~)はとてもできない。自分の事や身内の事で精一杯、それに正直怖くもある。
それに今回の事件はあまりにも惨すぎた。加害少年の生い立ちを差し引いても、被害者の少年にした事はどうしようもないくらい惨すぎた。
悲惨な事件のニュースに太一くんもずっと目を赤くしているし、ジュニアさんも他のコメンテーターも皆沈痛な顔をしているし、テレビを見てる方も辛い。
求刑は10~15年。判決は10日。
悲惨な事件の話題について真剣に話したすぐ後に芸能人の二股?騒動の話題をもってくるビビット。相変わらずの振り幅の大きさよ。でも太一くんらがホッとしてるのが分かるからいいか。
◯ビビットFOCUS
DNA 鑑定。ちょっと前も何かと話題になりましたが・・・
アンケートで(どういうアンケートなんだ)『夫以外の男性と作った子を夫に育てさせている知人がいる』にyesの人が9.6%いるそうな。
太一くん「なんかそういう鳥は聞いたことありますけどね(真顔)」
笑
雪野さんの知人には実際にそういう方がいるのだそう・・(;・ω・)
浮気鑑定には怪しいと思った日に相手が身に付けていた下着を鑑定してもらうらしい。 下着に異性のDNA があると浮気認定されるということね(^^;
雪野さん「なんで?」
太一くん「なんで(DNA が付くかは後で楽屋で)」←あのさぁ(^^;
水谷先生「風情がなくなった。昔は白いワイシャツに口紅、香水のにおいにホテルのマッチでしょ、DNA ・・・つまんないねぇ」
笑
太一くん「そんな意見が出てくるとは思わなかったですね。笑」
まさかの水谷先生からね。
DNA 鑑定、価格も安くなって良くも悪くも身近になってきてるんですね・・・
さて昨日は節分。
日枝神社で真矢さんも参加した豆まき。人の波に揉まれて豆をゲットしようと頑張る林アナ。(*^^*) 無事ゲットできて良かったね。
太一くんは昨日豆まきをしたのだそう。奧さまと二人で「鬼は外」「福は内」とかかわいすぎ。こういう年中行事やなんかを大切にしてる太一くん、いいなあ素敵だなあって思います。
◯清原容疑者覚醒剤で逮捕
ジュニアさんの言うように彼の名前をとって和博ってつけられた子もいると思う。ライオンズ時代、野球少年たちの憧れだったのに。
せめてきちんと入手経路を明かして警察の捜査に協力してください。強い心をもってこれから二度と過ちを繰り返して欲しくない。
◯日刊ビビット
あまりに惨すぎる事件。言葉がない。
なんでここまで惨い事ができてしまうのか。
水谷先生「(加害少年が自身の『父親から体罰を伴う厳しいしつけを受けてきた』とあるのに対して)体罰をやったら虐待ですよ。(体罰を伴うしつけではなく)虐待されてた。そのへんの発想がヌルイから学校だって見逃していろんなこうした生育をしてこんな犯罪を犯す子を作ってしまったんじゃないか、ぐらいまで考えますね」
水谷先生はどんな時も立ち位置は同じ、一貫してる。
水谷先生「この子(加害少年)は少年なんですね。少年とは不完全な存在です、成人とは違う。だからそれまでの生育歴、虐待を受けてたという情報もありますが、教育環境、あるいは親の子育ての仕方、あとは学校でのいろいろな教育環境の中でものすごく影響を受ける、だから完全な存在ではないから少年法の範囲内で矯正・更正を願うという。でもこの子は確かに殺人という罪を犯しましたけれどこの子の親が優しい親だったら犯しました?小学校時代虐待されてる事実をどうも掴んでたっていう情報もある。学校は、それに対して何をしたんですか?なんで加害者がこの少年だけなのかが分からない。この少年を育てた親に責任はないのですか。~」
裁判に対してもなぜもっとゆっくり時間をかけてやらないのかと憤る水谷先生、これではこの少年の背後にある闇がまったく明らかにはならない、この少年だけ裁いて終わり、そんな事だから同じような事件が繰り返して起こるのだと。
太一くん「同じ事件が何度も起きているにも関わらず何も変わっていないような気がするんですよ。今先生が言う事も多分正論だとは思うんですけど、では対策をどういう風にしていくべきなのかとか、そういうところは見えてこないなと思うんです。」
水谷先生「僕は関わったら親もあるいは大人たちも教員も含めて自分も犯罪者、加担してるんだという意識づけをしながらその人間たちも裁かれるべきだと思う。それができないのは分かるけどね」
三輪さん「刑事訴訟法上、制度としてやっぱり犯罪がおこった時に処罰をするだけで事件って終わってしまうじゃないですか?先生がおっしゃってるのは裁判が終わった後も、あるいは裁判で裁かれた人間だけじゃなくて周囲の人もなんらかの責任を負うべきだって話だと思うんですけど、それは例えば事件報道もここで終わるんじゃなくてこの後っていう事も皆が見据えていかなくちゃいけないだろうなと思うんです」
水谷先生「崩壊している家庭はたくさんあります。~地域社会も崩壊している、学校教育も崩壊している、だから一人一人の大人がどの子も自分の子ななんだ、僕が夜回りやるようにやれとは言わないけど心配な子がいたら声をかけるとか~~そんなひとつの優しさが自分を気にしてくれてる大人がいるんだ、で、優しさに繋がるんです」
水谷先生の言葉は確かにそうなんだろうと思う。繰り返される少年犯罪。このような事件は『特異な凶悪な一握りの自分たちとは違う世界の人間が引き起こした事であり、ただ厳罰に処せばいい』というのみではいけないような気がする。
でも自分はどうだと聞かれると、自分には子はないけど、水谷先生の言うような事(どの子も自分の子のように~)はとてもできない。自分の事や身内の事で精一杯、それに正直怖くもある。
それに今回の事件はあまりにも惨すぎた。加害少年の生い立ちを差し引いても、被害者の少年にした事はどうしようもないくらい惨すぎた。
悲惨な事件のニュースに太一くんもずっと目を赤くしているし、ジュニアさんも他のコメンテーターも皆沈痛な顔をしているし、テレビを見てる方も辛い。
求刑は10~15年。判決は10日。
悲惨な事件の話題について真剣に話したすぐ後に芸能人の二股?騒動の話題をもってくるビビット。相変わらずの振り幅の大きさよ。でも太一くんらがホッとしてるのが分かるからいいか。
◯ビビットFOCUS
DNA 鑑定。ちょっと前も何かと話題になりましたが・・・
アンケートで(どういうアンケートなんだ)『夫以外の男性と作った子を夫に育てさせている知人がいる』にyesの人が9.6%いるそうな。
太一くん「なんかそういう鳥は聞いたことありますけどね(真顔)」
笑
雪野さんの知人には実際にそういう方がいるのだそう・・(;・ω・)
浮気鑑定には怪しいと思った日に相手が身に付けていた下着を鑑定してもらうらしい。 下着に異性のDNA があると浮気認定されるということね(^^;
雪野さん「なんで?」
太一くん「なんで(DNA が付くかは後で楽屋で)」←あのさぁ(^^;
水谷先生「風情がなくなった。昔は白いワイシャツに口紅、香水のにおいにホテルのマッチでしょ、DNA ・・・つまんないねぇ」
笑
太一くん「そんな意見が出てくるとは思わなかったですね。笑」
まさかの水谷先生からね。
DNA 鑑定、価格も安くなって良くも悪くも身近になってきてるんですね・・・
さて昨日は節分。
日枝神社で真矢さんも参加した豆まき。人の波に揉まれて豆をゲットしようと頑張る林アナ。(*^^*) 無事ゲットできて良かったね。
太一くんは昨日豆まきをしたのだそう。奧さまと二人で「鬼は外」「福は内」とかかわいすぎ。こういう年中行事やなんかを大切にしてる太一くん、いいなあ素敵だなあって思います。