ゲスト、神木くん・尾野さん・宮藤監督でシャッフルSP 。
だけどすみません、TOKIOが話してるとこだけ。
・自分のいいところは？
質問者ベイベ。
リーダーのいいところは、ドラマの役柄とかずっと忘れないところ。
尾野さん、『芋たこなんきん』にも出演してたんですね～。
尾野さん「一緒に皆で飲みましょって会があるんですよ。その時必ずその役で来てくれるんです」
マボ「あ、あのNHK ん時の役で」
『芋たこなんきん』のお父ちゃん、好きだったなあ。
リーダー「子ども役の子がいるから、その子は未だに『お父ちゃんお父ちゃん』って言うから会うときは お父ちゃん で」
マボ「今でもその子、お父ちゃんって」
リーダー「そう、お父ちゃんって言ってくれて」
いいなあ、そういうの(*^^*)
ベイベ「リーダーね、昔のメンバーの写真とかも大事に」
太一くん「そうそう、想い出を大事にするところがいいところだよ」
マボ「確かにそうだね」
・一番良かったお父さんとお母さんは誰？
質問者マボ。
子役時代の神木きゅん、むちゃくちゃかわいい(´；ω；`)
ムコ殿の時は鈴木杏樹さんが神木くんのお母さん役だった。
マボ「あれ、あんた杏樹さんの旦那さんやった・・・」
すぐ思い付くあたりさすがマボ。
達也さん「俺、杏樹さんの弟やったもん」
お～思わぬ繋がりが。
マボ「家族じゃない？」
太一くん「杏樹関係多いね」
神木くんの一番良かったお父さんは中井貴一さんだそう。プライベートでもお父さんって呼んでるのね。一番良かったお母さんは杏樹さん。
マボ「今で出会った一番良かった先生は？」
神木くん「先生・・・教師例えば・・松兄ぃでしょ！」
マボ「！(立ち上がって)遅い！」
笑
・先輩の機嫌を損なわずその場を去るには？
質問者尾野さん。
宮藤監督は「寝ます」。
でも自分が話の中心だったら寝られないよね、と達也さん。
マボ「そうしたら俺は腹決める！」
ベイベ「居るってこと？」
マボ「しようがない、そこに来ちゃったんだし」
太一くん「正直に言うっていうのも」
ベイベ「逆に正直の方がいいかも」
達也さん「男はそれができるかな？女性はまた違うかも」
「結局、仕事って言うしかない」と尾野さん。
太一くん「そういう時に限って大先輩は気持ち良さそうに喋ってるんだよね」
マボ「しかも昔の武勇伝をね」
分かる～って感じのTOKIOメンバー。具体的にどなたかを念頭に置いてたりします？ひょっとして。(^^;
達也さん「聞く体制を作っちゃってるから 調子にのって 喋んじゃない？」
笑
調子にのって・・・(^^; えっと具体的にどなたかを 以下略。
神木くんが怒られた話。
倉本聰氏脚本のドラマに出た時、本読みの段階で何度もダメ出しされたのだそう。
マボは本読みの際、ウケを狙って書いてない事を喋ったりしたと。マボらしい。(*^^*)
ドラマ撮影などの時、昔はマボや達也さんもかなり怒られた。
マボ「照明さんとかに怒られた。昔はね、監督よりも照明さんとね、助監督さんがコワかった。『帰れよ❗この野郎！』みたいな」
達也さん「俺は録音部さんに何回も言われた。『聞こえねえ❗聞こえねえ❗』って」
太一くん「やめて～やさしくして～」
マボ「あとTKのおばちゃんね、『ハイ繋がんない、鳥あたま』『何？鳥あたまって？』『3歩歩くと忘れちゃうの』」
神木くんも「言われたことある！」って。
達也さん「スタッフコワい」
太一くん「やさしくなったなあ、皆やさしい人ばっかりになったなあ」
・修学旅行の行き先は？
質問者リーダー。
リーダーの修学旅行先は中学も高校も信州で、しかも 同じ山。
ベイベの修学旅行のTOKIOメンバーへのお土産物。
マボ「仏像くれたなお前」
ベイベ「木彫りのね。結構でかめのやつを5個持って帰った」
ベイベ・・・(///∇///)
マボ「俺たちもさ、『ありがとう、サンキュー』って部屋に置いて『どうすっかな？』」
笑
太一くん「『なんでだろうね』って言ったよね？」
笑
ベイベのコレクション、500枚くらいのステッカー。ステッカーのにおいがたまらないのだそう。
袋に入れたステッカーのにおいを嗅ぐ神木くんとTOKIO。達也さんは「このにおい知ってる！」。
あ～でも自分もなんとな～く分かるなベイベの言うこと。シールとかステッカーとかのにおいね。
・シゲ姉のフラジャイル診察室。
ワイプ太一くん「待ってました！」
ワイプ達也さん「きましたよ～。今週も」
ワイプ達也さん「足はキレイだね」
「ほうれい線」なんとかって言ってる声はベイベかな。
ゲストは野村周平さん。
野村さん、サラッとなかなかスゴい話をなさる(^^;
自分の体の中ではお尻が好きだという野村さん。野村さんを立たせてお尻を診断？するシゲ姉。
ワイプ太一くん「笑 何診てんの」
ワイプ達也さん「なにこれ？
シゲ姉の診断は良好、良かったね野村さん。
だけどすみません、TOKIOが話してるとこだけ。
・自分のいいところは？
質問者ベイベ。
リーダーのいいところは、ドラマの役柄とかずっと忘れないところ。
尾野さん、『芋たこなんきん』にも出演してたんですね～。
尾野さん「一緒に皆で飲みましょって会があるんですよ。その時必ずその役で来てくれるんです」
マボ「あ、あのNHK ん時の役で」
『芋たこなんきん』のお父ちゃん、好きだったなあ。
リーダー「子ども役の子がいるから、その子は未だに『お父ちゃんお父ちゃん』って言うから会うときは お父ちゃん で」
マボ「今でもその子、お父ちゃんって」
リーダー「そう、お父ちゃんって言ってくれて」
いいなあ、そういうの(*^^*)
ベイベ「リーダーね、昔のメンバーの写真とかも大事に」
太一くん「そうそう、想い出を大事にするところがいいところだよ」
マボ「確かにそうだね」
・一番良かったお父さんとお母さんは誰？
質問者マボ。
子役時代の神木きゅん、むちゃくちゃかわいい(´；ω；`)
ムコ殿の時は鈴木杏樹さんが神木くんのお母さん役だった。
マボ「あれ、あんた杏樹さんの旦那さんやった・・・」
すぐ思い付くあたりさすがマボ。
達也さん「俺、杏樹さんの弟やったもん」
お～思わぬ繋がりが。
マボ「家族じゃない？」
太一くん「杏樹関係多いね」
神木くんの一番良かったお父さんは中井貴一さんだそう。プライベートでもお父さんって呼んでるのね。一番良かったお母さんは杏樹さん。
マボ「今で出会った一番良かった先生は？」
神木くん「先生・・・教師例えば・・松兄ぃでしょ！」
マボ「！(立ち上がって)遅い！」
笑
・先輩の機嫌を損なわずその場を去るには？
質問者尾野さん。
宮藤監督は「寝ます」。
でも自分が話の中心だったら寝られないよね、と達也さん。
マボ「そうしたら俺は腹決める！」
ベイベ「居るってこと？」
マボ「しようがない、そこに来ちゃったんだし」
太一くん「正直に言うっていうのも」
ベイベ「逆に正直の方がいいかも」
達也さん「男はそれができるかな？女性はまた違うかも」
「結局、仕事って言うしかない」と尾野さん。
太一くん「そういう時に限って大先輩は気持ち良さそうに喋ってるんだよね」
マボ「しかも昔の武勇伝をね」
分かる～って感じのTOKIOメンバー。具体的にどなたかを念頭に置いてたりします？ひょっとして。(^^;
達也さん「聞く体制を作っちゃってるから 調子にのって 喋んじゃない？」
笑
調子にのって・・・(^^; えっと具体的にどなたかを 以下略。
神木くんが怒られた話。
倉本聰氏脚本のドラマに出た時、本読みの段階で何度もダメ出しされたのだそう。
マボは本読みの際、ウケを狙って書いてない事を喋ったりしたと。マボらしい。(*^^*)
ドラマ撮影などの時、昔はマボや達也さんもかなり怒られた。
マボ「照明さんとかに怒られた。昔はね、監督よりも照明さんとね、助監督さんがコワかった。『帰れよ❗この野郎！』みたいな」
達也さん「俺は録音部さんに何回も言われた。『聞こえねえ❗聞こえねえ❗』って」
太一くん「やめて～やさしくして～」
マボ「あとTKのおばちゃんね、『ハイ繋がんない、鳥あたま』『何？鳥あたまって？』『3歩歩くと忘れちゃうの』」
神木くんも「言われたことある！」って。
達也さん「スタッフコワい」
太一くん「やさしくなったなあ、皆やさしい人ばっかりになったなあ」
・修学旅行の行き先は？
質問者リーダー。
リーダーの修学旅行先は中学も高校も信州で、しかも 同じ山。
ベイベの修学旅行のTOKIOメンバーへのお土産物。
マボ「仏像くれたなお前」
ベイベ「木彫りのね。結構でかめのやつを5個持って帰った」
ベイベ・・・(///∇///)
マボ「俺たちもさ、『ありがとう、サンキュー』って部屋に置いて『どうすっかな？』」
笑
太一くん「『なんでだろうね』って言ったよね？」
笑
ベイベのコレクション、500枚くらいのステッカー。ステッカーのにおいがたまらないのだそう。
袋に入れたステッカーのにおいを嗅ぐ神木くんとTOKIO。達也さんは「このにおい知ってる！」。
あ～でも自分もなんとな～く分かるなベイベの言うこと。シールとかステッカーとかのにおいね。
・シゲ姉のフラジャイル診察室。
ワイプ太一くん「待ってました！」
ワイプ達也さん「きましたよ～。今週も」
ワイプ達也さん「足はキレイだね」
「ほうれい線」なんとかって言ってる声はベイベかな。
ゲストは野村周平さん。
野村さん、サラッとなかなかスゴい話をなさる(^^;
自分の体の中ではお尻が好きだという野村さん。野村さんを立たせてお尻を診断？するシゲ姉。
ワイプ太一くん「笑 何診てんの」
ワイプ達也さん「なにこれ？
シゲ姉の診断は良好、良かったね野村さん。