最後の方で番組に対して毒を吐いてますのでご注意下さい。
ご当地PR 課 in 小樽。予告観て楽しみにしてました。(*^^*)
リーダーと達也さん。おぉ達也さんがニット帽、なんか新鮮(///∇///) 可愛い！
達也さん(ゆるキャラと握手しながら)「君は何かな？」←言い方かわいい。
小樽のゆるキャラ運がっぱくんか！(しかし非公認)
小樽って行った事ないけど坂が多い街なんですね。坂と言えば流し素麺！あの企画も楽しかった！
小樽ではソリか～。
家具職人さんによるソリ造り。
木ってあんなにキレイに曲がるのね。
「達也さん、慣れてますね。人足りなくなったら是非お願いします」ってプロに言われる達也さん。
ソリにはブレーキも必要。
達也さん「ブレーキあった方がいいね。ここに松岡いたら『ブレーキなんかいらねぇんだよ』って言うとこですね。」←
笑
達也さん「我々には明日があるんで、ブレーキつけさせてもらいます」
完成したソリ。美しいなって思った。
ひとつめの坂。まず達也さんがソリに乗る。
達也さん「行ってきま～す」
地元の方「気を付けてね」
なんかいいね～こうした地元の方から普通に声をかけてもらえるって、ほっこりする(*^^*)
つか、達也さんの後ろから撮影しながらスキーで滑るカメラマンさんスゴ過ぎる・・・ひょっとしてこうしたロケ専属の方かもしれないけど。
順調に滑ってきたけどリーダーや地元の方々が居るカーブのところで止まっちゃうソリ。
達也さん(リーダーたちの方を振り返り)「・・・」
笑
地元の方々に押してもらって再び走り出すソリ。ソリを追いかける地元の方々とリーダーとスタッフさん。やっぱり地元の方々は雪道走るの早い！
ゴールしたところにはお寿司屋さん。でも、ひ～っ！大将、半袖だよ半袖！Σ（￣□￣;） 誰もツッコんでいないけどなんで半袖？？？達也さんでも(←)着こんでいるのに。
寿司は美味しそう。
達也さん「こんな冷えたネタは初めてです」
食すのも早々に、
達也さん「ちょっとPR で忙しいので先行っていいですか？」
地元の方々に見送られて他の坂へ。
達也さん「この見送られる感じがさ、24時間テレビのマラソンみたい」
そうか、2人とも経験者ねそう言えば。
第2の坂。
今度ソリに乗るのはリーダー。
カーブでリーダー「シゲちゃんマンカーブ！」「左シゲちゃんマンカーブ！」(///∇///)
ところどころロードヒーティングで雪がない路があるから大変。
地元の高校生さんにソリを押してもらうリーダー。
ゴール寸前でまた止まっちゃうソリ。ジタバタしてなんとかゴール。
日本一巨大な木魚、スゴい・・・
第3番目の坂。
再び達也さん。
地元の子どもたち、スキーカメラマンさんに「カッケー！」(^^; いや、確かにね、スゴいもんね。
ゴール先のあんかけ焼きそば。
お酢かけ隊さんの「おす！」(///∇///)
リーダー・達也さん笑
達也さん「いいですね～いい感じの地方感出てますよ」
焼きそばの美味しさに顔を見合わせるリセッタ。(*^^*)
ご当地PR 課の企画にハズレなし。こうした企画、もっと観たいなあ。太一くんも出てくれないかな。
ラーメン。ついに完成するんですね・・・
スープを飲んで「どんこ とかですか？」ってマボ、分かるのねそういう事が。
マボが石川の穴水に来たというので何かな～って思ってたら例の能登てまりだったんですね。お高いですわこれは。地元だから自分も食べてみたいけど無理。
この超高級食材を加えたタレを入れたスープ。TOKIO皆で試飲。
あ～前髪ふわふわ太一くん！かわいい～(///∇///)
達也さんは高山ラーメンのお店で飛騨ネギを食す。
まな板を使わない真空切り、ネギが甘くなるのか・・・
アグー豚のチャーシュー、メンマ。
これだけこだわりの食材使えば美味しいだろうな・・・
できあがったラーメン。
幸せそうに食べるTOKIOメンバー。
マボ「俺たちの中では世界一だね」
うん、そうだね。それでいいと思うけどなあ。
次回予告、島に達也さんと太一くん！
さて、
ここから番組に対しての独り言です。かなりイタイです。不愉快な思いをされる方がいらっしゃったらすみません。
前にもブーブー文句垂れたことがあるけど、やっぱり思ってしまう。最近の(ここ数年くらいの)鉄腕DASH。
これはきっとまた騒がれるね、と思ったら案の定、「国分って何やったの？」「国分TOKIOに要らなくね？」「国分だけ何もしてないな」みたいな声があちこちで。見なきゃいいって思ってもつい目に入ってしまいます。
「TOKIOってなんでもできるだろ」、みたいなネタがやたらとネットで見られ出してからそれと付随するみたいに「でも国分だけは無能」っていわれのないバッシングも一部で始まって。
所詮、ネタでしかDASHもTOKIOも語れない人たち、気にしなきゃいいだけ、そう思おうとしてるけど。
今日のラーメンなんか見てるとそりゃアンチも湧くでしょ、って思う。せめてなんかひとつでも太一が食材持ってきてたら「国分だけ何もしていない」なんて言われなかったと思う。太一サイドの都合なのかそれとも・・・帯やってるから忙しいって言っても0円のロケはしてるんだし。TOKIO5人での企画なのに、一人だけあれじゃね。上手く役割を割り振ってもらう事はできなかったんだろうか？？？
編集に対しても？？？と思った事も一度や二度ならず。
こうした不満、多分TOKIOファンでも太一ファン以外にはピンとこないんじゃないかと思う。
鉄腕DASHって番組が大好きでずっと観てきたからこそ、なんかこのスッキリしない感じがイヤ。
ご当地PR 課 in 小樽。予告観て楽しみにしてました。(*^^*)
リーダーと達也さん。おぉ達也さんがニット帽、なんか新鮮(///∇///) 可愛い！
達也さん(ゆるキャラと握手しながら)「君は何かな？」←言い方かわいい。
小樽のゆるキャラ運がっぱくんか！(しかし非公認)
小樽って行った事ないけど坂が多い街なんですね。坂と言えば流し素麺！あの企画も楽しかった！
小樽ではソリか～。
家具職人さんによるソリ造り。
木ってあんなにキレイに曲がるのね。
「達也さん、慣れてますね。人足りなくなったら是非お願いします」ってプロに言われる達也さん。
ソリにはブレーキも必要。
達也さん「ブレーキあった方がいいね。ここに松岡いたら『ブレーキなんかいらねぇんだよ』って言うとこですね。」←
笑
達也さん「我々には明日があるんで、ブレーキつけさせてもらいます」
完成したソリ。美しいなって思った。
ひとつめの坂。まず達也さんがソリに乗る。
達也さん「行ってきま～す」
地元の方「気を付けてね」
なんかいいね～こうした地元の方から普通に声をかけてもらえるって、ほっこりする(*^^*)
つか、達也さんの後ろから撮影しながらスキーで滑るカメラマンさんスゴ過ぎる・・・ひょっとしてこうしたロケ専属の方かもしれないけど。
順調に滑ってきたけどリーダーや地元の方々が居るカーブのところで止まっちゃうソリ。
達也さん(リーダーたちの方を振り返り)「・・・」
笑
地元の方々に押してもらって再び走り出すソリ。ソリを追いかける地元の方々とリーダーとスタッフさん。やっぱり地元の方々は雪道走るの早い！
ゴールしたところにはお寿司屋さん。でも、ひ～っ！大将、半袖だよ半袖！Σ（￣□￣;） 誰もツッコんでいないけどなんで半袖？？？達也さんでも(←)着こんでいるのに。
寿司は美味しそう。
達也さん「こんな冷えたネタは初めてです」
食すのも早々に、
達也さん「ちょっとPR で忙しいので先行っていいですか？」
地元の方々に見送られて他の坂へ。
達也さん「この見送られる感じがさ、24時間テレビのマラソンみたい」
そうか、2人とも経験者ねそう言えば。
第2の坂。
今度ソリに乗るのはリーダー。
カーブでリーダー「シゲちゃんマンカーブ！」「左シゲちゃんマンカーブ！」(///∇///)
ところどころロードヒーティングで雪がない路があるから大変。
地元の高校生さんにソリを押してもらうリーダー。
ゴール寸前でまた止まっちゃうソリ。ジタバタしてなんとかゴール。
日本一巨大な木魚、スゴい・・・
第3番目の坂。
再び達也さん。
地元の子どもたち、スキーカメラマンさんに「カッケー！」(^^; いや、確かにね、スゴいもんね。
ゴール先のあんかけ焼きそば。
お酢かけ隊さんの「おす！」(///∇///)
リーダー・達也さん笑
達也さん「いいですね～いい感じの地方感出てますよ」
焼きそばの美味しさに顔を見合わせるリセッタ。(*^^*)
ご当地PR 課の企画にハズレなし。こうした企画、もっと観たいなあ。太一くんも出てくれないかな。
ラーメン。ついに完成するんですね・・・
スープを飲んで「どんこ とかですか？」ってマボ、分かるのねそういう事が。
マボが石川の穴水に来たというので何かな～って思ってたら例の能登てまりだったんですね。お高いですわこれは。地元だから自分も食べてみたいけど無理。
この超高級食材を加えたタレを入れたスープ。TOKIO皆で試飲。
あ～前髪ふわふわ太一くん！かわいい～(///∇///)
達也さんは高山ラーメンのお店で飛騨ネギを食す。
まな板を使わない真空切り、ネギが甘くなるのか・・・
アグー豚のチャーシュー、メンマ。
これだけこだわりの食材使えば美味しいだろうな・・・
できあがったラーメン。
幸せそうに食べるTOKIOメンバー。
マボ「俺たちの中では世界一だね」
うん、そうだね。それでいいと思うけどなあ。
次回予告、島に達也さんと太一くん！
さて、
ここから番組に対しての独り言です。かなりイタイです。不愉快な思いをされる方がいらっしゃったらすみません。
前にもブーブー文句垂れたことがあるけど、やっぱり思ってしまう。最近の(ここ数年くらいの)鉄腕DASH。
これはきっとまた騒がれるね、と思ったら案の定、「国分って何やったの？」「国分TOKIOに要らなくね？」「国分だけ何もしてないな」みたいな声があちこちで。見なきゃいいって思ってもつい目に入ってしまいます。
「TOKIOってなんでもできるだろ」、みたいなネタがやたらとネットで見られ出してからそれと付随するみたいに「でも国分だけは無能」っていわれのないバッシングも一部で始まって。
所詮、ネタでしかDASHもTOKIOも語れない人たち、気にしなきゃいいだけ、そう思おうとしてるけど。
今日のラーメンなんか見てるとそりゃアンチも湧くでしょ、って思う。せめてなんかひとつでも太一が食材持ってきてたら「国分だけ何もしていない」なんて言われなかったと思う。太一サイドの都合なのかそれとも・・・帯やってるから忙しいって言っても0円のロケはしてるんだし。TOKIO5人での企画なのに、一人だけあれじゃね。上手く役割を割り振ってもらう事はできなかったんだろうか？？？
編集に対しても？？？と思った事も一度や二度ならず。
こうした不満、多分TOKIOファンでも太一ファン以外にはピンとこないんじゃないかと思う。
鉄腕DASHって番組が大好きでずっと観てきたからこそ、なんかこのスッキリしない感じがイヤ。