今さらですがDASH3時間SPの反射炉とリゾラバです。
◯島の反射炉づくり
反射炉の重みに耐えられるように地盤を固めるため、杭打ち。
太一くん命名『ヒューストン』(杭打ち機)。ちゃんと「ヒュー、ストン」ってかけ声で作業するTOKIOとスタッフさん、嬉しいなあ。愛を感じる。←
築炉マイスターの称号を持つ築炉士、本勝さんのアドバイスで打ち込んだ杭に丸太を番線で結びつける。
さらに砂を敷き詰めより固い地盤に。
基礎になるレンガを敷くにも準備がたいへんだ。水盛箱を作ってそこに貯めた水の水面から計って水平にロープを張り、それにあわせてレンガを並べていく・・
レンガにモルタルを塗る。さすがの達也さんにも難しいのね。
DASHにはいろいろな道具が出てくるけどここでは垂直定規が登場。これでレンガに塗ったモルタルの厚みにムラがないか調べられる。
しかし、すごいな(^^;
作業する達也さんの横顔、美しい~。まつげ長い(*^^*)
敷いたレンガは200あまり。
達也さん「これ全部で何個ぐらい使うんですか? 」
本勝さん「3万」
達也さん「へっ(○_○)!!」
本勝さん「3万」
達也さん「3万!!!?」
3万て・・・
達也さん「3万のうち今200ですか? 誰?これやろうって言ったの。俺だっけ?」
うん、そうみたい・・(^^;
スタッフさんもたいへんだ。番組づくりに局に入ったつもりがまさかレンガを積むことになるとは・・
お、この日は太一くんいるな。
太一くん「でもなんか懐かしいな、登り窯作ったもんね。あの時を思い出すよね」
うん、そうだったよね。太一くん窯から作ってレンガ焼いたもんね。
反射炉の中に空間をつくるためにレンガをアーチ状に積む。そのためにはかつて石橋を作った要領でまず支保工からつくってそこにレンガを積んで・・
支保工を手早く作っちゃう達也さん(^^;
レンガを両刃で削って心持ち下の方が細くなるよう加工。
太一くん「分かるかなあ、ちょっと斜めになったの」←このしゃべり方が舌足らずでかわいい(笑)
石橋を削る時はたいへんやったもんなあとリーダー。それから比べたらやわらかいレンガを削るのはラクだと。すごいことだわ、考えてみれば。
本勝さんの息子さんが助っ人に。お名前がまさひろさんっておっしゃるのですね。マボとは字が違うけど同じ名前だ。
12年ぶりのレンガ積み、うまくモルタルが塗れない太一くんにまさひろさんがお手本を。
太一くん「うわ!はえ~」
リーダー「はやいな~」
太一くん「松岡昌宏さんとはちょっと違いますね」←
まさひろさん、元甲子園球児でしたか。長谷川滋利投手と同期だとか。
レンガを並べていったら最後に隙間ができちゃった。苦い思い出が甦るリーダー。石橋でありましたね、積みなおしっていうのが。
でも今回は積みなおしの必要ないみたい。目切りたがねでレンガを打ち付けるまさひろさん。
太一くん「ほら、(元高校球児だから)やっぱスナップがいい。正確だもんね」
レンガ、たちまちきれいにまっぷたつに。割れたレンガを見せるまさひろさんに、
太一くん「見せ方がすしざんまい」
笑
太一くんってこういう茶々入れるの天才だな(笑)
割ったレンガで無事隙間は埋まりました(*^^*)
1か月後。
アーチづくりも大詰め。
ベイベと達也さんが作業してるところに現れたマヨバラ!このポーズってもしや・・
マボ「ドクターJとドクターM。2人合わせてドクターX」
達也さん・ベイベ「・・・え? 笑」
笑
マボ?「他局に乗っかろうと思って。数字がいいものに乗っかろうと思って」
笑
マボの親友、米倉さんのドクターXね。
マボ?「パティシエになりたいなって思ったことが昔あったんだけどさ。なんかケーキ作ってるみたいだね。」
ベイベ「本当だね」
マボ「チョコレートケーキみたい」
本当、美味しそうに見える(笑)
積み終わったアーチ。
支保工をアーチから引き抜く。なるほど、ただ力任せに引っこ抜けばいいってもんでもないのね。きれいなアーチ、完成!!!
だったのに・・・
◯リゾラバ
やっぱりこの時期の一番の楽しみは5人揃ってのリゾラバ!
マボ「なんかある? 今年」
太一くん(スイングしながら)「オレ、やってきたぜ練習」
マボ「それ、去年」
太一くん「やんないの今日、やんないのか~」
マボ「まぁいいトシですけど俺たちも。今年は、いったいお前たちは何ができるんだ?と」
TOKIO「なるほど」
マボ「ちょっと本当にTOKIO、バク転できんのかっていうのが出てるんですよ」
太一くん「以前やってたからね」
マボ「昔はね」
23歳の達也さん!かわいい!連続のバク転、身軽~。華麗~。
ベイベ「じゃあ準備運動に5時間くらいかけようぜ」
笑
バク転。
太一くん「山口さん、できるんじゃないの?」
達也さん「いきなり?」
そっか~海岸は斜面だもんね。
普通の場所でするより難しいのですね。
達也さん、今も華麗だわ(///∇///)
さらさらヘアがぱさっとなってアイドルっぽい、しかもキラキラスマイル~
太一くん「でもやっぱりトシを感じるね」
笑
太一くん「もっとキレイだった気がするよ」
達也さん「あれ? ヤベェなあ」
もさっとしてたかぁ? 華麗だったけど。
でもあれか、近くでずっと見てる太一くんだから余計にそう思うのか。昔は確かにキレっキレだもんなあ。全身バネって感じで美しい。でも今でもこれだけできるってとこがすごい。
ベイベ「バク転は俺もやるよ」
えっ!大丈夫? と思ってしまった(^^;、ごめん愛してるよベイベ。もちろんバク転できる事は知ってますが・・
ボーカリスト、長瀬智也キター(///∇///)
リーダー「危ないって。ドラマ、ドラマあんねんで」
ベイベを心配するリーダー、マジおかん(´;ω;`)
『ごめん、愛してる』、クランクアップ前の収録だったんですね。超過密スケジュールの中・・
ベイベ「うわこわい!こわいわこれ!」
笑
達也さん「何年ぶり?」
ベイベ「何年ぶりだろこれ?」
ベイベも成功~(*^^*)。
カッコいい~。
ドラマ仕様のさらさら髪、いいな~とあらためて。
太一くん「ちょっとオレもやっていい?」
達也さん「マジ?」
リーダー「みんなレギュラーあんねんから」
正直、今度こそやめれ~と全力で(^^;
若い頃からそこまで達也さんみたいには得意じゃなかったし。ケガ心配だし。←過保護
背を反ったらバキッって音(^^;
太一くん「あっ!」
笑
ベイベ「危ない、背中が危ないのよ」
太一くん「すごいね。思いのほか反れてなかったよ、全然」
ナレーション「他局に迷惑はかけられない、家族に無駄な心配をかけたくもない」
太一くんは・・うん、あれでいいよ、充分だよ。何かあったらこわいもん、無理しないで。←やっぱり過保護。
マボ「前宙やるよ」
達也さん「松岡と言えば前宙だからね」
18歳の頃のマボ!かわいい、かわいい(*^^*)
お~金さんの記事だ。スタッフさんの愛を感じるなあ。
マボ~高さが足りなかったか。しりもちついちゃった(^^;
手を叩いて爆笑する4人。
ベイベ「重いね。」
太一くん「新しい座り方」
達也さん「不時着、不時着。」
マボ「違う、違う、失敗じゃない!」
もう一回試みるも、失敗。
太一くん「失敗じゃないんだこれ?」
達也さん「失敗じゃないの 笑」
太一くん「リゾラバがそうさせるんだね」
24歳のリーダー(*^^*) かわいい~。
マボ?「もういいんじゃないの?やめよ」
達也さん「あぶね~から辞めた方がいいな」
リーダー、うんやめよ。その方がいいよ。昔DASHの企画でバク転の特訓してたけどさ・・
漂流物その①
長い塩ビ管。
それを使った次はリンボーダンス。
リーダーとマボがポールを持ちまずベイベから。
いけるかな~って思ったけど失敗。
ベイベ身長高いから不利そう。
太一くん「いけそうだったのに」
マボ「お前でもすごいけどな」
達也さん「いいとこまでいったな」
末っ子を気遣う兄ちゃんたち(*^^*)
リーダー。
テンション高い~(///∇///)
「腰痛い腰痛い」って言いながら成功。ちょびっとズルしたけど面白かった!笑いをとった!さすがリーダー。
でも腰にはシップ・・腰痛マジやん・・(>_<)大丈夫か・・
ん~タヒチにあった太一くんのシーンはカットか・・観たかったな。
漂流物その②
なぜにペットボトルに下着の3点セット・・
マボ「色的には俺だね」
マボが中身を確かめてる間、流れる曲は『Purple Rouge』。スタッフさん好きだな~(^^;
リーダー「なんでこんなん流れてきたんや」
同意(^^;
ところで太一くんが「取り出しやすそう」「伸びる生地だ・・」ってボソッと呟いたのが個人的ツボ(笑)
なんか太一くんらしいというか。
漂流物その③
謎のビン。
達也さん「どうするこれ? 」
「どしたの???」ってメンバーに、
達也さん「太一だったら大丈夫」
太一くん「え? オレは大丈夫なの? じゃあオレちょっと見に行くわ」
ビンの中身はアレ・・
太一くん「はいはいはい大分最近慣れてきたからね」
おかむーとのグリル厄介ロケはこの前だったっけ、後だったっけ? でも確かに自宅の地下室で出くわしたりしてるもんね。リーダーは誕生日プレゼントにアレを退治(捕獲)する棒をくれたとか・・(Twitter情報。いつもお世話になってます) 退治する棒って・・そんなの売ってるのか。
後退りするベイベ。
マボ「俺がダメなやつじゃん」
そう・・ヘビさんだね(^^;
なんとか酒の類いか・・
漂流物その④
ボウリングの球(穴なし)
穴がない球ってつまりサンプルなのか、ベイベ物知りね。
太一くんの掛け声で島リンピック、急遽開催。
一番最初に投げるのは達也さん。
太一くん「山口くんとかスゴそうだな」
達也さんの上腕二頭筋(*^^*)
コロコロ海へ転がる球をちゃんと拾える位置にいるベイベ。
達也さん「長瀬偉い!」
マボ「お前スゴい偉い!」
達也さん「次城島くん」
城島くん呼び(*^^*)
リーダーなぜか左手で投げる?
左?って不思議がるメンバー。
太一くん「あ、もう右肩上がんないんだよ」
四十肩か(>_<) リーダー、満身創痍になってきてる。
達也さんの記録には及ばず。
次は太一くん。
ナレーション『島一番の細腕・・』
細腕だけど負けず嫌いだから勢いつけて投げようとする太一くん(^^;。
「太一くんぽいね」って言ってるのは達也さんかな?
達也さんの記録を越えた!
ちょこっとズッコかったけど(笑)
次はベイベ。
ナレーション『バカ力に定評のある長瀬が』
村の映像、あれ流しそうめんの時でしたっけ?? だったらあのバリバリでひょっとしてケガしたんだっけか・・?
ベイベ、太一くんの記録を抜いた!
トリはマボ。
そしてまた『Purple Rouge』(^^;
ヘビ嫌いのマボがベイベの記録を越えた~。
グリージャケットならぬパープルパンツをベイベに履かせてもらうマボ(笑)
賞品のヘビさん入りのビン。
マボ「ヘビ入ってる、ヘビ」
太一くん「分かんないよ」
ベイベ「ヘビじゃないかもしれないね」
達也さん「ウナギかギンポかもしれない」
みんな適当(笑)
狭いビンの口からヘビを出そうとビンを振るマボ。
太一くん「新しい儀式だ」
笑
むちゃくちゃ笑う(^^;
太一くん「全体のMVPとか決めたいんだけどさ」
MVPは全員一致でマボ(*^^*)
漂流物⑤
子ども用ビート板。
前宙の踏み切りにするわけね。砂地じゃ足場悪いものね。
今度は華麗に決まるかな・・と思ったけどやっぱ不時着。
マボ「また来年」←いい声
おもしろく決まった!
リゾラバ、今年も楽しかったです。
おっさん5人が海岸ではしゃいでるのがなぜこんなにおもしろいのか。彼らが全員芸達者でただ遊んでるように見えて実はしっかり笑いをとってること、でも狙ってる感じを観てる人に全く持たせないこと、さすがだなあってあらためて思います。
そしてやっぱりTOKIO自身が楽しんでもいるんだろうな。メンバーが何かするたびに爆笑する達也さん、ソロでドラマとか出てる時の頼もしさと違いすっかり弟みたいにかわいらしくなってるツイン。
観てる方にTOKIOのいい空気感が伝わってくるから(*^^*)
◯島の反射炉づくり
反射炉の重みに耐えられるように地盤を固めるため、杭打ち。
太一くん命名『ヒューストン』(杭打ち機)。ちゃんと「ヒュー、ストン」ってかけ声で作業するTOKIOとスタッフさん、嬉しいなあ。愛を感じる。←
築炉マイスターの称号を持つ築炉士、本勝さんのアドバイスで打ち込んだ杭に丸太を番線で結びつける。
さらに砂を敷き詰めより固い地盤に。
基礎になるレンガを敷くにも準備がたいへんだ。水盛箱を作ってそこに貯めた水の水面から計って水平にロープを張り、それにあわせてレンガを並べていく・・
レンガにモルタルを塗る。さすがの達也さんにも難しいのね。
DASHにはいろいろな道具が出てくるけどここでは垂直定規が登場。これでレンガに塗ったモルタルの厚みにムラがないか調べられる。
しかし、すごいな(^^;
作業する達也さんの横顔、美しい~。まつげ長い(*^^*)
敷いたレンガは200あまり。
達也さん「これ全部で何個ぐらい使うんですか? 」
本勝さん「3万」
達也さん「へっ(○_○)!!」
本勝さん「3万」
達也さん「3万!!!?」
3万て・・・
達也さん「3万のうち今200ですか? 誰?これやろうって言ったの。俺だっけ?」
うん、そうみたい・・(^^;
スタッフさんもたいへんだ。番組づくりに局に入ったつもりがまさかレンガを積むことになるとは・・
お、この日は太一くんいるな。
太一くん「でもなんか懐かしいな、登り窯作ったもんね。あの時を思い出すよね」
うん、そうだったよね。太一くん窯から作ってレンガ焼いたもんね。
反射炉の中に空間をつくるためにレンガをアーチ状に積む。そのためにはかつて石橋を作った要領でまず支保工からつくってそこにレンガを積んで・・
支保工を手早く作っちゃう達也さん(^^;
レンガを両刃で削って心持ち下の方が細くなるよう加工。
太一くん「分かるかなあ、ちょっと斜めになったの」←このしゃべり方が舌足らずでかわいい(笑)
石橋を削る時はたいへんやったもんなあとリーダー。それから比べたらやわらかいレンガを削るのはラクだと。すごいことだわ、考えてみれば。
本勝さんの息子さんが助っ人に。お名前がまさひろさんっておっしゃるのですね。マボとは字が違うけど同じ名前だ。
12年ぶりのレンガ積み、うまくモルタルが塗れない太一くんにまさひろさんがお手本を。
太一くん「うわ!はえ~」
リーダー「はやいな~」
太一くん「松岡昌宏さんとはちょっと違いますね」←
まさひろさん、元甲子園球児でしたか。長谷川滋利投手と同期だとか。
レンガを並べていったら最後に隙間ができちゃった。苦い思い出が甦るリーダー。石橋でありましたね、積みなおしっていうのが。
でも今回は積みなおしの必要ないみたい。目切りたがねでレンガを打ち付けるまさひろさん。
太一くん「ほら、(元高校球児だから)やっぱスナップがいい。正確だもんね」
レンガ、たちまちきれいにまっぷたつに。割れたレンガを見せるまさひろさんに、
太一くん「見せ方がすしざんまい」
笑
太一くんってこういう茶々入れるの天才だな(笑)
割ったレンガで無事隙間は埋まりました(*^^*)
1か月後。
アーチづくりも大詰め。
ベイベと達也さんが作業してるところに現れたマヨバラ!このポーズってもしや・・
マボ「ドクターJとドクターM。2人合わせてドクターX」
達也さん・ベイベ「・・・え? 笑」
笑
マボ?「他局に乗っかろうと思って。数字がいいものに乗っかろうと思って」
笑
マボの親友、米倉さんのドクターXね。
マボ?「パティシエになりたいなって思ったことが昔あったんだけどさ。なんかケーキ作ってるみたいだね。」
ベイベ「本当だね」
マボ「チョコレートケーキみたい」
本当、美味しそうに見える(笑)
積み終わったアーチ。
支保工をアーチから引き抜く。なるほど、ただ力任せに引っこ抜けばいいってもんでもないのね。きれいなアーチ、完成!!!
だったのに・・・
◯リゾラバ
やっぱりこの時期の一番の楽しみは5人揃ってのリゾラバ!
マボ「なんかある? 今年」
太一くん(スイングしながら)「オレ、やってきたぜ練習」
マボ「それ、去年」
太一くん「やんないの今日、やんないのか~」
マボ「まぁいいトシですけど俺たちも。今年は、いったいお前たちは何ができるんだ?と」
TOKIO「なるほど」
マボ「ちょっと本当にTOKIO、バク転できんのかっていうのが出てるんですよ」
太一くん「以前やってたからね」
マボ「昔はね」
23歳の達也さん!かわいい!連続のバク転、身軽~。華麗~。
ベイベ「じゃあ準備運動に5時間くらいかけようぜ」
笑
バク転。
太一くん「山口さん、できるんじゃないの?」
達也さん「いきなり?」
そっか~海岸は斜面だもんね。
普通の場所でするより難しいのですね。
達也さん、今も華麗だわ(///∇///)
さらさらヘアがぱさっとなってアイドルっぽい、しかもキラキラスマイル~
太一くん「でもやっぱりトシを感じるね」
笑
太一くん「もっとキレイだった気がするよ」
達也さん「あれ? ヤベェなあ」
もさっとしてたかぁ? 華麗だったけど。
でもあれか、近くでずっと見てる太一くんだから余計にそう思うのか。昔は確かにキレっキレだもんなあ。全身バネって感じで美しい。でも今でもこれだけできるってとこがすごい。
ベイベ「バク転は俺もやるよ」
えっ!大丈夫? と思ってしまった(^^;、ごめん愛してるよベイベ。もちろんバク転できる事は知ってますが・・
ボーカリスト、長瀬智也キター(///∇///)
リーダー「危ないって。ドラマ、ドラマあんねんで」
ベイベを心配するリーダー、マジおかん(´;ω;`)
『ごめん、愛してる』、クランクアップ前の収録だったんですね。超過密スケジュールの中・・
ベイベ「うわこわい!こわいわこれ!」
笑
達也さん「何年ぶり?」
ベイベ「何年ぶりだろこれ?」
ベイベも成功~(*^^*)。
カッコいい~。
ドラマ仕様のさらさら髪、いいな~とあらためて。
太一くん「ちょっとオレもやっていい?」
達也さん「マジ?」
リーダー「みんなレギュラーあんねんから」
正直、今度こそやめれ~と全力で(^^;
若い頃からそこまで達也さんみたいには得意じゃなかったし。ケガ心配だし。←過保護
背を反ったらバキッって音(^^;
太一くん「あっ!」
笑
ベイベ「危ない、背中が危ないのよ」
太一くん「すごいね。思いのほか反れてなかったよ、全然」
ナレーション「他局に迷惑はかけられない、家族に無駄な心配をかけたくもない」
太一くんは・・うん、あれでいいよ、充分だよ。何かあったらこわいもん、無理しないで。←やっぱり過保護。
マボ「前宙やるよ」
達也さん「松岡と言えば前宙だからね」
18歳の頃のマボ!かわいい、かわいい(*^^*)
お~金さんの記事だ。スタッフさんの愛を感じるなあ。
マボ~高さが足りなかったか。しりもちついちゃった(^^;
手を叩いて爆笑する4人。
ベイベ「重いね。」
太一くん「新しい座り方」
達也さん「不時着、不時着。」
マボ「違う、違う、失敗じゃない!」
もう一回試みるも、失敗。
太一くん「失敗じゃないんだこれ?」
達也さん「失敗じゃないの 笑」
太一くん「リゾラバがそうさせるんだね」
24歳のリーダー(*^^*) かわいい~。
マボ?「もういいんじゃないの?やめよ」
達也さん「あぶね~から辞めた方がいいな」
リーダー、うんやめよ。その方がいいよ。昔DASHの企画でバク転の特訓してたけどさ・・
漂流物その①
長い塩ビ管。
それを使った次はリンボーダンス。
リーダーとマボがポールを持ちまずベイベから。
いけるかな~って思ったけど失敗。
ベイベ身長高いから不利そう。
太一くん「いけそうだったのに」
マボ「お前でもすごいけどな」
達也さん「いいとこまでいったな」
末っ子を気遣う兄ちゃんたち(*^^*)
リーダー。
テンション高い~(///∇///)
「腰痛い腰痛い」って言いながら成功。ちょびっとズルしたけど面白かった!笑いをとった!さすがリーダー。
でも腰にはシップ・・腰痛マジやん・・(>_<)大丈夫か・・
ん~タヒチにあった太一くんのシーンはカットか・・観たかったな。
漂流物その②
なぜにペットボトルに下着の3点セット・・
マボ「色的には俺だね」
マボが中身を確かめてる間、流れる曲は『Purple Rouge』。スタッフさん好きだな~(^^;
リーダー「なんでこんなん流れてきたんや」
同意(^^;
ところで太一くんが「取り出しやすそう」「伸びる生地だ・・」ってボソッと呟いたのが個人的ツボ(笑)
なんか太一くんらしいというか。
漂流物その③
謎のビン。
達也さん「どうするこれ? 」
「どしたの???」ってメンバーに、
達也さん「太一だったら大丈夫」
太一くん「え? オレは大丈夫なの? じゃあオレちょっと見に行くわ」
ビンの中身はアレ・・
太一くん「はいはいはい大分最近慣れてきたからね」
おかむーとのグリル厄介ロケはこの前だったっけ、後だったっけ? でも確かに自宅の地下室で出くわしたりしてるもんね。リーダーは誕生日プレゼントにアレを退治(捕獲)する棒をくれたとか・・(Twitter情報。いつもお世話になってます) 退治する棒って・・そんなの売ってるのか。
後退りするベイベ。
マボ「俺がダメなやつじゃん」
そう・・ヘビさんだね(^^;
なんとか酒の類いか・・
漂流物その④
ボウリングの球(穴なし)
穴がない球ってつまりサンプルなのか、ベイベ物知りね。
太一くんの掛け声で島リンピック、急遽開催。
一番最初に投げるのは達也さん。
太一くん「山口くんとかスゴそうだな」
達也さんの上腕二頭筋(*^^*)
コロコロ海へ転がる球をちゃんと拾える位置にいるベイベ。
達也さん「長瀬偉い!」
マボ「お前スゴい偉い!」
達也さん「次城島くん」
城島くん呼び(*^^*)
リーダーなぜか左手で投げる?
左?って不思議がるメンバー。
太一くん「あ、もう右肩上がんないんだよ」
四十肩か(>_<) リーダー、満身創痍になってきてる。
達也さんの記録には及ばず。
次は太一くん。
ナレーション『島一番の細腕・・』
細腕だけど負けず嫌いだから勢いつけて投げようとする太一くん(^^;。
「太一くんぽいね」って言ってるのは達也さんかな?
達也さんの記録を越えた!
ちょこっとズッコかったけど(笑)
次はベイベ。
ナレーション『バカ力に定評のある長瀬が』
村の映像、あれ流しそうめんの時でしたっけ?? だったらあのバリバリでひょっとしてケガしたんだっけか・・?
ベイベ、太一くんの記録を抜いた!
トリはマボ。
そしてまた『Purple Rouge』(^^;
ヘビ嫌いのマボがベイベの記録を越えた~。
グリージャケットならぬパープルパンツをベイベに履かせてもらうマボ(笑)
賞品のヘビさん入りのビン。
マボ「ヘビ入ってる、ヘビ」
太一くん「分かんないよ」
ベイベ「ヘビじゃないかもしれないね」
達也さん「ウナギかギンポかもしれない」
みんな適当(笑)
狭いビンの口からヘビを出そうとビンを振るマボ。
太一くん「新しい儀式だ」
笑
むちゃくちゃ笑う(^^;
太一くん「全体のMVPとか決めたいんだけどさ」
MVPは全員一致でマボ(*^^*)
漂流物⑤
子ども用ビート板。
前宙の踏み切りにするわけね。砂地じゃ足場悪いものね。
今度は華麗に決まるかな・・と思ったけどやっぱ不時着。
マボ「また来年」←いい声
おもしろく決まった!
リゾラバ、今年も楽しかったです。
おっさん5人が海岸ではしゃいでるのがなぜこんなにおもしろいのか。彼らが全員芸達者でただ遊んでるように見えて実はしっかり笑いをとってること、でも狙ってる感じを観てる人に全く持たせないこと、さすがだなあってあらためて思います。
そしてやっぱりTOKIO自身が楽しんでもいるんだろうな。メンバーが何かするたびに爆笑する達也さん、ソロでドラマとか出てる時の頼もしさと違いすっかり弟みたいにかわいらしくなってるツイン。
観てる方にTOKIOのいい空気感が伝わってくるから(*^^*)