うさうさ ダッシュ！

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット木曜日10／19

2017-10-19 23:59:00 | 日記
◯季節外れの台風 週末列島に接近

非常に強い勢力・・っていうのが怖いな。

そうか。クライマックスシリーズもありますね。
太一くん「クライマックスシリーズもどうなっていくかですよね、広島」
堀尾さん「昨日コールドでしょ? 広島勝ったのは」
太一くん「スケジュールあると思いますからね。どうなっていくのか」
堀尾さん「そう」
太一くん「浦和レッズすごかったですね、おめでとうございますm(__)m」
堀尾さん「ありがとうございますm(__)m、決勝進出です」
スポーツの話になると太一くんと堀尾さんが俄然はりきり出す(笑)


それにしてもなんとか進路外れて海の彼方へ消えてくれないかな、台風。被害が出ませんように・・



◯57枚の報告書入手、校長に直撃取材

どういう状況だったのだろう。
失われた命は二度とかえらない。でもなぜこんな事がおきたのかきちんと向き合う事は必要だと思います。

人間関係というのは難しいしどうしてもウマが合わない人というのはあるものだけど、でも教師と生徒という関係ならやはり教師の責任は重い、相手はまだほんの子どもなのだから。

他の生徒の証言が事実であるなら件の生徒の子はかなり追い詰められていたはず。叱責されて泣きながら教室に戻って来たとか過呼吸のような症状を見せていたとか。担任、副担任の責任はもちろん、校長、教頭、他の教師も、
誰でもいいから何かできなかったのだろうか? 校長だってビビットの取材に叱責は知らなかったと答えたというけど小さな学校でしかも職員室で行われたことなのに知らなかったってあるのだろうか?

『指導死』って言葉、堀尾さんが説明されてたけど自分は初めて知りました。体罰を伴わないからなかなか顕在化しないのですね。

でも太一くんの言うように現場で悩んでる教師もたくさんたくさんいるのだろうな。
堀尾さん「先生の過重労働とかストレスってすごく問題化してるでしょ。ただ先生の一言一言が一人の生徒の命を奪う位重要だって事は変わらないわけだから。」
現場が教師にとってどんなに過酷な状況だったとしてもそれを生徒にぶつけるのは本末転倒だと堀尾さん。


◯世界が注目 "85歳のチアリーダー"

50代で家を出て留学か・・。
なんと言うか、パワーがすごいですね。頼もしい。

エレキギターまで弾かれるんですね。ライブって誰のかなあ。

「一生懸命やってみてダメだったら元々じゃん」って言葉、胸に染みますわ。


タヒチ。
「世界くらべてみたら」
太一くん、ありがとう(TT)
本当にもっと放送する局増えますように。