8／15のトキカケ。
ゲストはKis-My-Ft2の千賀くん、玉森くん、宮田くん。
紹介されてにこやかにお愛想するキスマイさん。
でも「カメラまわってない時のテンションと全然違う」って太一くんにバラされて慌てる(^^;
キスマイさん「いやいやいや (^^;」
宮田くん「緊張してるんですよ。大先輩の番組に出させてもらえるので」
ベイベ「そのわりにはへらへらしてる」
笑
宮田くん「ベースこれなんで(*^^*) 」
うん、宮田くんっていつもにこにこしてる印象。
宮田くん「ベース、へらへらしてるんですみません(*^^*) 」
マボ「宮田はそうだよな」
太一くん「性格はね、長野くんと同じような」
あ～分かる。最初宮田くんをテレビで見た時、雰囲気がひろし様に似てるなあってほんと思ったもの。
そしたらなんと、
宮田くん「長野さんと小学校、中学校一緒なんです」
＼(^o^)／
TOKIO、爆笑。
ベイベ「すごいね！」
太一くん「ね？そんな空気出てるよ」
マボ「あの地区で生まれるとこうなるんだ？」
宮田くん「初めて買った自転車はナガノサイクルです」
＼(^o^)／
ベイベ「俺も！俺も！」
宮田くん、いきなりTOKIOのハートを(自分のハートも)わしづかみにしたぞ(笑) TOKIOは全員、ひろし様のことが大々好きだからね～好き過ぎるくらいだから(笑)
ジャニーズ年表。
以前ゲストに出てくれた藤ヶ谷くんは1998年入所。宮田くん、横尾くん、二階堂くんは2001年、玉森くん、北山くんは2002年、千賀くんは2003年。
キスマイさんの末っ子は千賀くんなのですね。
太一くん「玉森くん、一番つらかった時期っていつ？」
玉森くん「Hey!Say!JUMPのデビュー、ですかね・・」
JUMPさんの方がキスマイさんより後輩だけど先にデビューすることになって。しかもJUMPさんのデビューコンサートにキスマイさんがバックで出ることになったそうで。これは確かにつらい・・
玉森くん「それが俺キツくて」
マボ「そっか、先輩だしなぁ」
玉森くん「そこで悔しかったのもそうだし、火がついたのもそのタイミングですね」
一瞬腐りかけたけどそれじゃあダメだ、バネにしようと思ったと玉森くん。
キスマイさんは入所からデビューまで一番早い千賀くんでも約8年、藤ヶ谷くんになると13年もあるんですね。TOKIOもリーダーなんかはデビューまで8年と結構時間かかったし気持ちは分かるだろうなあ。
そのJUMPさんのデビュー、キスマイさんバックのコンサートの映像。
若いというより幼いJUMPさんとキスマイさん、とてもかわいい。
かわいいけど心の中ではいろいろ葛藤がありながら一生懸命踊ってたんだなあって。そしてJUMPさんの方も早々とデビューできて順風満帆と言えどもプレッシャーはあったろうし。
そう思うとこんな幼いうちからたいへんだったね、ってBBAのせいかなんだか泣けてきてしまいますよ・・
太一くん「それはみんなで話したの？ここは頑張ろうとか」
宮田くん「お互いなんにも言わないけれどきっと同じ気持ちだったんだなって」
太一くん「うわ、いい話」
千賀くんとリーダーの思いがけない関係。
最初の出会いは千賀くんが飲みに行った店にたまたまリーダーも飲みに来ていたってことですね。
マボ「覚えてんのか？」
リーダー「覚えてる、覚えてる」
マボ「なんで挙動不審」
笑
リーダー「同じBarで会うとね、いろいろ、」
いろいろ、なぁに？←
「一人じゃなかっただろ？」ってマボ。
太一くん「誰がいたの？ちゃんと言いなさい」
突っ込むなぁ(^^;
千賀くん「言えないです」
太一くん「そこをなんとか」
千賀くん「女の子がいた、とは言えないです」
リーダー「笑 もう言ってるやん。それ」
リーダー、千賀くんと一緒に二人だけどご飯も食べたことあるんですね。
そのご飯の席でジャニーズの昔の話を聴かされたと千賀くん。
太一くん「うわ、すげぇレアだと思う、それ」
リーダーが千賀くんに話したのは『千年メドレー』について。
『千年メドレー』・・
ファンになったのが遅い自分が思い出すのは、やっぱり少プレでの東山先輩のバックでの平家派のパフォーマンス。平家派・・よかったなあ。もちろん東山先輩の歌とダンスも最高だった。また観たいなあ。
って思ったら、え？リーダー、Barで『千年メドレー』、踊ったの？えっ！千賀くんと一緒に？え～見たい！
リーダー、酔っ払ってたのかもしれないけれど、Barでは確かに恥ずかしかったろうけど(千賀くん、ごめんね)それでもむちゃくちゃ見たいやつやんそれ。そのBarどこですか？←
千賀くん「あとは腕相撲」
太一くん「でた！でたでたでた！」
ベイベ「でたわ～」
マボ「この人、絶対後輩と腕相撲やりたがるよね」
なんかかわいい(*^^*)
あら、腕相撲は千年メドレーとは違う日なのか。最初はたまたまでも今度は誘って一緒に飲みに行ったのかな？
ベイベ「ってか、仲いいじゃん！」
笑
リーダーのお連れ？の手前もあって「勝っちゃったら城島さんの顔が立たない」と気を使って腕相撲に負けた千賀くん(^^; リーダーに「お前、弱いな」と言われる。
太一くん「一番カッコ悪い先輩なんじゃないか」
笑
ずっと挙動不審気味だったリーダー。
リーダー「今日は何言われるか分からんからこわかったんや」
なるほど(^^;
キスマイさん2011年デビュー。
太一くん「デビューが決まったときはめちゃくちゃうれしかったんじゃない？」
玉森くん「ライブ中にジャニーさんから茶封筒が届いて」
Jr.の子が持ってきてくれた茶封筒(なぜに茶封筒・・)を開けたら『夏 デビュー決定』と書いてあったそう。
玉森くん「僕らもファンの方も一緒にそこでデビューを知って」
マボ「粋な演出をしやがるね！」
太一くん「やっぱ妖怪すげぇなあ」
笑
妖怪って(^^;
デビューを知って、
太一くん「藤ヶ谷とかどんなリアクションになるの？」
千賀くん「ずっと空を見てましたね」
「泣いたらそこで終わりだ」と思った宮田くん。にこにこしてるけど反骨精神すごいなあ。だからこそここまでやってこれたんでしょうね。キスマイさん大活躍だもの。
ベイベ「ここをゴールにしちゃダメだからね」
キスマイさんと同時期にはセクゾさんもデビュー。
太一くん「ここらへんは何か感じたことあるの？」
玉森くん「いや、早ぇ～なと思いました」
爆笑
そっか～セクゾさんは入所してすぐにデビューだったんですね。
しかし玉森くんコメントおもしろいわ(*^^*) 太一くんのフリに完璧に応えるというバラエティー力。
さて、ここまで書いてもう深夜。
後半はまた後日(いつだよ)に(^^;。
今日はリーダーは木村くんやキスマイさんWESTさんらと一緒に豪雨被災地に炊き出しに行ったのですね。
ほんとまだまだ復旧はままならないでしょうに今はほとんど報道もされていないからこうしたことで世間の目を再び被災地に向けるって意義あることだと思います。
木村くんが立ち上げたプロジェクト、前に進んでいますね。
暑い中お疲れ様でした。
昨日も仕事だったリーダー、体大丈夫かな？
今日、先日のDASH(これも早くブログに書きたいのに)でリーダーが訪れていた『黄ニラ大使』さんがTwitterで呟かれていたけど、収録の日は猛暑の中、リーダーもスタッフさんも食事休憩のみで手を抜かず全力で作業にあたっていたそう。放送時間は短かったけれども見えないところでたくさんの汗が流れてるんだなとあらためて思いました。
ゲストはKis-My-Ft2の千賀くん、玉森くん、宮田くん。
紹介されてにこやかにお愛想するキスマイさん。
でも「カメラまわってない時のテンションと全然違う」って太一くんにバラされて慌てる(^^;
キスマイさん「いやいやいや (^^;」
宮田くん「緊張してるんですよ。大先輩の番組に出させてもらえるので」
ベイベ「そのわりにはへらへらしてる」
笑
宮田くん「ベースこれなんで(*^^*) 」
うん、宮田くんっていつもにこにこしてる印象。
宮田くん「ベース、へらへらしてるんですみません(*^^*) 」
マボ「宮田はそうだよな」
太一くん「性格はね、長野くんと同じような」
あ～分かる。最初宮田くんをテレビで見た時、雰囲気がひろし様に似てるなあってほんと思ったもの。
そしたらなんと、
宮田くん「長野さんと小学校、中学校一緒なんです」
＼(^o^)／
TOKIO、爆笑。
ベイベ「すごいね！」
太一くん「ね？そんな空気出てるよ」
マボ「あの地区で生まれるとこうなるんだ？」
宮田くん「初めて買った自転車はナガノサイクルです」
＼(^o^)／
ベイベ「俺も！俺も！」
宮田くん、いきなりTOKIOのハートを(自分のハートも)わしづかみにしたぞ(笑) TOKIOは全員、ひろし様のことが大々好きだからね～好き過ぎるくらいだから(笑)
ジャニーズ年表。
以前ゲストに出てくれた藤ヶ谷くんは1998年入所。宮田くん、横尾くん、二階堂くんは2001年、玉森くん、北山くんは2002年、千賀くんは2003年。
キスマイさんの末っ子は千賀くんなのですね。
太一くん「玉森くん、一番つらかった時期っていつ？」
玉森くん「Hey!Say!JUMPのデビュー、ですかね・・」
JUMPさんの方がキスマイさんより後輩だけど先にデビューすることになって。しかもJUMPさんのデビューコンサートにキスマイさんがバックで出ることになったそうで。これは確かにつらい・・
玉森くん「それが俺キツくて」
マボ「そっか、先輩だしなぁ」
玉森くん「そこで悔しかったのもそうだし、火がついたのもそのタイミングですね」
一瞬腐りかけたけどそれじゃあダメだ、バネにしようと思ったと玉森くん。
キスマイさんは入所からデビューまで一番早い千賀くんでも約8年、藤ヶ谷くんになると13年もあるんですね。TOKIOもリーダーなんかはデビューまで8年と結構時間かかったし気持ちは分かるだろうなあ。
そのJUMPさんのデビュー、キスマイさんバックのコンサートの映像。
若いというより幼いJUMPさんとキスマイさん、とてもかわいい。
かわいいけど心の中ではいろいろ葛藤がありながら一生懸命踊ってたんだなあって。そしてJUMPさんの方も早々とデビューできて順風満帆と言えどもプレッシャーはあったろうし。
そう思うとこんな幼いうちからたいへんだったね、ってBBAのせいかなんだか泣けてきてしまいますよ・・
太一くん「それはみんなで話したの？ここは頑張ろうとか」
宮田くん「お互いなんにも言わないけれどきっと同じ気持ちだったんだなって」
太一くん「うわ、いい話」
千賀くんとリーダーの思いがけない関係。
最初の出会いは千賀くんが飲みに行った店にたまたまリーダーも飲みに来ていたってことですね。
マボ「覚えてんのか？」
リーダー「覚えてる、覚えてる」
マボ「なんで挙動不審」
笑
リーダー「同じBarで会うとね、いろいろ、」
いろいろ、なぁに？←
「一人じゃなかっただろ？」ってマボ。
太一くん「誰がいたの？ちゃんと言いなさい」
突っ込むなぁ(^^;
千賀くん「言えないです」
太一くん「そこをなんとか」
千賀くん「女の子がいた、とは言えないです」
リーダー「笑 もう言ってるやん。それ」
リーダー、千賀くんと一緒に二人だけどご飯も食べたことあるんですね。
そのご飯の席でジャニーズの昔の話を聴かされたと千賀くん。
太一くん「うわ、すげぇレアだと思う、それ」
リーダーが千賀くんに話したのは『千年メドレー』について。
『千年メドレー』・・
ファンになったのが遅い自分が思い出すのは、やっぱり少プレでの東山先輩のバックでの平家派のパフォーマンス。平家派・・よかったなあ。もちろん東山先輩の歌とダンスも最高だった。また観たいなあ。
って思ったら、え？リーダー、Barで『千年メドレー』、踊ったの？えっ！千賀くんと一緒に？え～見たい！
リーダー、酔っ払ってたのかもしれないけれど、Barでは確かに恥ずかしかったろうけど(千賀くん、ごめんね)それでもむちゃくちゃ見たいやつやんそれ。そのBarどこですか？←
千賀くん「あとは腕相撲」
太一くん「でた！でたでたでた！」
ベイベ「でたわ～」
マボ「この人、絶対後輩と腕相撲やりたがるよね」
なんかかわいい(*^^*)
あら、腕相撲は千年メドレーとは違う日なのか。最初はたまたまでも今度は誘って一緒に飲みに行ったのかな？
ベイベ「ってか、仲いいじゃん！」
笑
リーダーのお連れ？の手前もあって「勝っちゃったら城島さんの顔が立たない」と気を使って腕相撲に負けた千賀くん(^^; リーダーに「お前、弱いな」と言われる。
太一くん「一番カッコ悪い先輩なんじゃないか」
笑
ずっと挙動不審気味だったリーダー。
リーダー「今日は何言われるか分からんからこわかったんや」
なるほど(^^;
キスマイさん2011年デビュー。
太一くん「デビューが決まったときはめちゃくちゃうれしかったんじゃない？」
玉森くん「ライブ中にジャニーさんから茶封筒が届いて」
Jr.の子が持ってきてくれた茶封筒(なぜに茶封筒・・)を開けたら『夏 デビュー決定』と書いてあったそう。
玉森くん「僕らもファンの方も一緒にそこでデビューを知って」
マボ「粋な演出をしやがるね！」
太一くん「やっぱ妖怪すげぇなあ」
笑
妖怪って(^^;
デビューを知って、
太一くん「藤ヶ谷とかどんなリアクションになるの？」
千賀くん「ずっと空を見てましたね」
「泣いたらそこで終わりだ」と思った宮田くん。にこにこしてるけど反骨精神すごいなあ。だからこそここまでやってこれたんでしょうね。キスマイさん大活躍だもの。
ベイベ「ここをゴールにしちゃダメだからね」
キスマイさんと同時期にはセクゾさんもデビュー。
太一くん「ここらへんは何か感じたことあるの？」
玉森くん「いや、早ぇ～なと思いました」
爆笑
そっか～セクゾさんは入所してすぐにデビューだったんですね。
しかし玉森くんコメントおもしろいわ(*^^*) 太一くんのフリに完璧に応えるというバラエティー力。
さて、ここまで書いてもう深夜。
後半はまた後日(いつだよ)に(^^;。
今日はリーダーは木村くんやキスマイさんWESTさんらと一緒に豪雨被災地に炊き出しに行ったのですね。
ほんとまだまだ復旧はままならないでしょうに今はほとんど報道もされていないからこうしたことで世間の目を再び被災地に向けるって意義あることだと思います。
木村くんが立ち上げたプロジェクト、前に進んでいますね。
暑い中お疲れ様でした。
昨日も仕事だったリーダー、体大丈夫かな？
今日、先日のDASH(これも早くブログに書きたいのに)でリーダーが訪れていた『黄ニラ大使』さんがTwitterで呟かれていたけど、収録の日は猛暑の中、リーダーもスタッフさんも食事休憩のみで手を抜かず全力で作業にあたっていたそう。放送時間は短かったけれども見えないところでたくさんの汗が流れてるんだなとあらためて思いました。