令和元年最初の日のビビット。
堀尾さん「太一さんの平成はアイドルで始まりコメディアンで終わった」
昨日の特番のことね(^^; あのカツラ着用してのマハラジャからの中継。
太一くん「令和だったらボク断ってました。平成最後だから引き受けましたけどね」
でもお仕事、気持ちよくやらせていただいた、って太一くん。そんな太一くんが大好きだよ(*^^*)
TBSさんの昨日の特番『平成最後の日』。
ビビットさん太一くんに密着してくれてたんですね。ありがとうございます(*^^*)
店内に入ると『太一くん~』『カッコいい』の黄色い?おねえさま方の声が。ほら、やっぱジャニーズのアイドルだから~←
a-haのtake on meに合わせてノリノリでリハーサルをこなす太一くん(^^;
太一くん「リハーサルから100%出しちゃったんで。これ以上でもこれ以下でもないです、本番は」
笑
本番5分前に「真矢さんに一言」 と太一くんに突然振るビビットスタッフさん(^^;
ワイプ真矢さん「!?」
太一くん「真矢さんに一言?真矢さん、令和になってもよろしくお願いします」
ワイプ真矢さんにこにこ(*^^*)
太一くん「こんな本番前に真矢さんにコメントする?また堀尾さんにはしなくていいって言うの?」
確かに(^^;
スタッフさん「じゃあ、堀尾さんにも」
太一くん「堀尾さん、・・ま、そんなないです」
令和になってもオチに使われる堀尾さん(^^;
マハラジャを後にした太一くんが向かったのはガチンコの網野さんとのロケ場所。
ビビットさん網野さんにもお話を聞いてたんですね。
久しぶりに会った太一くんの印象をスタッフさんに訊かれて『変わんない』と応える網野さん。
太一くん「でしょ?」
網野さん「うん、全然変わんない。太一くん、昔からすごいギャグセン高くて」
太一くん笑
網野さん「芸人より面白かった」
太一くん「やめてやめて」
なんか普通に仲良しの旧友に会ったみたいな気安い感じ(*^^*)。
太一くんの平成の思い出。
太一くん「94年にボクらデビューしたんですけど、デビューまで7年かかってるんですよ。夢のゴールでもあったし、そこから進むスタートでもあったので一番思い出に残ってるのかもしれないですね」
太一くん「ボクは正直、『歌1本でやっていくんだ!』っていう・・・どこで変わったんですかね?」
笑
再びマハラジャ。
中継が終わった時点で令和カウントダウンまで約3時間。
スタッフさんからの『この後、カウントダウンがあるので一緒に・・』って提案を、『このままちょっとお家に帰らせていただきます』って丁寧に、でもさくっと却下しちゃう太一くん(*^^*)
スタッフさん「カウントダウンは何を?」
太一くん「子どもの夜泣き対応になると思います」
うん、小さなお子さまが2人いて奥さま一人でたいへんだものね。もうすっかりよきパパ、よき家庭人(*^^*)
VTRおわり、
太一くん「私、平成最後の仕事がマハラジャでカツラを被るというお仕事でしたけど、原監督、私のお仕事どう見ましたか?」
原監督「いやいや、(^^; 歌手でいて欲しかったですけどね」
笑
時代の流れに合わせていったら『こんな状況になりました』って太一くん。
堀尾さん「令和でまた音楽家に戻る可能性あるからね」
太一くん「それは考えましょうかね。笑」
真矢さん「時代とともに柔軟に」
デビューして1年後にDASHが始まって。バンドの他にもゴチみたいなバラエティーからドラマや映画やいろいろなお仕事を今までしてきて。
ビビットみたいなMCのお仕事も含めてどのお仕事も全力な太一くんがとても好き。どのお仕事をしている太一くんもみんな大好きだよ。
それでもやっぱり根っこは音楽、だと思ってる。
だからまたバンドTOKIOに、キーボーディスト太一に、会える日がくるのを楽しみに待ってる。
待ってるよ太一くん。
例のカツラが似合ってたって堀尾さん。
真矢さんは『TOKIO、リーダーみたいでした』って(*^^*)
そう、オールバックに自分もそう感じたなあ。
上皇陛下、退位をむかえてのお言葉。
涙が出てくる。感謝はこちらの方ですよね・・自分みたいなものが失礼ながら本当にありがとうございましたとお伝えしたい。
そしてこれまた失礼ながら、上皇皇后陛下とどうぞごゆっくりとお過ごしになっていただきたいと心から願います。
そして新天皇陛下の御即位。
心よりお祝い申し上げます。
新しい令和の世の幕開け、素晴らしい時代になりますように(*^^*)
堀尾さん「太一さんの平成はアイドルで始まりコメディアンで終わった」
昨日の特番のことね(^^; あのカツラ着用してのマハラジャからの中継。
太一くん「令和だったらボク断ってました。平成最後だから引き受けましたけどね」
でもお仕事、気持ちよくやらせていただいた、って太一くん。そんな太一くんが大好きだよ(*^^*)
TBSさんの昨日の特番『平成最後の日』。
ビビットさん太一くんに密着してくれてたんですね。ありがとうございます(*^^*)
店内に入ると『太一くん~』『カッコいい』の黄色い?おねえさま方の声が。ほら、やっぱジャニーズのアイドルだから~←
a-haのtake on meに合わせてノリノリでリハーサルをこなす太一くん(^^;
太一くん「リハーサルから100%出しちゃったんで。これ以上でもこれ以下でもないです、本番は」
笑
本番5分前に「真矢さんに一言」 と太一くんに突然振るビビットスタッフさん(^^;
ワイプ真矢さん「!?」
太一くん「真矢さんに一言?真矢さん、令和になってもよろしくお願いします」
ワイプ真矢さんにこにこ(*^^*)
太一くん「こんな本番前に真矢さんにコメントする?また堀尾さんにはしなくていいって言うの?」
確かに(^^;
スタッフさん「じゃあ、堀尾さんにも」
太一くん「堀尾さん、・・ま、そんなないです」
令和になってもオチに使われる堀尾さん(^^;
マハラジャを後にした太一くんが向かったのはガチンコの網野さんとのロケ場所。
ビビットさん網野さんにもお話を聞いてたんですね。
久しぶりに会った太一くんの印象をスタッフさんに訊かれて『変わんない』と応える網野さん。
太一くん「でしょ?」
網野さん「うん、全然変わんない。太一くん、昔からすごいギャグセン高くて」
太一くん笑
網野さん「芸人より面白かった」
太一くん「やめてやめて」
なんか普通に仲良しの旧友に会ったみたいな気安い感じ(*^^*)。
太一くんの平成の思い出。
太一くん「94年にボクらデビューしたんですけど、デビューまで7年かかってるんですよ。夢のゴールでもあったし、そこから進むスタートでもあったので一番思い出に残ってるのかもしれないですね」
太一くん「ボクは正直、『歌1本でやっていくんだ!』っていう・・・どこで変わったんですかね?」
笑
再びマハラジャ。
中継が終わった時点で令和カウントダウンまで約3時間。
スタッフさんからの『この後、カウントダウンがあるので一緒に・・』って提案を、『このままちょっとお家に帰らせていただきます』って丁寧に、でもさくっと却下しちゃう太一くん(*^^*)
スタッフさん「カウントダウンは何を?」
太一くん「子どもの夜泣き対応になると思います」
うん、小さなお子さまが2人いて奥さま一人でたいへんだものね。もうすっかりよきパパ、よき家庭人(*^^*)
VTRおわり、
太一くん「私、平成最後の仕事がマハラジャでカツラを被るというお仕事でしたけど、原監督、私のお仕事どう見ましたか?」
原監督「いやいや、(^^; 歌手でいて欲しかったですけどね」
笑
時代の流れに合わせていったら『こんな状況になりました』って太一くん。
堀尾さん「令和でまた音楽家に戻る可能性あるからね」
太一くん「それは考えましょうかね。笑」
真矢さん「時代とともに柔軟に」
デビューして1年後にDASHが始まって。バンドの他にもゴチみたいなバラエティーからドラマや映画やいろいろなお仕事を今までしてきて。
ビビットみたいなMCのお仕事も含めてどのお仕事も全力な太一くんがとても好き。どのお仕事をしている太一くんもみんな大好きだよ。
それでもやっぱり根っこは音楽、だと思ってる。
だからまたバンドTOKIOに、キーボーディスト太一に、会える日がくるのを楽しみに待ってる。
待ってるよ太一くん。
例のカツラが似合ってたって堀尾さん。
真矢さんは『TOKIO、リーダーみたいでした』って(*^^*)
そう、オールバックに自分もそう感じたなあ。
上皇陛下、退位をむかえてのお言葉。
涙が出てくる。感謝はこちらの方ですよね・・自分みたいなものが失礼ながら本当にありがとうございましたとお伝えしたい。
そしてこれまた失礼ながら、上皇皇后陛下とどうぞごゆっくりとお過ごしになっていただきたいと心から願います。
そして新天皇陛下の御即位。
心よりお祝い申し上げます。
新しい令和の世の幕開け、素晴らしい時代になりますように(*^^*)