■DASH3/24
反射炉づくり。
半年前の島。
リーダーと太一くん。
反射炉の炉の部分、レンガが半分くらいまで積まれてる。
なだらかな曲線を描く形に「王蟲みたいになってるじゃん、ナウシカの」って太一くん。
その炉にいつの間にかスズメバチが巣を作ってるのを発見した二人(^^;
後日。
TOKIO留守中にAD盛さんが防護服を着て巣の撤去を試みるも断念。
さらに後日。
防護服着用中のリーダーのもとへやってくる太一くんとベイベ。
スズメバチハンターさんも来てくださったけれど実際に撤去作業するため炉に入るのはリーダーなんですね。
太一くんとベイベは作業を見てるだけなのね(^^; そりゃ炉は狭いから一人しか入れないだろうけども。
「万が一いたら危ないからちょっと離れてて」ってリーダーに言われ、素直に退避する凸凹。お父さんに仕事の邪魔だからどっか行って遊んどいでって言われる小学生の兄弟みたい(^^; 太一くんは虫取網持ってるし。
リーダー、無事、スズメバチの巣を撤去。
太一くん「すごいな、あの人やっぱり。ヒーローだよ、ヒーロー」
後日。
スズメバチの巣は撤去したのでリーダーと太一くんでレンガ積み再開。
太一くんのモルタル塗り、リーダーが塗ったのに比べてムラだらけで職人さんからやり直しの指示。太一くんにモルタルの塗り方のコツを教えるために、レンガをパンに、モルタルをバターに例える職人さん。この例えは太一くんにも分かりやすかったみたいで、
リーダー「いきなりレベルアップ!」
さすが職人さん、教え方もお上手だし、上手くできたらすかさず褒めるリーダーも優しいなあ。
別の日にはマボとベイベも作業。
アーチ部分のレンガ積み、完了!
支保工を外すのもたいへん。
大きなクモさんも出てくるし(^^;
そしてついに反射炉の炉の部分完成~
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
着工から2年か。
いろいろなことがありましたね・・
また後日。
マボとマボと同名(漢字は違う)の一級築炉士さん。
次は煙突部分づくりだけど、その前に邪魔になっちゃった屋根を解体。
作業に精を出しながら、マボ、謎の言動の数々(^^;
マボ「自分が橋本真也だったこと忘れてたわ、破壊王」
マボ「久々に昇龍拳出しちゃったよ」
屋根を解体した後は煙突のための木枠組み。
だけど大風でせっかく組んだ木枠が根こそぎ倒されてしまう(>_<)
浜辺は風が強いからなあ・・
どうなるんだろう・・
グリル厄介。
リーダーと関ジャニ∞の横山裕くん。
ヨコがまたまたグリル厄介に。
ありがとうね、ヨコ(*^^*)
今回の厄介さんはムラサキウニですか。でもエサを食べてないから中身がスカスカなんですね(^^;
水産技術センターを訪れるリーダー。
ムラサキウニの研究をされているセンターの方にお話を聞く。
ムラサキウニってキャベツを食べるんですね。なんか不思議な光景・・
キャベツを食べたウニは身が詰まってしかも甘くなるのだそう。
ウニ捕獲。
漁師さんやダイバーさんら地元の方々も応援に来てくださった(*^^*)
ヨコ「カッコええ! アベンジャーズに見えますよね?」
ウニ、うじゃうじゃいるんだなあ(^^;
ウニのマンションとは的確な表現。
ヨコ「立ち退きです。タダでご飯食べさせてません」
地元の皆さまのご協力もあって捕獲したウニ、なんと2627匹(*_*)
ありがとうございます。
ヨコ、ムラサキウニのエサにする捨てちゃうキャベツを求めて農家さんのもとへ。0円食堂経験者でもあるヨコ、捨てちゃう食材探しはもうお手のもの。頼もしいなあ。
農家さんからキャベツをゲット。
ありがとうございます(*^^*)
そしてグリル厄介はただ単に『厄介さんを捕獲して調理してもらって食す』ってだけから『厄介さんを捕獲して、調理する前にさらにおいしくなるように養殖する』って段階に。これ、上手くすると厄介さんが地元の皆さんにとって宝の山になるんじゃないかって期待感。
前回のグリル厄介では料理人さんが地元の皆さんにも作ることができるような、ご当地グルメになりうるようなメニューを考えてくださってた。
どんどん進化していくDASH、すごいわ・・
■DASH4/14 珍味づくり
島でリーダーとマボ。
それにしても最初にナマコを食べた人は偉いと思う・・
そしてナマコと聞けばどうしても別のものを思い出してしまうヤツがここに(^^;
捕獲したナマコ、さばいて腸(このわた)と卵巣(このこ)を取り出す。
このわたを吊るして、ヌタウナギの内臓を取り出したのと同じ要領で中の砂を取り除く。そしてさらに水洗い。
マボ「砂を残 すな、と」
マボ「最近、オンエア観てあなたのだじゃれで笑う時があるんだよね」
リーダー笑
マボ「20年前だったら憎しみすらあったのに。今、すな おに笑ってる自分がいるんだよね」
リーダー「両方の ナマコ(眼)で見とかんとね~、あ、まなこ か。」
リーダー、負けてない(笑)
マボ「まなこのこと、言ってるわけ? 笑」
ほんと仲良いなあ(笑)、マヨバラ~。
塩を振って、それを竹筒の中に入れて寝かせる。
マボ「20年前のTOKIO、入れてよ」
竹筒にこのわたを入れるリーダー。
マボ「世の中という竹の中に入っていくわけですよ」
マボ「フタをすることによって世の中と交わって、どれだけカドが取れるか、ってことですよ」
うわ~。かわいいしょたマボ(*^^*)
そして懐かしい~!リーダーの『やかましいんじゃ、コラ!!!』(笑)。
あれ、確かロンドンだっけ?自分が大大好きなリーダーがいる~(*^^*) 自分、好好爺みたいな穏やかなリーダーも好きだけど、こんなブラックリーダーもっと大大好き~。
このこ はロープに干す。
そして鳥避けに必殺仕事人マネキン堂本くんにお仕事してもらう。
後日。
リーダーと太一くん。
おや?吊るしてた このこ はどこに・・。
強風に吹き飛ばされちゃいましたか。
このこ、屋根に引っ掛かってるのを見つけた太一くん。リーダーの誘導でヤスを使って無事回収。
このこ、火であぶると、
太一くん「スルメの100倍いい香りがする」
太一くん「スルメ系の」
太一くん「スルメの100倍いい香りする」
リーダー笑
太一くん「スルメ系の、スルメ科の、」
太一くん「多分あれだよね、スルメの100倍いい香りが一番伝わる・・」
何回言うねん(^^;
國分家の娘ちゃまの食事前のご挨拶『いただきます、どうぞ召し上がれ』(一人二役か)を一緒にやるホムクル(*´∀`) かわいい、癒し。
そしてこのわた。
つか、全部出して全部食べちゃうん?(^^;
塩辛の1000倍美味しいってリーダー。
でも太一くんにはそこまでじゃなかったか。
ん~、でもマボにも食べさせてあげたかったよ~。
さて、もう深夜になっちゃって明日も仕事なのでもう休みます。
むちゃくちゃかわいかった凸凹のイチゴ出張DASH村については明日あらためて!
反射炉づくり。
半年前の島。
リーダーと太一くん。
反射炉の炉の部分、レンガが半分くらいまで積まれてる。
なだらかな曲線を描く形に「王蟲みたいになってるじゃん、ナウシカの」って太一くん。
その炉にいつの間にかスズメバチが巣を作ってるのを発見した二人(^^;
後日。
TOKIO留守中にAD盛さんが防護服を着て巣の撤去を試みるも断念。
さらに後日。
防護服着用中のリーダーのもとへやってくる太一くんとベイベ。
スズメバチハンターさんも来てくださったけれど実際に撤去作業するため炉に入るのはリーダーなんですね。
太一くんとベイベは作業を見てるだけなのね(^^; そりゃ炉は狭いから一人しか入れないだろうけども。
「万が一いたら危ないからちょっと離れてて」ってリーダーに言われ、素直に退避する凸凹。お父さんに仕事の邪魔だからどっか行って遊んどいでって言われる小学生の兄弟みたい(^^; 太一くんは虫取網持ってるし。
リーダー、無事、スズメバチの巣を撤去。
太一くん「すごいな、あの人やっぱり。ヒーローだよ、ヒーロー」
後日。
スズメバチの巣は撤去したのでリーダーと太一くんでレンガ積み再開。
太一くんのモルタル塗り、リーダーが塗ったのに比べてムラだらけで職人さんからやり直しの指示。太一くんにモルタルの塗り方のコツを教えるために、レンガをパンに、モルタルをバターに例える職人さん。この例えは太一くんにも分かりやすかったみたいで、
リーダー「いきなりレベルアップ!」
さすが職人さん、教え方もお上手だし、上手くできたらすかさず褒めるリーダーも優しいなあ。
別の日にはマボとベイベも作業。
アーチ部分のレンガ積み、完了!
支保工を外すのもたいへん。
大きなクモさんも出てくるし(^^;
そしてついに反射炉の炉の部分完成~
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
着工から2年か。
いろいろなことがありましたね・・
また後日。
マボとマボと同名(漢字は違う)の一級築炉士さん。
次は煙突部分づくりだけど、その前に邪魔になっちゃった屋根を解体。
作業に精を出しながら、マボ、謎の言動の数々(^^;
マボ「自分が橋本真也だったこと忘れてたわ、破壊王」
マボ「久々に昇龍拳出しちゃったよ」
屋根を解体した後は煙突のための木枠組み。
だけど大風でせっかく組んだ木枠が根こそぎ倒されてしまう(>_<)
浜辺は風が強いからなあ・・
どうなるんだろう・・
グリル厄介。
リーダーと関ジャニ∞の横山裕くん。
ヨコがまたまたグリル厄介に。
ありがとうね、ヨコ(*^^*)
今回の厄介さんはムラサキウニですか。でもエサを食べてないから中身がスカスカなんですね(^^;
水産技術センターを訪れるリーダー。
ムラサキウニの研究をされているセンターの方にお話を聞く。
ムラサキウニってキャベツを食べるんですね。なんか不思議な光景・・
キャベツを食べたウニは身が詰まってしかも甘くなるのだそう。
ウニ捕獲。
漁師さんやダイバーさんら地元の方々も応援に来てくださった(*^^*)
ヨコ「カッコええ! アベンジャーズに見えますよね?」
ウニ、うじゃうじゃいるんだなあ(^^;
ウニのマンションとは的確な表現。
ヨコ「立ち退きです。タダでご飯食べさせてません」
地元の皆さまのご協力もあって捕獲したウニ、なんと2627匹(*_*)
ありがとうございます。
ヨコ、ムラサキウニのエサにする捨てちゃうキャベツを求めて農家さんのもとへ。0円食堂経験者でもあるヨコ、捨てちゃう食材探しはもうお手のもの。頼もしいなあ。
農家さんからキャベツをゲット。
ありがとうございます(*^^*)
そしてグリル厄介はただ単に『厄介さんを捕獲して調理してもらって食す』ってだけから『厄介さんを捕獲して、調理する前にさらにおいしくなるように養殖する』って段階に。これ、上手くすると厄介さんが地元の皆さんにとって宝の山になるんじゃないかって期待感。
前回のグリル厄介では料理人さんが地元の皆さんにも作ることができるような、ご当地グルメになりうるようなメニューを考えてくださってた。
どんどん進化していくDASH、すごいわ・・
■DASH4/14 珍味づくり
島でリーダーとマボ。
それにしても最初にナマコを食べた人は偉いと思う・・
そしてナマコと聞けばどうしても別のものを思い出してしまうヤツがここに(^^;
捕獲したナマコ、さばいて腸(このわた)と卵巣(このこ)を取り出す。
このわたを吊るして、ヌタウナギの内臓を取り出したのと同じ要領で中の砂を取り除く。そしてさらに水洗い。
マボ「砂を残 すな、と」
マボ「最近、オンエア観てあなたのだじゃれで笑う時があるんだよね」
リーダー笑
マボ「20年前だったら憎しみすらあったのに。今、すな おに笑ってる自分がいるんだよね」
リーダー「両方の ナマコ(眼)で見とかんとね~、あ、まなこ か。」
リーダー、負けてない(笑)
マボ「まなこのこと、言ってるわけ? 笑」
ほんと仲良いなあ(笑)、マヨバラ~。
塩を振って、それを竹筒の中に入れて寝かせる。
マボ「20年前のTOKIO、入れてよ」
竹筒にこのわたを入れるリーダー。
マボ「世の中という竹の中に入っていくわけですよ」
マボ「フタをすることによって世の中と交わって、どれだけカドが取れるか、ってことですよ」
うわ~。かわいいしょたマボ(*^^*)
そして懐かしい~!リーダーの『やかましいんじゃ、コラ!!!』(笑)。
あれ、確かロンドンだっけ?自分が大大好きなリーダーがいる~(*^^*) 自分、好好爺みたいな穏やかなリーダーも好きだけど、こんなブラックリーダーもっと大大好き~。
このこ はロープに干す。
そして鳥避けに必殺仕事人マネキン堂本くんにお仕事してもらう。
後日。
リーダーと太一くん。
おや?吊るしてた このこ はどこに・・。
強風に吹き飛ばされちゃいましたか。
このこ、屋根に引っ掛かってるのを見つけた太一くん。リーダーの誘導でヤスを使って無事回収。
このこ、火であぶると、
太一くん「スルメの100倍いい香りがする」
太一くん「スルメ系の」
太一くん「スルメの100倍いい香りする」
リーダー笑
太一くん「スルメ系の、スルメ科の、」
太一くん「多分あれだよね、スルメの100倍いい香りが一番伝わる・・」
何回言うねん(^^;
國分家の娘ちゃまの食事前のご挨拶『いただきます、どうぞ召し上がれ』(一人二役か)を一緒にやるホムクル(*´∀`) かわいい、癒し。
そしてこのわた。
つか、全部出して全部食べちゃうん?(^^;
塩辛の1000倍美味しいってリーダー。
でも太一くんにはそこまでじゃなかったか。
ん~、でもマボにも食べさせてあげたかったよ~。
さて、もう深夜になっちゃって明日も仕事なのでもう休みます。
むちゃくちゃかわいかった凸凹のイチゴ出張DASH村については明日あらためて!