凸凹出張DASH村 in 福岡県
太一くん「相変わらずイチゴが好きなの?」
ベイベ「好きですよ、むしろみんな好きじゃないですか?イチゴ好きキャラになってますけど」
ベイベがマイ練乳を持参した岐阜県の出張DASH村からもう5年ほど。時が経つのははやい。
練乳に「太一くんに盗られないように」って『ながせ』って名前を書いてるのがむちゃくちゃかわいかったなあ(*´∀`)
太一くん「ボクも3日前にイチゴ狩りに行ったばっかりなんだ」
トキカケで話してたイチゴ陽水さんはこのロケの3日前のことだったんですね。
今回のロケのはじまりはなぜか街中。
太一くん「全然出てこないよ、ハウス」
ベイベ「今日、なんか村っぽくないですよね」
太一くん「都会だもんね」
しかも農家さんとの待ち合わせ場所はなんと体育館。中に入るとハンドボールをしてる人たちがいて「集合!」のかけ声に集まってくる。
何かと思えばハンドボールをしていた皆さんは フレッサ福岡 というチームで来年度からはトップリーグなのだそう。ハンドボールをしながらイチゴ農家さんをしていらっしゃるんですね。びっくり(*_*)
大規模なハウスだなあ。
あまおう、美味しいですよね~(^q^)
自分も大好きだわ。
イチゴ農家をされる前は他の道を歩んで来られた方もいらっしゃるようで、学校の先生をされていた方も。
大学でイチゴの研究をされてた方や地元の子どもたちにハンドボールを教えていらっしゃる方、農家さんもそれぞれ。
大粒イチゴを頬張って『うめ~!美味いね♪』って太一くんに本当に嬉しそうな農家さん方。
酸味と甘みのバランスがすごいとベイベ。なるほど、それがあまおうの特徴なんですね。
太一くん「なんかもう1個、食べたいなあ」
笑
ベイベ「俺たちただのイチゴ狩りになってない?」
笑
イチゴを美味しくするためさまざまな工夫がされているんだなあ。
イチゴ摘み。
イチゴを傷つけないために手袋をするんですね。
おっかなびっくりイチゴを摘む太一くん。
地元ならではのイチゴの食べ方。
お料理を教えてくださるのはフレッサ福岡の元監督兼ゴールキーパーの國分(こくぶ)さん!
「大スターと一緒だから(読み方は違うけど)光栄です」って國分さん。
実は太一くんも国分ではなく國分みたいだもんね。
嬉しそうな太一くん(笑)
でも、
國分さん「いや、僕、長瀬さんのことがずっと好きで♡」
なんと國分さんはベイベのファン\(^o^)/
ベイベ「かませ犬みたいな」
太一くん「かませ犬じゃないかこれじゃあ」
かませ犬・・(^^;
國分さん、ベイベの20年来のファンだそう。ってことはまだ8歳の幼い頃からずっとベイベのファンってことじゃないですか。嬉しいなあ(*^^*)
まさかのイチゴのチラシ寿司。
初めて見たけどむちゃくちゃ美味しそう。
國分さん「僕が作ったブロッコリーも(チラシ寿司に)のせさせてもらっていいですか?」
「長瀬さんのために作ってきました」って國分さん。
太一くん「どんだけ好きなんだよ」
ベイベ「抱かれるんじゃないか?くらいな感じで言ってくれてます」
冷製パスタ、イチゴサンド・・
太一くん「今までで一番かわいいの作ったんじゃない?」
イチゴを使ったお料理って最初は正直ピンとこなかったけどどれも食べてみたいと思う美味しそうなメニューばかりでした(*^^*)
農家さん、皆さんお若い方ばかりで、こうした方々が農業に一生懸命取り組んでいらっしゃる姿を見るとほんと安心するなあ。頼もしい。
ハンドボールもイチゴづくりも頑張ってくださいね(*^^*)
太一くん「相変わらずイチゴが好きなの?」
ベイベ「好きですよ、むしろみんな好きじゃないですか?イチゴ好きキャラになってますけど」
ベイベがマイ練乳を持参した岐阜県の出張DASH村からもう5年ほど。時が経つのははやい。
練乳に「太一くんに盗られないように」って『ながせ』って名前を書いてるのがむちゃくちゃかわいかったなあ(*´∀`)
太一くん「ボクも3日前にイチゴ狩りに行ったばっかりなんだ」
トキカケで話してたイチゴ陽水さんはこのロケの3日前のことだったんですね。
今回のロケのはじまりはなぜか街中。
太一くん「全然出てこないよ、ハウス」
ベイベ「今日、なんか村っぽくないですよね」
太一くん「都会だもんね」
しかも農家さんとの待ち合わせ場所はなんと体育館。中に入るとハンドボールをしてる人たちがいて「集合!」のかけ声に集まってくる。
何かと思えばハンドボールをしていた皆さんは フレッサ福岡 というチームで来年度からはトップリーグなのだそう。ハンドボールをしながらイチゴ農家さんをしていらっしゃるんですね。びっくり(*_*)
大規模なハウスだなあ。
あまおう、美味しいですよね~(^q^)
自分も大好きだわ。
イチゴ農家をされる前は他の道を歩んで来られた方もいらっしゃるようで、学校の先生をされていた方も。
大学でイチゴの研究をされてた方や地元の子どもたちにハンドボールを教えていらっしゃる方、農家さんもそれぞれ。
大粒イチゴを頬張って『うめ~!美味いね♪』って太一くんに本当に嬉しそうな農家さん方。
酸味と甘みのバランスがすごいとベイベ。なるほど、それがあまおうの特徴なんですね。
太一くん「なんかもう1個、食べたいなあ」
笑
ベイベ「俺たちただのイチゴ狩りになってない?」
笑
イチゴを美味しくするためさまざまな工夫がされているんだなあ。
イチゴ摘み。
イチゴを傷つけないために手袋をするんですね。
おっかなびっくりイチゴを摘む太一くん。
地元ならではのイチゴの食べ方。
お料理を教えてくださるのはフレッサ福岡の元監督兼ゴールキーパーの國分(こくぶ)さん!
「大スターと一緒だから(読み方は違うけど)光栄です」って國分さん。
実は太一くんも国分ではなく國分みたいだもんね。
嬉しそうな太一くん(笑)
でも、
國分さん「いや、僕、長瀬さんのことがずっと好きで♡」
なんと國分さんはベイベのファン\(^o^)/
ベイベ「かませ犬みたいな」
太一くん「かませ犬じゃないかこれじゃあ」
かませ犬・・(^^;
國分さん、ベイベの20年来のファンだそう。ってことはまだ8歳の幼い頃からずっとベイベのファンってことじゃないですか。嬉しいなあ(*^^*)
まさかのイチゴのチラシ寿司。
初めて見たけどむちゃくちゃ美味しそう。
國分さん「僕が作ったブロッコリーも(チラシ寿司に)のせさせてもらっていいですか?」
「長瀬さんのために作ってきました」って國分さん。
太一くん「どんだけ好きなんだよ」
ベイベ「抱かれるんじゃないか?くらいな感じで言ってくれてます」
冷製パスタ、イチゴサンド・・
太一くん「今までで一番かわいいの作ったんじゃない?」
イチゴを使ったお料理って最初は正直ピンとこなかったけどどれも食べてみたいと思う美味しそうなメニューばかりでした(*^^*)
農家さん、皆さんお若い方ばかりで、こうした方々が農業に一生懸命取り組んでいらっしゃる姿を見るとほんと安心するなあ。頼もしい。
ハンドボールもイチゴづくりも頑張ってくださいね(*^^*)