■ビビット木曜日9/5
ジャニーさんのお別れの会以外の部分です。
◯家事のついでに筋肉体操
筋肉の伝道師 近畿大学准教授の谷本さんご登場。
谷本さん「筋肉は止まれない」
聴けてないんだけどTwitterのフォロイーさんの呟きによると、太一くん、レディボで45歳の目標として関口メンディーさんのようなマッチョになることをあげたんだとか(^^;
家事をしながらついでに筋トレ。
谷本さん伝授の筋肉体操、太一くんのマッチョ計画の参考になったかな~?
最後はなぜか山本アナと二人でポーズの谷本さん(^^;
◯密着 乙武洋匡さん ロボット義足で歩く
乙武さんの義足歩行プロジェクトを太一くんが取材。
『だいじょうぶ3組』。
公開から6年以上も経ったんですね。
この時の太一くん、可愛い。児童役の子たちもかわいかったなあ。
乙武さんのロボット義足歩行、ビビットで流れたニュースを見て知ったのは昨年秋のこと。多くの方々に勇気と希望を与えるだろうニュースだなあとその時感じました。
間接部分にモーターを取り付けたロボット義足。義足エンジニアの遠藤さんが作られたものなのだそう。
ロボット義足を使いこなす人があらわれたら義足もどんどん進化していくだろうと遠藤さん。
そうか、車椅子など座った姿勢で人生の大半を過ごしてきたから体がその姿勢のまま硬直し、腰を伸ばすだけでもたいへんなんですね・・
ご自宅のマンションの階段を上るトレーニング。なんと30階! これはキツそう(^^;
でもトレーニングの成果でだんだんタイムが短くなってきたそう。
太一くんも見つめる中、ロボット義足をつけての歩行、スタート。昨年の記録をはるかに上回る12.8m!
乙武さんが輝いている姿がすごく好きだと太一くん。映画でご一緒した時の ような 顔 が戻ってきたような気がすると。
中途障害を持つ方を中心に、こうした義足でもう一度歩けるようになりたいという夢を持っている方がいっぱいいらっしゃると乙武さん。こうしたプロジェクトに自身が関わることで、その夢を叶える可能性があるものがでてきた、ということを届けられたらいいと。
太一くん「これは勇気をもらうと思いますよ、いろんな人が」
本当に心からそう思います。
取材を終えて、
太一くん「乙武さん、自分一人のチャレンジならもう辞めてるって言ってました。でもその先に、また義足を履こうという人たちが増えるのであればこのプロジェクトに参加したいという形で今こうやって頑張ってるわけですけども。」
そして太一くんが感じた疑問点。
プロジェクトチームの方々の応えになるほどと思いました。ロボット義足、とは言うけれどあくまでもそれをつけている人の意思により動く、それが義足なんですね。マシーンではないんだ。
太一くん「このプロジェクトチームの目標が街で乙武さんが普通に歩いていて誰一人乙武さんに気づかないことを目標としているみたいなんですよね」
素晴らしいこと。
それこそどれだけの多くの方々が待ち望んでいらっしゃる未来であることか。そんな日が1日も早くきますように。
◯30秒ニュース。
今日の担当は若林アナ。
タイの気象局が天気予報生配信中に起こったハプニング。むちゃくちゃおもしろい。
眞鍋さん「おもしろい!増田さんもやりましょうよ!」
笑
見たい(笑)
若林アナ、テニスがお上手?
だからテニスラケットを持っての登場でしたか。
声がいいね、とテリーさん。自分も魅力的な声だなあって思いました。
■ビビット金曜日9/6
また酷い事故のニュースから。
トラックは必死に踏切から脱出しようとしていたらしく、胸が痛い。でもなぜそんな狭い道に入ってしまったのだろう・・
一方、鉄道アナリストの方はなぜ列車が止まれなかったのか疑問だと。
ただ今の段階ではまだ何も分かっていないようだから、報道も慎重に、と思う。
事故にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。
◯錦戸亮さん退所
かなり前から一部で報道されていましたね・・本当のことだとはね。
太一くん「関ジャニはデビューして15年経って、それまでも22年間、仲間として頑張ってきたと思うんですけど。まあ、年齢的には34歳です。普通の仕事をしている人でもいろんなことを考えると思うんですよね。サラリーマンの方でもまたちょっとあらたなチャレンジをしようと転職を考えるのもこれぐらいの年齢から考えるのかな?と思ったら、グループとしての存続ということももちろん錦戸も考えたと思うんですけど、それプラス一人として何ができるんだろう?っていうチャレンジを考えるのも、僕は普通だと思うんですよね。その結果、錦戸の場合は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所し、そこから僕ができることは何なんだろう?というような旅にまた出たんじゃないかなと思うんで。」
15年グループを続けていたら何かしら起きると太一くん。そうですね、TOKIOも20周年の少し前でしたっけ、危機らしいものがあり、何度もグループで話し合ったって言ってましたもんね。
太一くん「こういうことが起きるのは普通だと僕は考えてます。その選択肢の中でみんなが話し合ってどうやって次に進んでいくかの一つの方向性が今回こうだったんじゃないかなと」
シゲさんは複雑な思いがあると。同じグループでしたもんね。シゲさん、丸ちゃんから事前に連絡をもらってこのお話は聞いていたんですね。
シゲさん「ただグループのメンバーもすごく前向きな決断だったと強調されていました。こうなってしまったことは残念ではあるけれども話し合った結果、これが一番最善の道だったということは話していました。」
8年くらい同じグループだったシゲさんと亮さん。
シゲさん「すごく僕にとって一番厳しくて一番尊敬できるお兄ちゃんみたいな人だったんですよね。」
当時の亮さんの印象を「むき出しの人だった」とシゲさん。
太一くん「感情?」
シゲさん「感情むき出しだし、自分に絶対ウソはつかない人だったなというところもあって。無理してやりたくないことを頑張ったりはできない人だったなということがあって。やっぱりそれでもグループのためだったり15周年があってファンのためだったりいろんな部分でバランスを取りながら、すばるくんの分も一手に背負ってやってたところで、やっぱりどうしても無理がきてしまって無理だったんじゃないかなと。錦戸くんのコメント見てもすごくシンプルだなと、変にお化粧した言葉は作られない人だったなというイメージもあったのでやっぱりこういうコメントになるんだなと。ファンの方々はすごくさみしい思いをされてるんじゃないかなとは思いますけど」
亮さんの関ジャニ∞とNEWSの掛け持ち。すごいことだと太一くん。
シゲさん、『錦戸くんの気持ちは関ジャニ∞にあるなという気持ちはあった』と率直に。出身も関西ですしね。
関ジャニ∞にいる方が楽しそうに見えた、とも。
『でも相当なスケジュールをこなしてました』とシゲさん。
ドラマで亮さんと共演した真矢さん。亮さんの印象を太一くんに聞かれ、
真矢さん「我慢強い方だなと思っていて。すごい多忙な頃でそれこそいろんな多岐に渡って活躍されている頃で」
誰もが集中力が切れそうになる長いシーンでも、修行されている方のように粘り強く待てる方だと真矢さん。
『芝居だけは誰にも負けたくないんですよね』と言っていたのが印象的だったそう。
太一くん「お芝居に関しては堀尾さんもかなり評価してるって聞きましたけど」
朝ドラで彼を見てすごい役者さんがでてきたな、と思ったと堀尾さん。
映画『羊の木』や他局ドラマ『トレース』をあげて、
堀尾さん「錦戸さんって人間の闇の部分をすごく演技で表現できる数少ない役者さんだなと、魅力的だと」
関ジャニ∞としてのステージでは明るく、またそのギャップがよいと堀尾さん。
太一くん「芝居、國分太一は全然ほめてくれないですよね」
笑
ひがんじゃった?(^^;
自分は正直、亮さん出演のドラマはそれほど観ていないですが『ラスト・ブレンズ』はかなり強烈に印象に残ってます。
V6や関ジャニ∞のように数字(関ジャニ∞は∞だけど)が入っているグループはその人数で変わらないと思ったと堀尾さん。
太一くん「関ジャニ∞の∞を取ろうかどうしようかってことも彼らは迷ったみたいな話をちょっと聞きましたけどもデビューした時が8人ということもあって、残そうという。一つの看板ですからね。このまま行こうと走り続けているんだと思いますけどね」
亮さんのコメントの中の『僕なりのエンターテイメント』はジャニーズ事務所にいても、グループにいてもできることだと思うけど、でも甘えちゃいけないって気持ちもあるんだと思うと太一くん。
太一くん「もっともっと厳しい世界に敢えて行って、あらためて何もない所からスタートして『僕が見つけられるエンターテイメントはなんなんだろう?』っていうことを発信し、それを恩返しと考えてるのかなと。僕は納得できるコメントなんですよね。シゲが言うようにシンプルだけど、彼はこういうタイプだよね」
シゲさん「そうですね、非常に男気のあるような人というか、けじめだったんじゃないかなと思いますね」
太一くん「丸山が、『こういうことも含めて関ジャニ∞です』っていうこと。これも僕はなんか彼らしい、丸山らしいなと。存続することの難しさも多分あると思うんですよ。で、話を聞いていると 解散 というワードもでてきたらしいんです、グループの中では。で、いろいろと話し合いながら 存続 という道を5人が進んでいくということを決めた、ということで僕はここもやっぱり評価したいなと思うし、今後の関ジャニ∞に期待したいなと思うんですよね」
11月からの関ジャニさんの47都道府県ツアー、すごいですね。みんな忙しいしね。体調にどうぞお気をつけてと。
それなりの覚悟があってのことだと太一くん。
数年前、丸ちゃん亮さんと一緒に飲むことがあったシゲさん。
その時お酒が入ってたこともあり、亮さんから頑張ってるのは見てきたけどもっと頑張れ!と叱咤激励を受けたシゲさん。
シゲさん「それ、めっちゃ悔しくて。ずっとその言葉を胸に奮起してきたんですよ。この人に認められたいじゃないですけど『だったらもっと頑張ってやるよ』って思ってここまで走ってきたところが実はちょっとあって。なのでこのタイミングで僕が言うのもおこがましいですけど、錦戸くんにはその言葉を返したいなと。『頑張って頑張って今まで以上に頑張って、より頑張って、それが関ジャニ∞とファンのためにできる錦戸くんのこれからの活動なんじゃないかなと思います』
シゲさんの気持ちがつまったコメントですね。亮さんにきっと届いてる。
太一くん「そんなことがあったんだね、3人で。僕、そういうエピソードがひとつもないんですよね・・」
笑
嵐さんには昔、酔っ払って説教したんじゃなかったっけか(^^; ニノがめんどくさいんで先に帰ったとかなんとか。つい思い出したわ(^^;
太一くん「僕、いつもフザケてるじゃないですか?」
うん、そうね(^^;
太一くん「で、それを遠回しに『俺、そういう笑い、好きじゃないんですよね』っていう笑顔だけは見たことあるんですよ」
笑
ごめん、こんな時に申し訳ないけど笑った(^^; ああ、あったなあそういうの、いつぞやのカウコンの時とかあの時この時(亮さんだけではない)。太一くんも自分で気づいてたのね~
太一くん「それが僕のエピソードくらいしかない」
さて、
自分が亮さんに思うのはただひとつ。
昨日も書いた通り、どうか幸あれと。
そして近い将来、関ジャニ∞やTOKIO、NEWSらジャニーズの誰かとドラマで共演しているところ、見られますように
ここまで書いたらもう深夜。
この後のビビットではキンプリの平野くん番宣とかあったけど、それは明日にでも。
亮さんが退所することについて、またジャニーズ事務所のこれからがどうかとかいろいろな人がいろいろなことを言うのだろうな。
TOKIOのことについても。
でも自分の心に、嵐さんが2020年の活動休止を発表した際、SMAP中居くんがラジオで語った言葉を言い聞かせる。
『惑わされないで』
本当にこの通り。
本人や近しい人の言葉しか信じない。
ジャニーさんのお別れの会以外の部分です。
◯家事のついでに筋肉体操
筋肉の伝道師 近畿大学准教授の谷本さんご登場。
谷本さん「筋肉は止まれない」
聴けてないんだけどTwitterのフォロイーさんの呟きによると、太一くん、レディボで45歳の目標として関口メンディーさんのようなマッチョになることをあげたんだとか(^^;
家事をしながらついでに筋トレ。
谷本さん伝授の筋肉体操、太一くんのマッチョ計画の参考になったかな~?
最後はなぜか山本アナと二人でポーズの谷本さん(^^;
◯密着 乙武洋匡さん ロボット義足で歩く
乙武さんの義足歩行プロジェクトを太一くんが取材。
『だいじょうぶ3組』。
公開から6年以上も経ったんですね。
この時の太一くん、可愛い。児童役の子たちもかわいかったなあ。
乙武さんのロボット義足歩行、ビビットで流れたニュースを見て知ったのは昨年秋のこと。多くの方々に勇気と希望を与えるだろうニュースだなあとその時感じました。
間接部分にモーターを取り付けたロボット義足。義足エンジニアの遠藤さんが作られたものなのだそう。
ロボット義足を使いこなす人があらわれたら義足もどんどん進化していくだろうと遠藤さん。
そうか、車椅子など座った姿勢で人生の大半を過ごしてきたから体がその姿勢のまま硬直し、腰を伸ばすだけでもたいへんなんですね・・
ご自宅のマンションの階段を上るトレーニング。なんと30階! これはキツそう(^^;
でもトレーニングの成果でだんだんタイムが短くなってきたそう。
太一くんも見つめる中、ロボット義足をつけての歩行、スタート。昨年の記録をはるかに上回る12.8m!
乙武さんが輝いている姿がすごく好きだと太一くん。映画でご一緒した時の ような 顔 が戻ってきたような気がすると。
中途障害を持つ方を中心に、こうした義足でもう一度歩けるようになりたいという夢を持っている方がいっぱいいらっしゃると乙武さん。こうしたプロジェクトに自身が関わることで、その夢を叶える可能性があるものがでてきた、ということを届けられたらいいと。
太一くん「これは勇気をもらうと思いますよ、いろんな人が」
本当に心からそう思います。
取材を終えて、
太一くん「乙武さん、自分一人のチャレンジならもう辞めてるって言ってました。でもその先に、また義足を履こうという人たちが増えるのであればこのプロジェクトに参加したいという形で今こうやって頑張ってるわけですけども。」
そして太一くんが感じた疑問点。
プロジェクトチームの方々の応えになるほどと思いました。ロボット義足、とは言うけれどあくまでもそれをつけている人の意思により動く、それが義足なんですね。マシーンではないんだ。
太一くん「このプロジェクトチームの目標が街で乙武さんが普通に歩いていて誰一人乙武さんに気づかないことを目標としているみたいなんですよね」
素晴らしいこと。
それこそどれだけの多くの方々が待ち望んでいらっしゃる未来であることか。そんな日が1日も早くきますように。
◯30秒ニュース。
今日の担当は若林アナ。
タイの気象局が天気予報生配信中に起こったハプニング。むちゃくちゃおもしろい。
眞鍋さん「おもしろい!増田さんもやりましょうよ!」
笑
見たい(笑)
若林アナ、テニスがお上手?
だからテニスラケットを持っての登場でしたか。
声がいいね、とテリーさん。自分も魅力的な声だなあって思いました。
■ビビット金曜日9/6
また酷い事故のニュースから。
トラックは必死に踏切から脱出しようとしていたらしく、胸が痛い。でもなぜそんな狭い道に入ってしまったのだろう・・
一方、鉄道アナリストの方はなぜ列車が止まれなかったのか疑問だと。
ただ今の段階ではまだ何も分かっていないようだから、報道も慎重に、と思う。
事故にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。
◯錦戸亮さん退所
かなり前から一部で報道されていましたね・・本当のことだとはね。
太一くん「関ジャニはデビューして15年経って、それまでも22年間、仲間として頑張ってきたと思うんですけど。まあ、年齢的には34歳です。普通の仕事をしている人でもいろんなことを考えると思うんですよね。サラリーマンの方でもまたちょっとあらたなチャレンジをしようと転職を考えるのもこれぐらいの年齢から考えるのかな?と思ったら、グループとしての存続ということももちろん錦戸も考えたと思うんですけど、それプラス一人として何ができるんだろう?っていうチャレンジを考えるのも、僕は普通だと思うんですよね。その結果、錦戸の場合は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所し、そこから僕ができることは何なんだろう?というような旅にまた出たんじゃないかなと思うんで。」
15年グループを続けていたら何かしら起きると太一くん。そうですね、TOKIOも20周年の少し前でしたっけ、危機らしいものがあり、何度もグループで話し合ったって言ってましたもんね。
太一くん「こういうことが起きるのは普通だと僕は考えてます。その選択肢の中でみんなが話し合ってどうやって次に進んでいくかの一つの方向性が今回こうだったんじゃないかなと」
シゲさんは複雑な思いがあると。同じグループでしたもんね。シゲさん、丸ちゃんから事前に連絡をもらってこのお話は聞いていたんですね。
シゲさん「ただグループのメンバーもすごく前向きな決断だったと強調されていました。こうなってしまったことは残念ではあるけれども話し合った結果、これが一番最善の道だったということは話していました。」
8年くらい同じグループだったシゲさんと亮さん。
シゲさん「すごく僕にとって一番厳しくて一番尊敬できるお兄ちゃんみたいな人だったんですよね。」
当時の亮さんの印象を「むき出しの人だった」とシゲさん。
太一くん「感情?」
シゲさん「感情むき出しだし、自分に絶対ウソはつかない人だったなというところもあって。無理してやりたくないことを頑張ったりはできない人だったなということがあって。やっぱりそれでもグループのためだったり15周年があってファンのためだったりいろんな部分でバランスを取りながら、すばるくんの分も一手に背負ってやってたところで、やっぱりどうしても無理がきてしまって無理だったんじゃないかなと。錦戸くんのコメント見てもすごくシンプルだなと、変にお化粧した言葉は作られない人だったなというイメージもあったのでやっぱりこういうコメントになるんだなと。ファンの方々はすごくさみしい思いをされてるんじゃないかなとは思いますけど」
亮さんの関ジャニ∞とNEWSの掛け持ち。すごいことだと太一くん。
シゲさん、『錦戸くんの気持ちは関ジャニ∞にあるなという気持ちはあった』と率直に。出身も関西ですしね。
関ジャニ∞にいる方が楽しそうに見えた、とも。
『でも相当なスケジュールをこなしてました』とシゲさん。
ドラマで亮さんと共演した真矢さん。亮さんの印象を太一くんに聞かれ、
真矢さん「我慢強い方だなと思っていて。すごい多忙な頃でそれこそいろんな多岐に渡って活躍されている頃で」
誰もが集中力が切れそうになる長いシーンでも、修行されている方のように粘り強く待てる方だと真矢さん。
『芝居だけは誰にも負けたくないんですよね』と言っていたのが印象的だったそう。
太一くん「お芝居に関しては堀尾さんもかなり評価してるって聞きましたけど」
朝ドラで彼を見てすごい役者さんがでてきたな、と思ったと堀尾さん。
映画『羊の木』や他局ドラマ『トレース』をあげて、
堀尾さん「錦戸さんって人間の闇の部分をすごく演技で表現できる数少ない役者さんだなと、魅力的だと」
関ジャニ∞としてのステージでは明るく、またそのギャップがよいと堀尾さん。
太一くん「芝居、國分太一は全然ほめてくれないですよね」
笑
ひがんじゃった?(^^;
自分は正直、亮さん出演のドラマはそれほど観ていないですが『ラスト・ブレンズ』はかなり強烈に印象に残ってます。
V6や関ジャニ∞のように数字(関ジャニ∞は∞だけど)が入っているグループはその人数で変わらないと思ったと堀尾さん。
太一くん「関ジャニ∞の∞を取ろうかどうしようかってことも彼らは迷ったみたいな話をちょっと聞きましたけどもデビューした時が8人ということもあって、残そうという。一つの看板ですからね。このまま行こうと走り続けているんだと思いますけどね」
亮さんのコメントの中の『僕なりのエンターテイメント』はジャニーズ事務所にいても、グループにいてもできることだと思うけど、でも甘えちゃいけないって気持ちもあるんだと思うと太一くん。
太一くん「もっともっと厳しい世界に敢えて行って、あらためて何もない所からスタートして『僕が見つけられるエンターテイメントはなんなんだろう?』っていうことを発信し、それを恩返しと考えてるのかなと。僕は納得できるコメントなんですよね。シゲが言うようにシンプルだけど、彼はこういうタイプだよね」
シゲさん「そうですね、非常に男気のあるような人というか、けじめだったんじゃないかなと思いますね」
太一くん「丸山が、『こういうことも含めて関ジャニ∞です』っていうこと。これも僕はなんか彼らしい、丸山らしいなと。存続することの難しさも多分あると思うんですよ。で、話を聞いていると 解散 というワードもでてきたらしいんです、グループの中では。で、いろいろと話し合いながら 存続 という道を5人が進んでいくということを決めた、ということで僕はここもやっぱり評価したいなと思うし、今後の関ジャニ∞に期待したいなと思うんですよね」
11月からの関ジャニさんの47都道府県ツアー、すごいですね。みんな忙しいしね。体調にどうぞお気をつけてと。
それなりの覚悟があってのことだと太一くん。
数年前、丸ちゃん亮さんと一緒に飲むことがあったシゲさん。
その時お酒が入ってたこともあり、亮さんから頑張ってるのは見てきたけどもっと頑張れ!と叱咤激励を受けたシゲさん。
シゲさん「それ、めっちゃ悔しくて。ずっとその言葉を胸に奮起してきたんですよ。この人に認められたいじゃないですけど『だったらもっと頑張ってやるよ』って思ってここまで走ってきたところが実はちょっとあって。なのでこのタイミングで僕が言うのもおこがましいですけど、錦戸くんにはその言葉を返したいなと。『頑張って頑張って今まで以上に頑張って、より頑張って、それが関ジャニ∞とファンのためにできる錦戸くんのこれからの活動なんじゃないかなと思います』
シゲさんの気持ちがつまったコメントですね。亮さんにきっと届いてる。
太一くん「そんなことがあったんだね、3人で。僕、そういうエピソードがひとつもないんですよね・・」
笑
嵐さんには昔、酔っ払って説教したんじゃなかったっけか(^^; ニノがめんどくさいんで先に帰ったとかなんとか。つい思い出したわ(^^;
太一くん「僕、いつもフザケてるじゃないですか?」
うん、そうね(^^;
太一くん「で、それを遠回しに『俺、そういう笑い、好きじゃないんですよね』っていう笑顔だけは見たことあるんですよ」
笑
ごめん、こんな時に申し訳ないけど笑った(^^; ああ、あったなあそういうの、いつぞやのカウコンの時とかあの時この時(亮さんだけではない)。太一くんも自分で気づいてたのね~
太一くん「それが僕のエピソードくらいしかない」
さて、
自分が亮さんに思うのはただひとつ。
昨日も書いた通り、どうか幸あれと。
そして近い将来、関ジャニ∞やTOKIO、NEWSらジャニーズの誰かとドラマで共演しているところ、見られますように
ここまで書いたらもう深夜。
この後のビビットではキンプリの平野くん番宣とかあったけど、それは明日にでも。
亮さんが退所することについて、またジャニーズ事務所のこれからがどうかとかいろいろな人がいろいろなことを言うのだろうな。
TOKIOのことについても。
でも自分の心に、嵐さんが2020年の活動休止を発表した際、SMAP中居くんがラジオで語った言葉を言い聞かせる。
『惑わされないで』
本当にこの通り。
本人や近しい人の言葉しか信じない。