ビビットも残すところあと1週間。
◯台風15号による爪痕。
見えてきたさまざまな問題。
半数以上も倉庫に眠ったままだった県の発電機については本当に対応がお粗末だと思うなあ。こうした災害時のために備蓄してあったものなのに。自治体から要請がなかった云々ではなく活用されない発電機を見てそもそも誰も何も思わなかったんだろうか?
◯ラグビーW杯 外国人サポーター熱狂
太一くん、昨日行われたスコットランドVSアイルランド戦を観に行ってたんですね。
外国人サポーターの方々はたくさん盛り上げてくれたそうで、あのノリというのは大事だと。
◯虐待加害者なのに被害者意識
更正プログラムの参加者へのインタビュー、とても考えさせられる。家族を虐待をしている認識がなかったという。
センターの方の、加害者側を変えることが被害者をなくすことにつながる、というのは本当にそうなんだろうと思う。
太一くん「わたくしも親になる準備はしてきた方だと自分の中では思っているんですけど、実際親になると自分の思い通りにならないことばかりじゃないですか?イライラすることもたくさんありますし、もう目の前に虐待という文字が近くにあるんだなという怖さも正直、子どもを育てながら感じてはいるんですよね・・」
政井さん「愛情さえあれば大丈夫だと思っていたんですけど愛情があってもやっぱり上手にこの子を導けていないんじゃないかっていうストレスとか、自分がうまくできていないんじゃないかっていうストレスが声を荒らげちゃったり心に出てくるんですよね。加害者っていう言葉にするとすごく遠い存在になる気がしますけれど、声を荒らげちゃう、物を投げちゃう、イライラしちゃうっていうのもグレーゾーンなので、こういうことは皆が自分を教育するというか学ぶ必要があって、助けてってこともどんどんまわりに求めて孤立しない家庭を作っていくのは必要だなって~」
太一くん「~誰かに相談できるだけで親っていうのはホッとしますし、自分の間違ったことも見つけられる、っていう部分、やっぱり話すってとても大切だな、って~」
こうした怖さは親なら誰もが少なからず感じていることかもしれないですね。自分は子どもがいないから分からないけど、悩みを抱えているお父さん、おかあさんは多いのかもしれないな。
センターの理事長さんがおっしゃったようにこうした相談できるような施設がもっと増えて、虐待の加害者がこうした施設の更正プログラムに導かれるようなシステムがきちんと整えられるといいのに。
◯『愛なんだ2019』番宣
太一くん「~長野くんと三宅健ちゃんで~す。」
今年の番宣はひろし様と健ちゃん。
旧知のV6メンバー登場に、太一くん、嬉しそう(*^^*)。
太一くん「健ちゃん、いくつになったの?」
健ちゃん「40です」
太一くん「奇跡のおじさんです」
40歳なんだよね。この天使さんが。ウソみたいだけど。
太一くん「ほんと、変わんないよね。長野くんもずっと変わんないよね」
ひろし様「46です」
ひろし様も46だもんね。ジャニーズ恐るべし。
◯密着 皇宮警察 第三弾
うわ~ビビットラスト週間にこんなお楽しみがあったとは・・
太一くんが子どもの頃にご両親と一般参賀に行ったことがあるっていうのは前も何度か話してたけれど、小学校6年生の時のことだったんですね。自分も一般参賀、行ってみたいなあ。今は仕事があるから無理だけどいつか行ってみたい・・
皇宮警察は消防の役割も担っているんですね。知らなかったなあ。今日太一くんがお世話になるのはこちらの部署で警防の訓練を一般に体験するんだそう。楽しみ~
制服姿、似合ってる~(*^^*)
防火服を着用して放水訓練。
ホースで放水するだけでかなりの重労働なんですね。これはたいへんだ・・
消防士の方々はみんなこんなたいへんな思いをして火災に立ち向かっていらっしゃるんだなあ。
逮捕術の訓練。
そうか、太一くんは格闘技は中学校の授業以来なんですね。格闘技ってイメージじゃないもんね(^^;
太一くん「プロレス(見る方ね)は好きなんですけどね。あと昔、ガチンコファイトクラブやってましたけど」
笑
ガチンコ~(笑)
竹刀を振りながらのランニング。太一くんって普通の人よりかなり体力ある方だと思うけど、それでもかなりキツそう。(まあ、若く見えて45歳だしね(^^; 一緒に訓練を受けている新人護衛官の皆さんはどうかすると子ども世代・・←)
太一くん「やっぱこれはね、堀尾さんのロケではありません。私のロケです」
笑
超ハードな準備体操を終えたら今度は本格的な格闘技へ。
警察官の方って犯人をケガさせないように殴っていい場所が決まっていると太一くん。本当にたいへんなお仕事・・
太一くん、文字どおり体を張ったロケ。
いやぁ・・これは・・(^^;
すごいわ。
そしてワイプの健ちゃんやひろし様、楽しそう(笑)
VTRおわり、
太一くん「毎日あれだけハードな訓練を新人護衛官の皆さんはやっているわけですよ。」
本当にね。だからみんなあんな精悍な顔つきになるのね。頼もしい。
太一くん「ただちょっと考えてください。45歳です、わたくし」
笑
太一くん「20代を連れて行かなきゃいけないくらいですよね、あれは」
確かに(^^;
そうか、教官の方でも太一くんより若いのか(^^; 教官の方から手を出さないと言われたのにばんばん手を出されましたと太一くん(^^;
太一くん「最終的にフルボッコですわたくし」
テレビ的にはおいしい画でしたよ(^^;
本当に頑張ったね。
竹山さん、政井さんは本日がラスト。
竹山さんがいつもエンディングにいないのは大人の事情でしたか(^^;
竹山さんと言えばたまにコメントに「ん・・?」って思うことも個人的にあったんだけど(ごめんなさい)でもやっぱりビビットにはなくてはならない方だったなあと。
政井さんは誠実なコメントが好感を持てました。
お疲れ様でした。さみしいなあ、ほんと。
Twitterのフォロイーさんから流れてきた古谷アナのコラム。
読みながらちょっと泣けてしまった。
やっぱり出演者の方々にもこうしたワイドショー的な情報番組を作っていくってことにはたくさんの思いがあったんだなあ。もちろんきっとスタッフさんにも。
◯台風15号による爪痕。
見えてきたさまざまな問題。
半数以上も倉庫に眠ったままだった県の発電機については本当に対応がお粗末だと思うなあ。こうした災害時のために備蓄してあったものなのに。自治体から要請がなかった云々ではなく活用されない発電機を見てそもそも誰も何も思わなかったんだろうか?
◯ラグビーW杯 外国人サポーター熱狂
太一くん、昨日行われたスコットランドVSアイルランド戦を観に行ってたんですね。
外国人サポーターの方々はたくさん盛り上げてくれたそうで、あのノリというのは大事だと。
◯虐待加害者なのに被害者意識
更正プログラムの参加者へのインタビュー、とても考えさせられる。家族を虐待をしている認識がなかったという。
センターの方の、加害者側を変えることが被害者をなくすことにつながる、というのは本当にそうなんだろうと思う。
太一くん「わたくしも親になる準備はしてきた方だと自分の中では思っているんですけど、実際親になると自分の思い通りにならないことばかりじゃないですか?イライラすることもたくさんありますし、もう目の前に虐待という文字が近くにあるんだなという怖さも正直、子どもを育てながら感じてはいるんですよね・・」
政井さん「愛情さえあれば大丈夫だと思っていたんですけど愛情があってもやっぱり上手にこの子を導けていないんじゃないかっていうストレスとか、自分がうまくできていないんじゃないかっていうストレスが声を荒らげちゃったり心に出てくるんですよね。加害者っていう言葉にするとすごく遠い存在になる気がしますけれど、声を荒らげちゃう、物を投げちゃう、イライラしちゃうっていうのもグレーゾーンなので、こういうことは皆が自分を教育するというか学ぶ必要があって、助けてってこともどんどんまわりに求めて孤立しない家庭を作っていくのは必要だなって~」
太一くん「~誰かに相談できるだけで親っていうのはホッとしますし、自分の間違ったことも見つけられる、っていう部分、やっぱり話すってとても大切だな、って~」
こうした怖さは親なら誰もが少なからず感じていることかもしれないですね。自分は子どもがいないから分からないけど、悩みを抱えているお父さん、おかあさんは多いのかもしれないな。
センターの理事長さんがおっしゃったようにこうした相談できるような施設がもっと増えて、虐待の加害者がこうした施設の更正プログラムに導かれるようなシステムがきちんと整えられるといいのに。
◯『愛なんだ2019』番宣
太一くん「~長野くんと三宅健ちゃんで~す。」
今年の番宣はひろし様と健ちゃん。
旧知のV6メンバー登場に、太一くん、嬉しそう(*^^*)。
太一くん「健ちゃん、いくつになったの?」
健ちゃん「40です」
太一くん「奇跡のおじさんです」
40歳なんだよね。この天使さんが。ウソみたいだけど。
太一くん「ほんと、変わんないよね。長野くんもずっと変わんないよね」
ひろし様「46です」
ひろし様も46だもんね。ジャニーズ恐るべし。
◯密着 皇宮警察 第三弾
うわ~ビビットラスト週間にこんなお楽しみがあったとは・・
太一くんが子どもの頃にご両親と一般参賀に行ったことがあるっていうのは前も何度か話してたけれど、小学校6年生の時のことだったんですね。自分も一般参賀、行ってみたいなあ。今は仕事があるから無理だけどいつか行ってみたい・・
皇宮警察は消防の役割も担っているんですね。知らなかったなあ。今日太一くんがお世話になるのはこちらの部署で警防の訓練を一般に体験するんだそう。楽しみ~
制服姿、似合ってる~(*^^*)
防火服を着用して放水訓練。
ホースで放水するだけでかなりの重労働なんですね。これはたいへんだ・・
消防士の方々はみんなこんなたいへんな思いをして火災に立ち向かっていらっしゃるんだなあ。
逮捕術の訓練。
そうか、太一くんは格闘技は中学校の授業以来なんですね。格闘技ってイメージじゃないもんね(^^;
太一くん「プロレス(見る方ね)は好きなんですけどね。あと昔、ガチンコファイトクラブやってましたけど」
笑
ガチンコ~(笑)
竹刀を振りながらのランニング。太一くんって普通の人よりかなり体力ある方だと思うけど、それでもかなりキツそう。(まあ、若く見えて45歳だしね(^^; 一緒に訓練を受けている新人護衛官の皆さんはどうかすると子ども世代・・←)
太一くん「やっぱこれはね、堀尾さんのロケではありません。私のロケです」
笑
超ハードな準備体操を終えたら今度は本格的な格闘技へ。
警察官の方って犯人をケガさせないように殴っていい場所が決まっていると太一くん。本当にたいへんなお仕事・・
太一くん、文字どおり体を張ったロケ。
いやぁ・・これは・・(^^;
すごいわ。
そしてワイプの健ちゃんやひろし様、楽しそう(笑)
VTRおわり、
太一くん「毎日あれだけハードな訓練を新人護衛官の皆さんはやっているわけですよ。」
本当にね。だからみんなあんな精悍な顔つきになるのね。頼もしい。
太一くん「ただちょっと考えてください。45歳です、わたくし」
笑
太一くん「20代を連れて行かなきゃいけないくらいですよね、あれは」
確かに(^^;
そうか、教官の方でも太一くんより若いのか(^^; 教官の方から手を出さないと言われたのにばんばん手を出されましたと太一くん(^^;
太一くん「最終的にフルボッコですわたくし」
テレビ的にはおいしい画でしたよ(^^;
本当に頑張ったね。
竹山さん、政井さんは本日がラスト。
竹山さんがいつもエンディングにいないのは大人の事情でしたか(^^;
竹山さんと言えばたまにコメントに「ん・・?」って思うことも個人的にあったんだけど(ごめんなさい)でもやっぱりビビットにはなくてはならない方だったなあと。
政井さんは誠実なコメントが好感を持てました。
お疲れ様でした。さみしいなあ、ほんと。
Twitterのフォロイーさんから流れてきた古谷アナのコラム。
読みながらちょっと泣けてしまった。
やっぱり出演者の方々にもこうしたワイドショー的な情報番組を作っていくってことにはたくさんの思いがあったんだなあ。もちろんきっとスタッフさんにも。