ジャニーさんのお別れの会が催された9/4放送のトキカケ。300回記念スペシャル。
■瀬戸内寂聴さんに人生相談スペシャル
京都の街を車で移動するTOKIO。
まず、車内のTOKIOに熱が上がる(*^^*) 思い出しますよね~、愛と誠の5人旅。レンタカーでの京都旅、『とりまるよんじょう』とか。あの時はマボは途中参加だったけど。
あの時と同じくやっぱりリーダーが運転。助手席は今日は太一くん。後ろにツイン。
あ~できましたらこのドライブ部分をがっつり放送して欲しかったなあ。トキステでもドライブしてだけど、京都の街を普通に観光しながら走って欲しかった。もちろんあの5人旅の頃と今は違うから、大人になったTOKIOは歌ってはしゃいだりはしないだろうけども。静かでもいいんですよ、何気ない会話でも聞いていたかった。
京都、嵯峨野。瀬戸内寂聴邸。
出迎えてくださった秘書さんに、まず「このたびはおめでとうございます」と声をかけるマボ。秘書の方、ご結婚されたばかりでしたか。さすがはマボ、リサーチ力。
でも相手がたとえ新婚さんであろうとこのお約束、
太一くん「この4人でタイプは誰になりますかね?」
秘書さん「はい、もうもっぱら長瀬さん」
即答(^^;
喜ぶベイベ。
リーダー「もっぱら・・」
マボ・太一くん「もっぱら」
太一くん「全然迷わないっていうね」
瀬戸内寂聴さんの、
◯生まれて初めて聞かれました
寂聴さん、97歳か。お元気で何より。
ベイベがついだお酒(小説が賞をとった時に記念に作った非売品)に「ちょっと少ないんじゃない」って寂聴さん(^^;
マボ「多分長瀬なりに気を使ったはずなんですけど」
ベイベ「大盛のリクエストがあるとは思わなかった」
・人生を一つだけやり直すとしたら何?
質問者マボ
まあ・・寂聴さん、激動の人生をお歩みになってこられたんですよね、ほんと。
寂聴さん、今までの人生はやり直しの連続だったと。
今はひ孫さんもいらっしゃるんですね。
◯23区23時のオンナたち 特別編
すみませんが・・パス(^^;
申し訳ないけれど一般人の他人様の悩みにあまり興味がもてません・・
・お墓どうしたらよい?
質問者リーダー
リーダー、寂聴邸に向かう車内でお墓のことを相談したいって言ってたんですね。お母様はお金がかかるからお墓はいいよ、とはおっしゃってるけれどそういうわけにもいかないだろうと。
(これ、今になって思うといかにもな相談事だなあ。家庭を持ち家を継いでいく、って気持ちが固まってたのかなと)
太一くんのお家のお墓をご両親が生まれた山形から東京に移した話。ビビットでも話してましたよね。
マボのお母様の実家のお墓は叔父様が継いでいらっしゃるから、お家のお墓は自分がたてなければならないとマボ。
北海道から静岡県にお墓を移したってことだけど、それは叔父様が継いだお墓ってことかな?マボがたてたお墓のことではないよね?叔父様は今静岡県にいらっしゃるのかな?
ベイベは地元の神奈川に既にお墓をたてたそう。
そして、ベイベのおじいちゃまとおばあちゃまが10年の間をあけて同じ日に亡くなったという話。「ラブラブでしょ?かわいいんですよ」ってベイベ。ベイベ、おじいちゃまとおばあちゃまのことがきっと大好きだったのね(*´∀`)
それにしてもお墓のことが話題にのぼるなんてTOKIOもそんな年代なんだなあって、放送当時みんなしみじみ呟いてたな・・
そして寂聴さんからのリーダーへのアドバイス。まさかお墓を売り込まれるとは(^^;
売り込まれたリーダー、どうするのかな?って岩手県にお墓って遠くない?(^^; (福島県なら馴染み深いけども)
・幸せってなんですか?
質問者太一くん
なんか太一くんらしいなって質問。
で、まさかの寂聴さんから質問返し。
太一くんの幸せは二人の娘ちゃまの毎日の成長のちょっとずつの変化を見られること。太一くんもほんと、パパなんだなあ。
リーダーの幸せ。
リーダー「わたくしはここ何年か肩があがらなくて・・右が上がらなかったのが左の方があがらなくなって」
マボ「・・なんの話ですか・・」
ジャケットも着られないくらい痛いものなのか・・DASHのお仕事もたいへんだな。
リーダー「で、何が幸せか?近所の整体に行って、上がるようになりました、っていう瞬間」
寂聴さん「良かったね」
マボ、にやにや(^^;
太一くん・ベイベ「良かったね~」
でも1日経つとまた上がらなくなっちゃうんだそう・・
リーダーの肩を触りながら「もうちょっと(整体に)行った方がいい」と寂聴さん。女学校時代に整体を習われたことがあるんですね。
そして、TOKIOの(この時は)既婚者が一人だけだと知り、思わず「ああ・・そう・・」と正直な反応をしてしまう寂聴さん(^^;
家庭があれば家族が健康なのが一番幸せだと。
太一くん「今、寂聴さんの一瞬の間がなんとも言えない間だったね」
笑
マボ「お前らまだ結婚してね~のかと」
寂聴さんの幸せ。ものを書くということが好きだった、それを今も続けてこれてるのが幸せと。
お金で幸せは買えないと寂聴さん。
ベイベ「どこかで聞いたことがあるフレーズかもしれないけれど寂聴さんから聞くと、なんか歌、聞いたみたいにズドンと(胸に)くる」
お金を稼ごうと思ったことがない寂聴さん。でも原稿料がちょっと上がったことはやっぱりうれしい?(^^;
マボ「意外にお金で幸せになってる」
笑
さて、続きはまた後日。
せかくら番協か~
いいなあ。
自分は行けないけど行かれる方は盛り上げてきてくださいね。
■瀬戸内寂聴さんに人生相談スペシャル
京都の街を車で移動するTOKIO。
まず、車内のTOKIOに熱が上がる(*^^*) 思い出しますよね~、愛と誠の5人旅。レンタカーでの京都旅、『とりまるよんじょう』とか。あの時はマボは途中参加だったけど。
あの時と同じくやっぱりリーダーが運転。助手席は今日は太一くん。後ろにツイン。
あ~できましたらこのドライブ部分をがっつり放送して欲しかったなあ。トキステでもドライブしてだけど、京都の街を普通に観光しながら走って欲しかった。もちろんあの5人旅の頃と今は違うから、大人になったTOKIOは歌ってはしゃいだりはしないだろうけども。静かでもいいんですよ、何気ない会話でも聞いていたかった。
京都、嵯峨野。瀬戸内寂聴邸。
出迎えてくださった秘書さんに、まず「このたびはおめでとうございます」と声をかけるマボ。秘書の方、ご結婚されたばかりでしたか。さすがはマボ、リサーチ力。
でも相手がたとえ新婚さんであろうとこのお約束、
太一くん「この4人でタイプは誰になりますかね?」
秘書さん「はい、もうもっぱら長瀬さん」
即答(^^;
喜ぶベイベ。
リーダー「もっぱら・・」
マボ・太一くん「もっぱら」
太一くん「全然迷わないっていうね」
瀬戸内寂聴さんの、
◯生まれて初めて聞かれました
寂聴さん、97歳か。お元気で何より。
ベイベがついだお酒(小説が賞をとった時に記念に作った非売品)に「ちょっと少ないんじゃない」って寂聴さん(^^;
マボ「多分長瀬なりに気を使ったはずなんですけど」
ベイベ「大盛のリクエストがあるとは思わなかった」
・人生を一つだけやり直すとしたら何?
質問者マボ
まあ・・寂聴さん、激動の人生をお歩みになってこられたんですよね、ほんと。
寂聴さん、今までの人生はやり直しの連続だったと。
今はひ孫さんもいらっしゃるんですね。
◯23区23時のオンナたち 特別編
すみませんが・・パス(^^;
申し訳ないけれど一般人の他人様の悩みにあまり興味がもてません・・
・お墓どうしたらよい?
質問者リーダー
リーダー、寂聴邸に向かう車内でお墓のことを相談したいって言ってたんですね。お母様はお金がかかるからお墓はいいよ、とはおっしゃってるけれどそういうわけにもいかないだろうと。
(これ、今になって思うといかにもな相談事だなあ。家庭を持ち家を継いでいく、って気持ちが固まってたのかなと)
太一くんのお家のお墓をご両親が生まれた山形から東京に移した話。ビビットでも話してましたよね。
マボのお母様の実家のお墓は叔父様が継いでいらっしゃるから、お家のお墓は自分がたてなければならないとマボ。
北海道から静岡県にお墓を移したってことだけど、それは叔父様が継いだお墓ってことかな?マボがたてたお墓のことではないよね?叔父様は今静岡県にいらっしゃるのかな?
ベイベは地元の神奈川に既にお墓をたてたそう。
そして、ベイベのおじいちゃまとおばあちゃまが10年の間をあけて同じ日に亡くなったという話。「ラブラブでしょ?かわいいんですよ」ってベイベ。ベイベ、おじいちゃまとおばあちゃまのことがきっと大好きだったのね(*´∀`)
それにしてもお墓のことが話題にのぼるなんてTOKIOもそんな年代なんだなあって、放送当時みんなしみじみ呟いてたな・・
そして寂聴さんからのリーダーへのアドバイス。まさかお墓を売り込まれるとは(^^;
売り込まれたリーダー、どうするのかな?って岩手県にお墓って遠くない?(^^; (福島県なら馴染み深いけども)
・幸せってなんですか?
質問者太一くん
なんか太一くんらしいなって質問。
で、まさかの寂聴さんから質問返し。
太一くんの幸せは二人の娘ちゃまの毎日の成長のちょっとずつの変化を見られること。太一くんもほんと、パパなんだなあ。
リーダーの幸せ。
リーダー「わたくしはここ何年か肩があがらなくて・・右が上がらなかったのが左の方があがらなくなって」
マボ「・・なんの話ですか・・」
ジャケットも着られないくらい痛いものなのか・・DASHのお仕事もたいへんだな。
リーダー「で、何が幸せか?近所の整体に行って、上がるようになりました、っていう瞬間」
寂聴さん「良かったね」
マボ、にやにや(^^;
太一くん・ベイベ「良かったね~」
でも1日経つとまた上がらなくなっちゃうんだそう・・
リーダーの肩を触りながら「もうちょっと(整体に)行った方がいい」と寂聴さん。女学校時代に整体を習われたことがあるんですね。
そして、TOKIOの(この時は)既婚者が一人だけだと知り、思わず「ああ・・そう・・」と正直な反応をしてしまう寂聴さん(^^;
家庭があれば家族が健康なのが一番幸せだと。
太一くん「今、寂聴さんの一瞬の間がなんとも言えない間だったね」
笑
マボ「お前らまだ結婚してね~のかと」
寂聴さんの幸せ。ものを書くということが好きだった、それを今も続けてこれてるのが幸せと。
お金で幸せは買えないと寂聴さん。
ベイベ「どこかで聞いたことがあるフレーズかもしれないけれど寂聴さんから聞くと、なんか歌、聞いたみたいにズドンと(胸に)くる」
お金を稼ごうと思ったことがない寂聴さん。でも原稿料がちょっと上がったことはやっぱりうれしい?(^^;
マボ「意外にお金で幸せになってる」
笑
さて、続きはまた後日。
せかくら番協か~
いいなあ。
自分は行けないけど行かれる方は盛り上げてきてくださいね。