うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ1/27

2021-05-10 23:59:00 | 日記
今頃になってですが(^^; 松坂桃李さんゲスト回トキカケのことを少しだけ。


ご結婚された桃李くん、おめでとうございます。(これももうかなり前のことだけど(^^;)



芸能人ならではのゴミ捨て事情。

リーダー「昔のパソコンとか長瀬、どうしてんの?」
ベイベ「やっぱたまってくんですよ。ガラケーもそうだし。」
自分は家電量販店で新しく購入する時に古いものひきとってもらうけれど、ベイベによると目の前でスクラップにしてくれる業者があるんだそう。
ベイベ「だってイヤでしょ?(データを)復旧されたりしたら」
太一くん「なんかイヤな情報が入ってるんですか?」
ベイベ「いや、我々海外に行ったら必ず裸体を・・」
爆笑
ベイベ「裸体の写真を撮りまくってたでしょ?あんなの出回ったら俺たち生きてけないよ!」
マボ「いや、あれ今出たら俺たち逆に売れるかも」
ベイベ「逆にね!」

桃李くん「裸体撮りまくってたってことですか?」
太一くん「写真集になるくらい撮ってたみんなで」
ベイベ「レコーディング中とかね。何かっていっちゃ裸体」
マボ「一番くだらなかったのはさ、オリンピックの時にさ、リムジン移動あったじゃん?」
太一くん「あったあった。アトランタオリンピック。しかもフジテレビさんのお仕事だね」
マボ「フジテレビさんが用意してくれたリムジンなんだけど(道が)混んでて、1時間半くらいの移動で、やることないしまゃん。野球拳したんだよね。」
ベイベ「リムジンの中でね」
マボ「で、みんな脱いでってみんな脱いでって、到着した時に運転手さん開けてくれたらみんな素っ裸だった」
ベイベ「そんなんばっか」
何やってんだか(^^; フジテレビさん、運転手さん、ごめんなさい(笑)
太一くん「4年に1度の祭典ね」



男5人の『まちがいさがし』。

お姉ちゃんへ毎年誕生日お祝いメールを送ってたのはよいけど、2020年の年、お姉ちゃんからの返信メールで実際の誕生日と2日違いの日にいつもメールを送っていたことを知った太一くん(^^;
まちがいさがしの曲の後の変顔に、
マボ「お姉ちゃん、今の最後の顔で多分ブチキレてる」
太一くん「笑」
マボ「お前、反省してないじゃん」
ベイベ「全然反省してねぇだろっていう」
しかし、いつから間違えてたんだろ、最初から(^^;?


昨年のクリスマス、車で買い出しに出だリーダー。コインパーキングに停車して買い物して戻ってきて駐車料金払おうとしたら3500円と表示されて「高いな~」と思いながらも支払いを済ませた後で駐車場所のナンバー、9と6を間違えてたことに気づく(^^; つまり他の人の駐車料金を払っちゃったわけか。実際の料金は500円だったそう。
リーダー「でもこれはなんか僕からのメリークリスマス
太一くん「いい話」


2020年、秋に広島で仕事があったマボ。
次の日のドラマ撮影現場が三島だったらしく、広島から飛行機で羽田へ戻り、さらに夜のうちに三島入りする計画だったのが、広島の仕事がはやめに終わったため新幹線で名古屋経由で三島入りすることにしたそう。名古屋で"えびふりゃー弁当"を買って食べて、後は新幹線が三島へ到着するのを待つだけ、と思ってたら気づいたら東京だったそう。
太一くん「寝過ごしたってこと?」
マボ「これはうちのマネージャーさんに謝ります」
マネージャーさん、先に三島入りしてたのにわざわざ東京に帰ってくるはめに。
マボ「また、悔しいのが新富士まで起きてた」
新富士に松岡家のお墓があるそうで、新幹線の中からお参りもしたんだそう。つまりそこまでの記憶は確かなんだね(^^; そしたら次に気づいた時はTOKIOの『AMBITIOUS JAPAN!』の曲がAメロで流れてきたと。
マボ「終点です」


ベイベ「仕事のこともあって、銭湯に行くことが多かったんですよ。そうしないと、次の日体が使いものにならないから」
『俺の家の話』の撮影中のことかな。プロレスラーの役でもあったから撮影中、体を酷使するから大きな湯船にゆっくり浸かって疲れをとって・・
ベイベ「普通に服脱いで、体重計に乗ってから洗い場に行って、シャワーを頭からかぶって、っていういつもの流れでやってたんです。」
でもその日は顔のあたりになにか違和感があったベイベ。なにかと思ったら、
ベイベ「マスクつけっぱなしで銭湯で頭からシャワー浴びてたんです」

ベイベ「だからみんな、『着いてる、ます着いてる』って思いながら俺のこと見てたろうね」
太一くん「どこ隠してんだって話だよね」
ベイベ「裸なのにマスクで口隠してるってね」
想像したらヤバい(^^;
相当疲れてたんでは、ベイベ。
でもこのコロナ禍、普通にあるあるかもしれないですね。ベイベも他にもそういう人何人か見たそうだから。


撮影で忙しかった頃に『ONE PIECE』の新刊が発売になって「撮影が落ち着いたら読もう」と思い、それを買った桃李くん。でもそれを忘れてもう1冊買ってしまったと。TOKIOがこういうケース、『ある、ある』って言ってたけど、自分もよくあるわ~(^^; 桃李くん、最初に買ったものは保存用にしたそうです。



一発芸をやるとしたら何?

松坂桃李くんが披露したのはEテレのニャンちゅうのマネ。せっかくやってくれたのに『まちがいさがし』を流すって何(^^; ちなみにボタンを押したのは(やっぱり)太一くんとマボ。
太一くん「今週の間違いってことで」
間違いかい(^^;
太一くん「っていうか酷いよね。やらせておいて」
あんたや(笑)
桃李くん「二人、(ボタン押すの)早かったんですよ」
でも似てたよ~とTOKIO。

ベイベ「我々もね、キン肉マンとかやってましたよね」
太一くん「(桃李くんに)キン肉マン世代ではない?」
桃李くん「世代ではないですけど、もちろん知ってはいます
太一くん「じゃあ、モノマネしてもあんまり分かんない感じなのかな?」
このフラグは・・(笑)
桃李くん「有名なやつだったら分かるかも」
マボ「・・・」
太一くん「(桃李くんに)ロビンマスクは?」
桃李「知ってます」
太一くん「じゃあ・・ロビンマスクを」
やっぱり(笑)

マボ「(久しくやってねぇからな・・)キン肉マン! 笑 」
太一くん「もっかい!(もう1回)もっかい!」
マボ「キン肉マン!」
太一くん「もっかい!」
マボ「キン肉マン!」
太一くん「もっかい!」
マボ「キン肉マン!」
太一くん「笑」
マボ「いやいや、なんでだよ(^^;」
太一くん「もう1回!もう1回! 笑」
なんだこれ(笑)
マボ「キン肉マン!・・キン肉マン!・・キン肉マン!」
爆笑
ベイベ「何も言わないとあの人(マボ)、ずっとループしてるからね!」
涙流して笑ってる太一くん(^^;
マボは良いおもちゃ(笑)
モノマネはロビンマスクというより東山パイセン・・?(^^;


番組最後、番宣で間違えちゃってまたまた『まちがいさがし』を流される桃李くん(^^;

収録終わりにはTOKIOとスタッフさんからご結婚お祝いの花束が。ほっこりしました(*^^*)







今日はコットンの日だそうでMr.COTTON(ありましたね!COTTON USA アワード)太一くん、コットン栽培を始めたそう。コットンの生育、太一くんのTwitterで自分たちも見守られるのかな、楽しみ(*^^*)

DASH4/18

2021-05-07 23:59:00 | 日記
まず、DASH島。

慎太郎くんとリチャードくんでリーダーの㈱TOKIO社長就任をお祝い。

○メバルで新社長就任、祝えるか?

早朝の釣り、寒そうだな~(^^;

長い時間を割いても釣れなければほとんどオンエアされないDASH(^^; けれど今回はわざわざ早い時間を狙っただけあって大漁\(^o^)/

リチャードくん「捌くのは任せていいですか?」
慎太郎くん「じゃあリーダー直伝の捌き方で」
魚も捌けるようになったんですね、慎太郎くんすごいな~

リチャードくんが漂着物の木材を使って作ったのは小型ディーノ号。
なるほど舟盛りか。


もう一品、塩釜焼きも。

手作り藻塩と手作りユリ根の片栗粉の磨ぎ汁(卵白代わり)を混ぜて、クロメを巻いたメバルを包む。ちゃんと見た目にもこだわって、最初オムライスみたいな形だったのを魚の形にしてるのかわいい。


食するリーダー。
これは嬉しいよね(*^^*)

でも塩釜焼きに書かれた文字が残念ながらよく読めない。
リーダー「なんだろう?なんの文字やろ?」
リーダー「茂?違うか」
不正解。
リーダー「机?」
机じゃ意味分からん(笑)不正解。
リーダー「分かった。祝や!」
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

固まった塩を慣れた手つきで砕いていくリーダー。
リチャードくん「やってましたね?」
リーダー「やってたよ(^^;」
そりゃあね。何十年やってきました。

一口食べて、
リーダー「今までで一番美味しいかも!」
気持ちが嬉しいから余計ね。

でも苦労して作った藻塩がほとんどなくなってしまったことにあらためて(今さら)気づいたリーダー(^^;
この微妙な空気よ(笑)
でもまた今度、リチャードくんや慎太郎くんとも一緒に作ればいいじゃない。←





○東京23区 お花見スポット右折だけでいくつ回れるか?

これはまた懐かしい!
大好きなんだよなあ、こういう企画。
花唄~

リーダー(ドライバー)・マボ(ナビゲーター)VS太一くん(ドライバー)・岸くん(ナビゲーター)。
ところでマボって、あんまり運転してるイメージないな、ソーラーカーの時とかも。太一くんとリーダーは昔からよくハンドル握ってるイメージ。リーダーは5人旅の時もじゃんけんで負けてドライバーしてましたよね。懐かしいな。

話、逸れました。

右折だけで都内の5つのスポットをどちらが早くまわれるかを競う。

太一くん・岸くんチーム。
曲がれると思ったところがまっすぐか左折しかできなくて、
岸くん「できないじゃないですか?」
太一くん「知らないよ岸くん」

ここはまっすぐ進んで、
岸くん「次は右折、行けそうですか?」
太一くん「いや・・その確認を岸くんがするのよ(^^;」
岸くん「そうですよね」


太一くん「ここも行こうと思えば行けるよ」
岸くん「じゃあここで」
太一くん、若干の不安を感じながら岸くんのナビどおり狭い道を右折したらまた右折の標識で、
太一くん「ちょっと待って。ぐるぐる回ってる」
岸くん「えっ?ほんどだ。なんで?」
岸ナビゲーションシステム、開始早々ポンコツぶりを発揮する(^^;
岸くん「マジむずい、これ」
かわいいからよし(笑)

目的地の飛鳥山公園に近づけない(^^;
岸くん「めちゃくちゃ離れちゃってる。どうしたらいいんですか」
太一くん「笑」
岸くん「誰か助けてください、マジで」
太一くん「岸くん!パニックおこすの早過ぎだよ」
ごめん、むちゃ笑った(^^;


リーダー・マボのマヨバラチーム。

こちらはなぜかテンション↓な二人(^^;
マボ「1回、家帰っていいかな俺」
なんでや(^^;



太一くん・岸くんチーム。

結構狭い住宅街の中の道。これは怖いな~。映ってるお宅の方々、DASH観て「あ、我が家だ」とか思ったのかな~。

今度は岸くんの計算どおり順調に進む。
桜と岸くん、無事撮影できました。

少し遅れてマヨバラも撮影。
マボ、いい笑顔(笑)


次の目的地はプリンセス雅。

進むうちに何か重大なことに気づいたらしい岸くん。
岸くん「太一さん、冷静に運転してて欲しいんですけど、」
太一くん「うん、ずっとそうしてるよ」
何かを察知し、笑いを噛み殺してる太一くん(笑)
岸くん「あの・・自分が計画してた道と違うとこ今行ってます」
太一くん「笑」

黙ってたら埼玉県に連れてかれそうなので、ここで国分パイセンからアドバイス。
太一くん「左折したいところを通り越して、右折、右折、右折、って繰り返すと左折したい所を右折して通れるようになるの」

今度は上手く環七通りに出られた(*^^*)
でも、
太一くん「ほぼほぼ俺じゃない?」
太一くん、やっぱり日頃から運転してこの辺の道にも慣れてるんだね。



マヨバラチーム。

第1スポットの飛鳥山公園からと、現在地からでは次の目的地までの距離がほとんど変わっていないことに気づく二人。
マヨバラ「・・・笑」
マボ「いやいや、2人飽きちゃダメだ。」
リーダー「爆笑」
マボ「俺だけでいい。飽きるのは」
なぜかずっとテンション低いままだな~(^^;

リーダー、プライベートではほとんど運転しないのか。最近キッチンカーも運転することないしね。やっぱ2人は飲みに行くから自家用車よりタクシー移動なのね。


太一くん・岸くんチーム。


プリンセス雅のスポットの近くでマヨバラの車を発見する。
ところでプリンセス雅って花びらのピンク色が濃くってかわいらしいな。


池上本門寺、桜坂(マボの福山モノマネ付)とクリアして最終スポット。

桜坂のところで太一くん・岸くんチームがマヨバラチームを逆転してこのままいくかと思われたけれど・・


帝国劇場の横を通りかかる太一くん・岸くんチーム。
太一くん「SHOCKって書いてあるね」
岸くん「今、光一くんやってますね」
光一さんの舞台、この時ちょうど帝国はで開演中。
太一くん「光一!」
岸くん「聞こえるかなぁ・・」


流れるお馴染みのChildren。(この曲も最近またDASHでよく聞けるようになった)
いやがおうでも盛り上がるクライマックス感。



ここでまた左折オンリーの道に(^^;
岸くん「どうしよう」
太一くん「がんばれ」
岸くん「だけど行きますね」
太一くん「行ける?」
岸くん「はい」
太一くん「ポジティブだな~」
岸くん「行けます、行けます右行ったら」
負けないで~♪

けどここも曲がれない。
岸くん「終わった」
ん~痛恨の・・


マヨバラチーム。
こちらも迷ってる?
でも太一くんたちが右折した道はやり過ごして直進する。
さて・・


太一くん・岸くんチーム。
最終スポット神田明神へ到着。

でもそこには・・
岸くん「マジっすか」
太一くん「やられた~」
リーダー・マボ、先に着いてた!
勝利はマヨバラチーム(*’ω’ノノ゙☆パチパチ




最後はスカイツリーも入れて全員で記念撮影。みんな良い顔(*^^*)
2チームともお疲れ様でした。

マボ「久々になんか、ザ・鉄腕DASHだったね」


右折だけで回れるか企画。

岸ナビゲーションシステム誤作動もかわいかったし、太一くんがなかなかに頼もしかったし、それでもさらっと勝利したマヨバラは最初、気があんまり乗らないのかななんて思ったりもしたけどやっぱり息ぴったりでさすが。
2チームの車が途中でニアミスしたりって昔も確かあったよなあ、なんていろいろ思いめぐらせながらむちゃくちゃ楽しかったです。
こうした企画はこの前の3000歩もそうだけど今の時代、なかなかまわりの目が厳しいのも事実。けれどやっぱりDASHの原点だと思うし、くれぐれもコンプライアンス重視でまた楽しい企画を見せていただきたいです。


DASH 1/24 帆船ディーノ号大改造

2021-05-04 23:59:00 | 日記
見逃してた放送回の中から個人的に好きな雇われバカ船長(笑)の部分を。


DASH島の海岸に太一くん、マボ、慎太郎くん。太一くん、例のパイプ?を持っている(^^;

太一くん「集合!!!」
マボ・慎太郎くん「はい」
笑いを堪えてるマボと慎太郎くん。
太一くんの号令で人員点呼(2人しかいないけど)を行う。
太一くん「新入りか?」
慎太郎くん「初めまして」
太一くん「キャプテンだ、(パイプ?ふかしながら)よろしくな!」
マボ・慎太郎くんにやにや(笑)

太一くん「今まで俺たちこの島を出て新しい貿易をむすぶため次の島へ向かおうと思ったがたどり着かなかった」
マボ「たどり着なかった、ですね」
太一くん「たどり着なかった」
こだわる(^^;

で、一旦貿易とやらは中止に、まず船(男爵ディーノ号)を改造しようというわけですね。航海に耐えられるように。

今までは帆は1枚だったディーノ号だけど、帆を2枚にしたい太一くん。
それは『弥帆(やほ)』というのだ、と慎太郎くん。
マボ「お前、なんでそんなの知ってんの?」
慎太郎くん、おもむろに一級小型船舶免許証を取り出す。
太一くん「いやいや、ちょっと待ってよ」
マボ「キャプテンじゃん

なるほど。しばらくディーノ号回なかったと思ったら、慎太郎くんがその間、免許取得頑張ってくれてたわけか。太一くんが確か講習受けてたけどな~、TOKIOのブレーンもこうした学校でのお勉強は苦手なようで。でもまあ超忙しいからね(とフォローしておく、いや実際忙しかったんだよ)
何はともあれ慎太郎くん、ありがとうね。

太一くん「海賊はそういうの持っちゃいけないの」
笑いながら崩れ落ちるマボ。
太一くん「荒波がきた時にこれ持ってたら大丈夫って保証はないよね」
マボ「ただ、テクニックはありますよね」
太一くん「テクニックはあるね!」
太一くん「ただ俺もいろいろと経験値で今回も進めさせてもらいたいと思う」
太一くん、負けてない(笑)

その経験値で風を読み今日のルートを提案する太一くん。
慎太郎くん「すごくいい案だと思います」
太一くんの案を、免許取得者らしく理詰めで推す慎太郎くん。
太一くん「合ってた?」
慎太郎くん「合ってます」
マボ「喜ぶな(^^;」
慎太郎くんに合ってるとほめられて嬉しそうな太一くんが可愛い(笑)

ナレーション『茶番に30分~』
相変わらず容赦ない平野さん(笑 実際は台本書いた人がだけど)。茶番の次は、ディーノ号、いよいよ改修です(^^;


弥帆をつけたディーノ号。
キャプテンは先に乗り込み(なにしろキャプテンだから)、キャプテンの号令で慎太郎くんとスタッフさんが船を海に押し出す。
脚がずぶ濡れになる慎太郎くん。水温13℃。
慎太郎くん「ちょっと待ってくださいよ!びしょびしょじゃないですか!」
太一くん「よーし!頑張れよ!新人よ」
マボ「頑張れよって(^^;」
慎太郎くん「笑」

けれど岸から放れたはずのディーノ号、畳んだままの帆をいつ拡げるのか太一くんとマボが迷っている間に、
太一くん「到着!」
ゆるり再び岸へ。まわりのスタッフさんからも笑い声(^^;

慎太郎くん「1回(沖まで)出ないとですね」
ごもっとも。
でも太一くんが竿を扱いながら「順調!順調!」と叫んでるんだけど、不安しかない(笑)

太一くん「(竿を扱いながら)それでお前(慎太郎くん)のオールをなんとかすればいいんじゃない?」
マボ「他人に任せない?お前のオールを他人に任せるな」
宙船キター!!


今回の航海の目標は、
太一くん「あの赤いやつなのよ」
遠くに見える赤いなにかを指差す太一くん。
慎太郎くん「灯浮標っすね」
灯浮標というらしい。さすが慎太郎くん。


太一くん「帆をおろせ~!」

ところで、ここでちらりと映った白いかごの中。中からお顔を出しているのはあの、関根🐰さん じゃありませんか!ご無事でしたか\(^o^)/ この放送回をどうしてもブログに書かなきゃ!って思ったのはこの関根さんとの久々の再会が嬉しかったから(そこ?)。 良かった良かった。



で、やっぱり沖へ出ると波は荒く、小舟は波に翻弄され、
太一くん「よしゃ、分かってきたぜ!」
太一くん「何が分かってきたかって、は怖いぜ


それでもなんとか船はさらに進み、目標だった灯浮標を過ぎ、大きなタンカーと遭遇。
ここでも慎太郎くんが免許取得者の実力を発揮して、航海上のルールを冷静に説明。
慎太郎くん「タンカーの後ろを通りましょう!」
慎太郎くんの指示でルートを変更。
マボ「この方向でいったらタンカーとはぶつからないでしょ」
慎太郎くん「ぶつからないと思います」
画面で見ると結構接近してるのね(^^; 向こうからもディーノ号は捉えられているのかな?『なんだろ?あれ』って思ったかな?

タンカーの大きさに感嘆する3人。
太一くん「いつかあれに乗りたいね」
太一くん「あと襲撃するかだけどね」
海賊だったか(^^;


DASH島も既に遠く。
北東には別の島が見える。
いよいよ交易が実現するのか?

けれどだんだん他の船と遭遇することが多くなり。波の影響で揉まれるディーノ号。これは怖いわー。

出航から90分。
3人協力して横波をやり過ごしながら進んで来たけれど、波をかぶり船の中は海水でいっぱい。そんなヤバい状況に加え、日没も間近。夜になると危険も増す。
ということでDASH島に戻ることになりました。ホッ。



男爵ディーノ号での久々の航海。
弥帆の威力と慎太郎くんの的確な指示もあって、今までの航海記録を大幅に更新。あと、マボも目立たないけどきちんと役割をはたしてたし、太一くんも賑やかしながら結構判断が必要なところで頑張ってた。(太一くんは賑やかしがお仕事のひとつなの。太一くんが黙りしてたらつまらない)
何より3人が小さい子どもみたいにとても楽しそうで、観てるこちらもわくわくしました(*^^*) やっぱりDASH島の企画って、地道に物を作るのも良いけどこうした冒険要素があって欲しい。関根🐰とも再会できたし、楽しい放送回でした。