うちのジャズベェ君の手術は無事に終わって経過も良いようです
退院許可が出たんですけど忙しくて迎えに行けませんでした
(ゴメンね~的な)
明日には迎えに行きます(ワクワク・・・的な)
さて今週の1枚です
NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL / ALCATRAZZ(1983年)
HR界の“やっさん”ことGraham Bonnet様が
ソロプロジェクトっぽく始めたALCATRAZZの1stです
やっさんのアルバムなんですが
世の中的には“光速のブタ野郎”ことインギー様が
世界にその力を見せつけたアルバムでもあります
Steelerで活動していたっていっても
普通の人は知りませんよ
事実上インギー様が世に出たのはこのアルバムですよね
己的にもインギー様との出会いはこのアルバムでして
魅了されましたし
めっちゃ練習しました
(といってもリアルタイムではないんですけど)
やっさんは彼的最高傑作の“ASSAULT ATTACK”の翌年の作品で
まあまあ良い感じに仕上がってます
(っていうかたぶん気合い十分)←アル中から脱却したのかな?的な
そしてインギー様的にはソロ作品の“Rising Force”の前の作品ですね
まだ遠慮っていうか謙虚さを感じられます
久々にこのアルバムを聴きましたが
燃えます!
色んな意味で
そして久々にエレキを弾こうという気持ちになりまして
しゃかりきに練習してますよ、インギーフレーズ
当時(高校生の頃)弾けないから適当にごまかしてましたが
今もやっぱり同じようにごまかしている自分にビックリ!的な
(今の方がまっとうにごまかせる的な)←威張ること?的な
そして当時は気がつかなかったニュアンスみたいな物を感じるようになっていて
おっとDaisieも成長したのか?的な
(感じるのと弾けるのは完全に別問題ですけど)
ここ数ヶ月ほとんどアコしか触ってなかったのに
最近またエレキを弾いてるっていうのは
やっぱそれだけインギー様に魅力を感じてるんでしょうね、私
おっと・・・
余計なことばかり書いてアルバムの内容に触れてませんでした
やっさんのアルバムですけど
楽曲的には湿っぽい(英国的?)感じです
オープニングの“Island In The Sun”がポップな感じ(それでも若干湿っぽい)ですが
王道アメリカン・ロックって曲はありません
やっさんなのに・・・
(まあ言うてもイギリスの人やしね)
まあインギー様のギターがかなりのウエイトを占めているので
そういう雰囲気になるんでしょうね
そして彼のギターは程良い(練習しやすい?)弾きまくり間満載です
(エコノミーもチョロいレベルですし)←私は苦手なのでオルタネイト的な
今聴いてもハズレ曲無しの素晴らしいアルバムだと思います
インギー様もやっさんも良い意味でキレてますよ
しかしやっさん・・・
インギー様を発掘して逃げられ
Vaiを発掘して引き抜かれ
インペリテリに良いように利用され
皆さん言われる通り声は良いけど・・・状態全開ですね
さて、本作からは良い曲ばかりでどれを選ぶか悩みましたが
私が1番練習した曲ってことで
当たり前ですが若い!
インギー様は痩せてて外観も中身もブタ野郎になる前の頃です
それでもやっさんとインギー様の絡みが全く無いことが若干気になりますね
(既に不仲?的な)
個が立ちすぎるのにも問題があるって事ですね
いらっしゃいませ
yumiさんコメントありがとうございます
右手首は今は痛くなくなってますしジャックのせいではありません
むしろジャックを飲んでいると絶好調ですよ~!
そんな泥爺ですが今夜もまあまあスコットランド旅行を楽しんで帰宅しました
(また書くかも的な)
平日なので余力を残して帰宅して
こうして更新出来ているから私もたいしたものです
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると・・・どうなる?
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
退院許可が出たんですけど忙しくて迎えに行けませんでした
(ゴメンね~的な)
明日には迎えに行きます(ワクワク・・・的な)
さて今週の1枚です
NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL / ALCATRAZZ(1983年)
HR界の“やっさん”ことGraham Bonnet様が
ソロプロジェクトっぽく始めたALCATRAZZの1stです
やっさんのアルバムなんですが
世の中的には“光速のブタ野郎”ことインギー様が
世界にその力を見せつけたアルバムでもあります
Steelerで活動していたっていっても
普通の人は知りませんよ
事実上インギー様が世に出たのはこのアルバムですよね
己的にもインギー様との出会いはこのアルバムでして
魅了されましたし
めっちゃ練習しました
(といってもリアルタイムではないんですけど)
やっさんは彼的最高傑作の“ASSAULT ATTACK”の翌年の作品で
まあまあ良い感じに仕上がってます
(っていうかたぶん気合い十分)←アル中から脱却したのかな?的な
そしてインギー様的にはソロ作品の“Rising Force”の前の作品ですね
まだ遠慮っていうか謙虚さを感じられます
久々にこのアルバムを聴きましたが
燃えます!
色んな意味で
そして久々にエレキを弾こうという気持ちになりまして
しゃかりきに練習してますよ、インギーフレーズ
当時(高校生の頃)弾けないから適当にごまかしてましたが
今もやっぱり同じようにごまかしている自分にビックリ!的な
(今の方がまっとうにごまかせる的な)←威張ること?的な
そして当時は気がつかなかったニュアンスみたいな物を感じるようになっていて
おっとDaisieも成長したのか?的な
(感じるのと弾けるのは完全に別問題ですけど)
ここ数ヶ月ほとんどアコしか触ってなかったのに
最近またエレキを弾いてるっていうのは
やっぱそれだけインギー様に魅力を感じてるんでしょうね、私
おっと・・・
余計なことばかり書いてアルバムの内容に触れてませんでした
やっさんのアルバムですけど
楽曲的には湿っぽい(英国的?)感じです
オープニングの“Island In The Sun”がポップな感じ(それでも若干湿っぽい)ですが
王道アメリカン・ロックって曲はありません
やっさんなのに・・・
(まあ言うてもイギリスの人やしね)
まあインギー様のギターがかなりのウエイトを占めているので
そういう雰囲気になるんでしょうね
そして彼のギターは程良い(練習しやすい?)弾きまくり間満載です
(エコノミーもチョロいレベルですし)←私は苦手なのでオルタネイト的な
今聴いてもハズレ曲無しの素晴らしいアルバムだと思います
インギー様もやっさんも良い意味でキレてますよ
しかしやっさん・・・
インギー様を発掘して逃げられ
Vaiを発掘して引き抜かれ
インペリテリに良いように利用され
皆さん言われる通り声は良いけど・・・状態全開ですね
さて、本作からは良い曲ばかりでどれを選ぶか悩みましたが
私が1番練習した曲ってことで
当たり前ですが若い!
インギー様は痩せてて外観も中身もブタ野郎になる前の頃です
それでもやっさんとインギー様の絡みが全く無いことが若干気になりますね
(既に不仲?的な)
個が立ちすぎるのにも問題があるって事ですね
いらっしゃいませ
yumiさんコメントありがとうございます
右手首は今は痛くなくなってますしジャックのせいではありません
むしろジャックを飲んでいると絶好調ですよ~!
そんな泥爺ですが今夜もまあまあスコットランド旅行を楽しんで帰宅しました
(また書くかも的な)
平日なので余力を残して帰宅して
こうして更新出来ているから私もたいしたものです
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると・・・どうなる?
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓