今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
連休の間の平日って事で
こりゃ忙しいやろなって
軽快して予約的なのはかなり減らしていました
ところが・・・暇
無理矢理来週に先延ばしにしたりしていたので
むしろ来週の方が大変な事になりそうで
怖いね
割とゆったり過ごしまして
雨の中をはしってうさぎさんに行ってランチ

鮭の塩焼き的なやつでした
いつもよりゆっくり食べたら満腹になりすぎました
午後からもギッシリお仕事が入ってまして
バタバタと会社に戻ると
こっちも仕事が山積み・・・
どうせ明日から休みなんで
休日出勤すればいいわ・・・って放棄して帰宅しました
ま、たまにはええやろ的な
そんな(?)今週の1枚です
Gold Cobra / Limp Bizkit(2011年)

彼らの5枚目のスタジオアルバムですが
The Unquestionable Truth (Part 1)を1枚と数えたら6枚目かな?
ま、いずれにしても
The Unquestionable Truth (Part 1)もResults May Varyも
ミニアルバム的な感じだったし
Wes Borland様が出たり入ったりでゴチャゴチャしてて
ちゃんと作ったのはChocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water以来で
11年振りじゃないか?って感じです
ギターが代わって方向性も変わったりしてたのが
ちゃんとWes様が戻ってきたので
やっとLimpが戻ってきたって当時嬉しく思いました
でもね10年以上経ってるので
時代が変わっていたんですよね
残念ながらラップメタルは求められていない・・・
厳しい現実です
己的にも本作を聴いたときには
なんか感動が薄かったし
初期3枚みたいな衝撃はなかったんですよね
で、あまり聴き込まなかったのよね
この歳のラウパで来日したのを観に行きましたが
やっぱり古い曲で盛り上がって
新曲はイマイチ盛り上がらなかったんですよ
全て時代のせいなんですけどね
で、今回本作を久々に聴き直してみたら
案外良いし、しっかり作られていて
ちゃんとLimpらしいのよね
先入観って言うか
当時はちょっと求めていた物と違ったから
これはダメだって思ったんでしょうね
Wes様のギターは相変わらずお下劣ですが
面白いリフのパターンがあったり
王道メタルだけが正しいわけじゃないなって感じます
いつでもニュートラルな耳を持っていないといけないですね
タイトル曲です
やっぱりバカっぽいわ・・・
でもバンドの技量はしっかりしてるよね
ライブ映像的にも
なかなか良い感じよね
ところでこのアルバム以降音沙汰がないようですが
彼らはどうなったのかな?的な
連休の間の平日って事で
こりゃ忙しいやろなって
軽快して予約的なのはかなり減らしていました
ところが・・・暇
無理矢理来週に先延ばしにしたりしていたので
むしろ来週の方が大変な事になりそうで
怖いね
割とゆったり過ごしまして
雨の中をはしってうさぎさんに行ってランチ

鮭の塩焼き的なやつでした
いつもよりゆっくり食べたら満腹になりすぎました
午後からもギッシリお仕事が入ってまして
バタバタと会社に戻ると
こっちも仕事が山積み・・・
どうせ明日から休みなんで
休日出勤すればいいわ・・・って放棄して帰宅しました
ま、たまにはええやろ的な
そんな(?)今週の1枚です
Gold Cobra / Limp Bizkit(2011年)

彼らの5枚目のスタジオアルバムですが
The Unquestionable Truth (Part 1)を1枚と数えたら6枚目かな?
ま、いずれにしても
The Unquestionable Truth (Part 1)もResults May Varyも
ミニアルバム的な感じだったし
Wes Borland様が出たり入ったりでゴチャゴチャしてて
ちゃんと作ったのはChocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water以来で
11年振りじゃないか?って感じです
ギターが代わって方向性も変わったりしてたのが
ちゃんとWes様が戻ってきたので
やっとLimpが戻ってきたって当時嬉しく思いました
でもね10年以上経ってるので
時代が変わっていたんですよね
残念ながらラップメタルは求められていない・・・
厳しい現実です
己的にも本作を聴いたときには
なんか感動が薄かったし
初期3枚みたいな衝撃はなかったんですよね
で、あまり聴き込まなかったのよね
この歳のラウパで来日したのを観に行きましたが
やっぱり古い曲で盛り上がって
新曲はイマイチ盛り上がらなかったんですよ
全て時代のせいなんですけどね
で、今回本作を久々に聴き直してみたら
案外良いし、しっかり作られていて
ちゃんとLimpらしいのよね
先入観って言うか
当時はちょっと求めていた物と違ったから
これはダメだって思ったんでしょうね
Wes様のギターは相変わらずお下劣ですが
面白いリフのパターンがあったり
王道メタルだけが正しいわけじゃないなって感じます
いつでもニュートラルな耳を持っていないといけないですね
タイトル曲です
やっぱりバカっぽいわ・・・
でもバンドの技量はしっかりしてるよね
ライブ映像的にも
なかなか良い感じよね
ところでこのアルバム以降音沙汰がないようですが
彼らはどうなったのかな?的な