四国は梅雨入りして
ジメジメ蒸し暑い感じですね
弦も錆びるしギターも鳴らなくなり
ストレスもたまるので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/88/48459b0ab40a6191f53e4b061386ddf6.jpg)
弦を張り替えました
コーティングにしようかとも思いましたが
やっぱりNickel Bronze
柔らかめのテンションが辞められません
酔拳君がしんどい曲と
私がしんどい曲の2曲の新曲を仕込み中ですが
腕パンパンであちこち痛くなります
さすが、メタルはスポーツや
そんな中(?)定期のバイトで須崎へ行ってきました
いつもより早く出たら大分早く着きましたが
お仕事は比較的ゆったりしていて
余裕でランチに行けましたよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4c/b408ee0af50f5777012fd696fb583782.jpg)
今日は焼きそばか焼きうどんって言われて
焼きうどんを選択しましたが
メインは唐揚げちゃうんかな・・・?
ま、珍しくガッツリ系でしたわ
ランチがガッツリだったので
今週の1枚はガッツリじゃないのを・・・
ってわけでもないですが
Falling Into Infinity / DREAM THEATER(1997年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/23/b7e31fc6bae156c697e590c73292825d.jpg)
Awakeからミニアルバムを挟んでの
4枚目のスタジオアルバムです
フルアルバムとしては
キーボードのDerek Sherinian様が参加した唯一の作品で
そのせいかどうかは分かりませんが
ちょっと他の作品とは雰囲気が違いますね
因みに己的には最初に聴いたDTが
次作に当たる「Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory」
だったように記憶いているので
割りと後になって聴いたバンドって事になるし
本作とは全然方向性が違うので
凄く違和感を感じたのかも知れません
全ての楽器がガッチガチに組み合わさって
ゴリゴリのプログレメタルって感じで
しかもアルバムを通して一貫性があるっていうのが
私のDTに対するイメージなんですね
本作はそういう“らしさ”も少しはあるんですが
妙に優しい雰囲気だったり
ダークな雰囲気を醸し出したり
イマイチ方向性が定まっていない感じがします
ま、よく言えばバラエティに富んでいて
バンドの実力を感じることが出来る作品とも言えますが
ファンからは少し評価の低い作品となっているのは
私と同じようにちょっとした物足りなさを感じるからかも知れませんが
繰り返し聴いていると
スルメのように楽曲の良さが出てきて
あらゆる所にDTらしさを感じるようになってきて
なんだか良い作品だな〜って思ってきます
不思議です・・・
最も“らしくない”曲です
綺麗な良い曲ですが
DTにこれを求めるだろうか?
謎ですし、宝の持ち腐れな感じがしますね
ジメジメ蒸し暑い感じですね
弦も錆びるしギターも鳴らなくなり
ストレスもたまるので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/88/48459b0ab40a6191f53e4b061386ddf6.jpg)
弦を張り替えました
コーティングにしようかとも思いましたが
やっぱりNickel Bronze
柔らかめのテンションが辞められません
酔拳君がしんどい曲と
私がしんどい曲の2曲の新曲を仕込み中ですが
腕パンパンであちこち痛くなります
さすが、メタルはスポーツや
そんな中(?)定期のバイトで須崎へ行ってきました
いつもより早く出たら大分早く着きましたが
お仕事は比較的ゆったりしていて
余裕でランチに行けましたよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4c/b408ee0af50f5777012fd696fb583782.jpg)
今日は焼きそばか焼きうどんって言われて
焼きうどんを選択しましたが
メインは唐揚げちゃうんかな・・・?
ま、珍しくガッツリ系でしたわ
ランチがガッツリだったので
今週の1枚はガッツリじゃないのを・・・
ってわけでもないですが
Falling Into Infinity / DREAM THEATER(1997年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/23/b7e31fc6bae156c697e590c73292825d.jpg)
Awakeからミニアルバムを挟んでの
4枚目のスタジオアルバムです
フルアルバムとしては
キーボードのDerek Sherinian様が参加した唯一の作品で
そのせいかどうかは分かりませんが
ちょっと他の作品とは雰囲気が違いますね
因みに己的には最初に聴いたDTが
次作に当たる「Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory」
だったように記憶いているので
割りと後になって聴いたバンドって事になるし
本作とは全然方向性が違うので
凄く違和感を感じたのかも知れません
全ての楽器がガッチガチに組み合わさって
ゴリゴリのプログレメタルって感じで
しかもアルバムを通して一貫性があるっていうのが
私のDTに対するイメージなんですね
本作はそういう“らしさ”も少しはあるんですが
妙に優しい雰囲気だったり
ダークな雰囲気を醸し出したり
イマイチ方向性が定まっていない感じがします
ま、よく言えばバラエティに富んでいて
バンドの実力を感じることが出来る作品とも言えますが
ファンからは少し評価の低い作品となっているのは
私と同じようにちょっとした物足りなさを感じるからかも知れませんが
繰り返し聴いていると
スルメのように楽曲の良さが出てきて
あらゆる所にDTらしさを感じるようになってきて
なんだか良い作品だな〜って思ってきます
不思議です・・・
最も“らしくない”曲です
綺麗な良い曲ですが
DTにこれを求めるだろうか?
謎ですし、宝の持ち腐れな感じがしますね