↑ミュウ好きなはずが最近描いてませんでした。やっぱりよく描くポケモン=映画などでその時話題になってるポケモン、になりがちなんだよなあ。
ファン心が流行に負けたみたいで、そう思うとちょっと悲しいです;
「ムウマージ!悪夢からの脱出!!」
グレッグル顔のジョーイさん達がかなり不気味でした; 普段のグレッグルの顔は別に怖くないのに、何ででしょう。
グラードンとレックウザが偽者というのは知ってましたが、グラードンは出番短いしレックウザの正体は変身したムウマージでサトシ達に倒されたしで予想以上にしょぼい活躍でした。まあいいです。伝説ポケモンがTV編にそうやすやすと出て欲しくないので。
ムウマージはもっと手の込んだ悪さをしそうなイメージがありましたが、通りかかったサトシ達に構ってもらおうとしていたずらするというのが可愛い感じでした。最後夢から覚めて行こうとするサトシ達に大量のバッジを出して引き止めようとしてるのもかわいかった。「ムフフフフフ♪」という笑い方も!なんだか魔女というより妖精みたいな感じ。しかし悪夢を見せたりレックウザに変身しているばかりでムウマージ自体の動きが少なめだったのが残念です;
ノゾミのムウマはどんなムウマージになるんでしょう…たぶんノゾミのポケモンだからもっときびきびとした、エリートっぽいキャラになりそう…
「迷子のヒポポタスを救え!」
バトルやコンテストの本筋と関係ない話だからかギャグの割合が高い話でした。後半の劇画な3人&1匹とか。
最初の場面、ナエトルの親分肌キャラが忘れられてなくて安心しました。
そしていきなりピカチュウの顔芸が。こういう日常の場面でさりげなく使っているあたり、ピカチュウの顔芸はもう芸というより立派なコミュニケーション手段として定着しているみたいですね。
サカキ様妄想は珍しくコジロウが担当。これもこれで面白いです♪
連れて行く途中でヒポポタスを頭に乗せるサトシ…って、見た目は小さいけど頭に乗せるにはヒポポタスってけっこう重いんじゃないの?そう思って図鑑を見てみれば案の定
ヒポポタス:49.5キロ
・・・やっぱりサトシは超人ですねw
「ハンターJ再び!タテトプスを救え!!」
Jってもしかして女性?
Jに加えてシゲルも再び。服装はもちろん、研究者として着実にレベルアップしてますね。もうサトシと同い年とは思えない; Jから逃げようとして藪に隠れている時のサトシとの言い合いのシーンは、無鉄砲なサトシと冷静なシゲルが対照的に描かれていて、やっぱり2人は良きライバルだなあと思いました。別れ際に、またシンオウのどこかで会おうと言ってましたが、期待していいのかな…?
エレキブルに加えてカメックスやブラッキーも健在だったようで。エレキブルがタテトプス×4を抱きかかえてるのがなんか可愛らしかったです。こおろぎさとみさんがポケモンに出たのってすごい久しぶりな気が。好きな声優さんなので嬉しいです。2代目ミュウを除いてTV編だけで数えると金銀編以来なのでは?あの頃はトゲピーやらピチューやらレオンやらいろいろやってましたね。
そしてヒカリがシゲルに「オーキド博士と関わってるなら川柳詠んでみて♪」と言ったのは笑えました。やっぱり一般の人にはオーキド博士といえば研究者よりポケモン川柳なイメージになっちゃってるんでしょうか; テレビの影響力はすごいですからね(苦笑)
しかしスピアーは「群れで無差別に襲ってくる知能の低そうな野生ポケモン」な役が多いですねえ・・・
<次回>
これも本筋に関係ないからかギャグ全開な話になりそう?「ピカチュウのおるすばん」に続いてポケモン達の出番も多そう…?ちょっと期待してしまいます。
<余談>
「迷子のヒポポタスを救え!」の回から、ポケモンヌードルのCMが流れ始めました。映画版パッケージじゃなくて通常版の。「♪ペコペコポケポケポケモンヌードル お昼におやつにポケモンヌードル…」のやつです。年末年始にだいすきクラブのすごろくゲームのクイズでこのCMを見て以来気に入ってたので生で見れてちょっと嬉しいです。
今まで毎年夏に映画版ポケモンヌードルのCMは流れてましたが、通常版のCMが流れたのは私の県で初めてだったかも?
ファン心が流行に負けたみたいで、そう思うとちょっと悲しいです;
「ムウマージ!悪夢からの脱出!!」
グレッグル顔のジョーイさん達がかなり不気味でした; 普段のグレッグルの顔は別に怖くないのに、何ででしょう。
グラードンとレックウザが偽者というのは知ってましたが、グラードンは出番短いしレックウザの正体は変身したムウマージでサトシ達に倒されたしで予想以上にしょぼい活躍でした。まあいいです。伝説ポケモンがTV編にそうやすやすと出て欲しくないので。
ムウマージはもっと手の込んだ悪さをしそうなイメージがありましたが、通りかかったサトシ達に構ってもらおうとしていたずらするというのが可愛い感じでした。最後夢から覚めて行こうとするサトシ達に大量のバッジを出して引き止めようとしてるのもかわいかった。「ムフフフフフ♪」という笑い方も!なんだか魔女というより妖精みたいな感じ。しかし悪夢を見せたりレックウザに変身しているばかりでムウマージ自体の動きが少なめだったのが残念です;
ノゾミのムウマはどんなムウマージになるんでしょう…たぶんノゾミのポケモンだからもっときびきびとした、エリートっぽいキャラになりそう…
「迷子のヒポポタスを救え!」
バトルやコンテストの本筋と関係ない話だからかギャグの割合が高い話でした。後半の劇画な3人&1匹とか。
最初の場面、ナエトルの親分肌キャラが忘れられてなくて安心しました。
そしていきなりピカチュウの顔芸が。こういう日常の場面でさりげなく使っているあたり、ピカチュウの顔芸はもう芸というより立派なコミュニケーション手段として定着しているみたいですね。
サカキ様妄想は珍しくコジロウが担当。これもこれで面白いです♪
連れて行く途中でヒポポタスを頭に乗せるサトシ…って、見た目は小さいけど頭に乗せるにはヒポポタスってけっこう重いんじゃないの?そう思って図鑑を見てみれば案の定
ヒポポタス:49.5キロ
・・・やっぱりサトシは超人ですねw
「ハンターJ再び!タテトプスを救え!!」
Jってもしかして女性?
Jに加えてシゲルも再び。服装はもちろん、研究者として着実にレベルアップしてますね。もうサトシと同い年とは思えない; Jから逃げようとして藪に隠れている時のサトシとの言い合いのシーンは、無鉄砲なサトシと冷静なシゲルが対照的に描かれていて、やっぱり2人は良きライバルだなあと思いました。別れ際に、またシンオウのどこかで会おうと言ってましたが、期待していいのかな…?
エレキブルに加えてカメックスやブラッキーも健在だったようで。エレキブルがタテトプス×4を抱きかかえてるのがなんか可愛らしかったです。こおろぎさとみさんがポケモンに出たのってすごい久しぶりな気が。好きな声優さんなので嬉しいです。2代目ミュウを除いてTV編だけで数えると金銀編以来なのでは?あの頃はトゲピーやらピチューやらレオンやらいろいろやってましたね。
そしてヒカリがシゲルに「オーキド博士と関わってるなら川柳詠んでみて♪」と言ったのは笑えました。やっぱり一般の人にはオーキド博士といえば研究者よりポケモン川柳なイメージになっちゃってるんでしょうか; テレビの影響力はすごいですからね(苦笑)
しかしスピアーは「群れで無差別に襲ってくる知能の低そうな野生ポケモン」な役が多いですねえ・・・
<次回>
これも本筋に関係ないからかギャグ全開な話になりそう?「ピカチュウのおるすばん」に続いてポケモン達の出番も多そう…?ちょっと期待してしまいます。
<余談>
「迷子のヒポポタスを救え!」の回から、ポケモンヌードルのCMが流れ始めました。映画版パッケージじゃなくて通常版の。「♪ペコペコポケポケポケモンヌードル お昼におやつにポケモンヌードル…」のやつです。年末年始にだいすきクラブのすごろくゲームのクイズでこのCMを見て以来気に入ってたので生で見れてちょっと嬉しいです。
今まで毎年夏に映画版ポケモンヌードルのCMは流れてましたが、通常版のCMが流れたのは私の県で初めてだったかも?