正式名称は鹿苑寺
臨済宗相国寺の山外塔頭寺院
皆知ってるだろうけど
こぶたは歴史が全く駄目なんで
ググってみました(笑)
元々は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘
室町幕府三代将軍の足利義満が応永4年(1397年)に譲り受け別荘とした
これが“北山殿”呼ばれ→義満の死後、鹿苑寺と名付けてお寺としたのねん
ふむふむ
現在の金閣は1950年
火災で焼失し1995年に再建したもの
1994年ユネスコの世界遺産「古都京都の文化財」に登録
青く晴れ渡った京都の空に
素晴らしく輝いていたわ~
背景を知るといろんな事を考えさせられます