シマノカーボンホイール

貧脚＆年々落ちる体力。道具に頼れば少しは速くなるかな？

フルカーボンのデュープリムに変えてみました。

リア５０ミリhight

フロント３５ミリhightと横風走行を考慮しての選択です。

チューブラタイヤの装着が面倒かと思ったのですが、両面テープでの装着はとっても簡単でした。

白崎サイクル店長に装着の仕方を教わりながら自分で装着。

タイヤの向きや、凸凹が無いようにバルブの近くを思いっきり両サイドに引っ張るなど、目から鱗ものの技術を伝授していただきました。

今まではバルブの所が凸になりダンコダンコしてました。

安いタイヤを使っていたからこんなもんだと思っていたが、装着の仕方が悪かったとは２０年前に知りたかったです。

白崎店長のファンになってしまいました。

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体ログ（釣行中の絶食でちょっとだけ減量。だぶんすぐ戻るけど!?）

体重63.2

体脂肪19.3％

基礎代謝率1371

内臓脂肪9

血圧133/95

脈拍67

 

ドミノ移植 （ ２ ）

ホイールの予算がないので倉庫で眠っていたＭＡＶＩＣ のホイールにチューブラタイヤを装着。

クリンチヤーに慣れてしまった自分にはこの作業がとっても大変。

昔はあたり前のように作業していたのにね。

糊付けする前に固まった糊を剥がします。

普通は有機溶剤とか使うのでしょうが、数年放置したリムセメントは削り取った方が速いです。

このホイールにとっては４台目の自転車。

一度隠居したホイールですがもう少し頑張ってもらいます。

 

ドミノ移植 （ 1 ）

ルイガノのフレームがショップに届いたのでパーツ取り付けの準備。

通勤用ランドナー（自称）から１０速・105のパーツを取り外し

変わりに８速・ＲＸ100＆７速アルテグラのパーツを移植します。

７速アルテグラのリアディレィラー（RD）が若干軽いのでこれを装着。

その前にプーリーが減っていたのと厚みがあるので、RX100の薄型プーリーと交換。

自転車に装着してここで１０速105のシフトレバーで作動するかテスト。

 

ちゃんと動作するんですね。古いメカでもレバーさえ交換すれば１０速に変身です。

参考までにスプロケットはJr13～25Tでトップ側の13Tはフレームと干渉するので歯を削り落としています。

BUT最新型の変速機は１０速同士でも新旧互換性が無いようなので、レバーだけ替えればOKとは行かないようです。

とりあえず右だけRX１００のレバーに交換

 

スプロケットも８段に交換OK？

あれ???トップ13Tに入れたらチェーンとフレームがギリギリのところで干渉。

ハイ側の調整ボルトを締めて14Tで止まるように調整。

３０年程前のツーリングロードのフレームだから、いたしかた無いところ。

工具は家中にたくさんあるのだが、いざ使おうとすると肝心な物が出てこない。

工具箱に放り込むだけでは探し出すのに大変だし、使った場所に置いてきて箱の中に無いことも多々あります。

これでは作業がはかどらない。

思い切って工具セットを購入。ひとつひとつが枠に収まるのが良い。使ったら元の位置に戻す。

面倒だが探すより効率的。

写真左は自転車専用工具、けっこうしっかりしてます。

写真中と左は引き出物のお返しのカタログショッピングでゲットした、一般工具セット。

こちらはすぐにナットを舐めちゃいそうな材質。傷んだ工具から入れ替えていこうと思います。

後、ワイヤーカッター、トルクレンチ等もそろえなければ。

 

 

	グランジ　コンパクトトルクレンチ
	クリエーター情報なし
	グランジ

 

 

 

 

NEWフレーム到着

６月１０日自転車屋さんからフレームが入荷したとの連絡。

発注してから約８ヶ月経ってしまいました。

とってもうれしいはずなのですが、お金が無い。

自動車の税金（３台分１１万ぐらい）車の保険等でお金を使い果たし

６/３０日は住民税の支払い。

毎年わかっているのに、なんという計画性の無さ。

物欲だけは増すばかり。

スギノOX801Dこれ欲しいが

ビール＆ワイン我慢しただけでは追いつきそうにない。

ヘッドパーツ＆BBは自分で組めないので、ここだけお願いするとして、

後は通勤用のチャリから105移植すればとりあえずOKかな。

でも、このホイールも欲しい。

ＮＥＷフレームは、まだまだ先

スキーに行きたいのだが悪天候で中止。

それで久し振りに梅田サイクルへ

昨年秋に発注したルイガノフレームの入荷状況を聞きにいきました。

まだ、確実ではないが４月に最初の入荷があるとのこと。

その中におそらく有るだろうと言う不確実な情報でした。

運がよければ３月中に入荷の可能性も有り。

しかし、フレーム買ってもパーツ買う予算が無い。当分飾りになりそうである。

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自分の自転車にはソーラー式のテールライトを装着しているが、
息子の自転車にも安全のため同じのを購入しました。

	キャットアイ(CAT EYE) テールライト TL-SLR200
	停止後も約60秒間点滅します。 ソーラーパネルでニッケル水素充電池を充電し繰り返し使用可能です。（ニッケル水素充電池は交換できます。） 晴天時、直射日光下で約２時間充電し約８時間使用できます。 JIS規格適合リフレクターを採用しています。 ・センサーが明るさと振動を感知し、夜間走行時に自動点滅します。

カーボン軽量ロード買うぞ！

２０１０年１０月１９日
梅田サイクルでカーボンロードのフレームを発注。
納期未定。半年ぐらいかかるそうです。


フレーム単体価格１８万９千円

半分の９万４５００円を予約金として支払いました。

とりあえずフレーム買う予算はあるがパーツ代が捻出できるかどうか？