今日の写真は、プラハ城の正午の衛兵交代式の様子です。ちょうど入場して来られた
ところですね。何度見ても壮観です。でも、いつも鼓笛隊に気を取られている間に
(それくらいいい音楽なんですよ!)どこからともなくこの一団が現れて…一体どこに
詰所があるんだろう!?
さて、今日はインスタントスープの話。
チェコ(だけでなくて、海外ならどこでも)に行った時、必ず自分用に買って帰る
のが、インスタントスープです。日本では珍しかったり高かったりするスパイスや
シチューの素なんかも買いだめしますが、やはり手軽に現地の味を再現できるインス
タントスープが一番!!
しかも、チェコのスープは当たりハズレがなく、どれも美味しい!!!
ポテトスープにトマトスープ、ニンニクスープにグーラーシュ(ビーフシチューに
近い味)、きのこスープ、レッドボルシチなんてのも今回は買いました。
寒い冬の間、私のランチのお供にしたのでもうなくなってしまいましたが…
あ、最後の一袋があった!!
ん?”ポルトガル製、緑黄色野菜のスープ、1リットル”
…これはナベが要るタイプなので面倒ですねぇ。賞味期限がくるまで放っておこう。
チェコ料理はスープからしてとても美味しいです。ただ、量が多くて具もたくさん
入っているのでスープだけでおなかいっぱいになってしまいます。
だから、昼食はスープとサラダでも食べればもう充分。
夕食はビールが必要不可欠なので、優先順位からいくと、スープまでたどり着けず…
そんなわけで、食べそびれたスープは日本に帰ってからインスタントで再現!!
なかなかうまくできています。日本の即席味噌汁の最高級なのよりイケるかも!
さ、次にチェコ行ったときには、次の冬用に箱買いしてこなくては!!!
ま、ほんのちょっぴりの難点は、熱湯入れても具の戻り具合がイマイチなところで
しょうか…でもそこは味でカバー!
ほんとにどこかの輸入食材店で扱ってくれないかなぁ…
あとは、スープのお供にチェコの黒いライ麦パン(フレバ:重さ1キロ)が欲しい
ところですが、これはいつもあきらめて帰ってきます。いつか荷物が少ないことが
あれば(きっと永遠にない…)このパンをスーツケースに入れて帰りたいです。
追伸:moa様、うちのイースターエッグの中身は全部白猫でした。工場を同時に出荷
されたもの(同ロット)はきっと中身も同じなんでしょう。ガロット・デ・ロアに
入ってるフェーブみたいなものですね、きっと。中身のコレクターっていらっしゃる
のでしょうか!?
ちぇこ屋貿易商
ところですね。何度見ても壮観です。でも、いつも鼓笛隊に気を取られている間に
(それくらいいい音楽なんですよ!)どこからともなくこの一団が現れて…一体どこに
詰所があるんだろう!?
さて、今日はインスタントスープの話。
チェコ(だけでなくて、海外ならどこでも)に行った時、必ず自分用に買って帰る
のが、インスタントスープです。日本では珍しかったり高かったりするスパイスや
シチューの素なんかも買いだめしますが、やはり手軽に現地の味を再現できるインス
タントスープが一番!!
しかも、チェコのスープは当たりハズレがなく、どれも美味しい!!!
ポテトスープにトマトスープ、ニンニクスープにグーラーシュ(ビーフシチューに
近い味)、きのこスープ、レッドボルシチなんてのも今回は買いました。
寒い冬の間、私のランチのお供にしたのでもうなくなってしまいましたが…
あ、最後の一袋があった!!
ん?”ポルトガル製、緑黄色野菜のスープ、1リットル”
…これはナベが要るタイプなので面倒ですねぇ。賞味期限がくるまで放っておこう。
チェコ料理はスープからしてとても美味しいです。ただ、量が多くて具もたくさん
入っているのでスープだけでおなかいっぱいになってしまいます。
だから、昼食はスープとサラダでも食べればもう充分。
夕食はビールが必要不可欠なので、優先順位からいくと、スープまでたどり着けず…
そんなわけで、食べそびれたスープは日本に帰ってからインスタントで再現!!
なかなかうまくできています。日本の即席味噌汁の最高級なのよりイケるかも!
さ、次にチェコ行ったときには、次の冬用に箱買いしてこなくては!!!
ま、ほんのちょっぴりの難点は、熱湯入れても具の戻り具合がイマイチなところで
しょうか…でもそこは味でカバー!
ほんとにどこかの輸入食材店で扱ってくれないかなぁ…
あとは、スープのお供にチェコの黒いライ麦パン(フレバ:重さ1キロ)が欲しい
ところですが、これはいつもあきらめて帰ってきます。いつか荷物が少ないことが
あれば(きっと永遠にない…)このパンをスーツケースに入れて帰りたいです。
追伸:moa様、うちのイースターエッグの中身は全部白猫でした。工場を同時に出荷
されたもの(同ロット)はきっと中身も同じなんでしょう。ガロット・デ・ロアに
入ってるフェーブみたいなものですね、きっと。中身のコレクターっていらっしゃる
のでしょうか!?
ちぇこ屋貿易商