鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

【保存機巡りNo.2】>D5025@北見

2009-09-26 23:24:45 | 蒸気機関車
■08.6/29 常紋越えのC11撮影の折、立ち寄りました。汽笛は北海道の96がそうだったように5音階のものになっておりました。先輪については、本来は96と同等サイズ径でしたが換装されているようです⇒スポークではないことからもわかります(※梅小路のD50140は汽笛は3音階オリジナルですが、先輪は近代化改造>D6032からの流用されております)



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3 コメント

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D50といえば、 (楓ちゃん)
2009-09-29 08:47:05
釜石線 !
かつては、楓村にも常駐していたものです。
私にとっては、ものごころついて最初におぼえた形式。
貴重な保存機のひとつD5025・・・いつまでも、大事に保存されていてほしいと思います。
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D50と言えば>私の場合 (懐浪漫人@会社)
2009-09-29 16:29:29
幼い頃、親戚(姨捨の近く)やその知人のおじさんに信州地方のD50(デゴマル)の話は良く聞かされたものです。D51よりも愛着があったような!?・・・走る姿を見てみたいですが、汽笛は5音階の方が好みです。
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Re:たしか・・・ (楓ちゃん)
2009-09-30 20:58:25
「花釜線(!?)」のデゴマルも五音階の汽笛だったように記憶しております ?
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