秩父の回送を黒谷まで追いかけた(追いつかず...)後は南下して大宮公開へと向かいました。昨年は只見線のC11運行と重なり行けなかったので2年ぶりになります。
昨年末から保存車であったEF5893、EF60510が無残にも解体されてしまい車両展示の魅力も激減と言ったところで、今回は密かに入場中のC6120のバラ状態を見れるのではと期待しましたがこちらも外れでした。
※手抜展示なのか、JR東日本車はマーク無しでEF65501はパン下げでした。
ブルーシートで完全封鎖されていたC6120検修場でしたが、窓越しに何とか1枚撮影。
工場外れに何年も放置されたED1617
新幹線高架下の立ち入り禁止区域には盛岡のC58239と同時に持ち込まれたオハ352001とEF8036、EF15198、クハ301の姿が....こちらも解体の運命か?