普段気になるどうでもよい事をひとつ。
梅雨時。雨が多くなります。これから夏、梅雨が明けると、ガンガン暑くなり、毎年のように雨不足のニュースが報じられる。
特に四国は雨が少ないという事で報じられ、早明浦ダム(さめうらだむ)の枯れた様子が報じられる。(慢性的に水不足の為、住民全員が節水の意識が高いそうです)そうなるといつぐらいからどれだけ雨が降らないのか気になってくる。
検索してみたところ、リアルタイムで貯水率が見れる便利な世の中。いつぐらいから降っていないのかもわかる。こうなると、「各地で大雨大洪水」とか報道を見ると、真っ先に四国の雨量がどうか確認してしまう。ワザと四国だけ避けて豪雨を降らせている様はもはやいじめでしかない。
昨日も九州北部にばかり大雨が。今日はどうかなと、数時間おきにチェックしていたところ、とうとう四国に31mm以上の降水量を示す赤いアメダスが。「キター」とテンションが無駄に上がる。西の方(風の噂で采女さんが住んでいる辺りと思われるところ)から徐々に東へ。このまま行けば高知の早明浦ダムのあたりまで豪雨が持ちそうだ。久々の満タンか!?
降ってる、降ってる。・・・の割には、貯水率上がってねぇなぁ。これから流れ込むのか?