昨年の大晦日に紅白歌合戦にも出場した、浜崎 あゆみ さん。
小生は知らなかったのですが、随分前から、左耳の聴覚に障害があったんですね。
ところがここにきて、その左耳が「悲鳴を挙げた」様です。
あゆ告白「左耳の聴覚失った」(スポーツニッポン) - goo ニュース
あゆ内耳障害悪化「左耳聞こえない」(日刊スポーツ) - goo ニュース
浜崎あゆみ「左耳もう聞こえない」公式ファンクラブHPで告白(サンケイスポーツ) - goo ニュース
確かに、紅白歌合戦を視聴した中で、「あれっ」と思ったのが、浜崎さんでした。
リズム感が年々衰えていくような気がしていましたが、昨年の紅白歌合戦ではそれが小生には鮮明に見えたからです。
実は、左耳にその原因があったとは、その時は知る由もありませんでしたが、この報道を知って、得心しましたね。
実は…小生の娘も、左耳の聞えが、平常よりも下回っていることが1年半前ほどに明らかになって、今でも定期的に検査を受けています。
日常生活には全く支障がないとの診断だったので、胸をなで下ろしているのですが、最初この件を家内から知らされた時は、ちょっとショックを受けたものです。
浜崎さんも、たとえ左耳の聴力を失っても、娘と同様に日常生活に支障がないとのことですが、聴力を失うまでは、歌手活動を辞めないと語っています。
プロフェッショナルですね…。
あくまで、ご自身の逆境を省みずに、ファンが1人でもいる限りはファンに尽くすその姿勢に、歌手としての「プロの真髄」を見た気がします。
浜崎さんご本人は、本当は内心は不本意ではないかと、勝手に拝察しています。
リズム感を聴こえる右耳だけで取るのは至難の業ですし、左耳が聴こえていた間は、両耳でそれが出来ていたわけですから…苛立ちみたいなものもご自身は感じているかもしれません。
それでも、ファンのために、「あくなき挑戦」を続ける姿勢…見守りたいですね。
個人的には、浜崎さんの曲ではもう8年ほど前の曲にはなりますが、『SURREAL』が好きで、現在でも、関東方面の出張の際の移動の際などでは、よく聴いています。
これからも、ファンの心を掴む作品を生み出して欲しいですね。
頑張ってください…浜崎 あゆみ さん。
小生は知らなかったのですが、随分前から、左耳の聴覚に障害があったんですね。
ところがここにきて、その左耳が「悲鳴を挙げた」様です。
あゆ告白「左耳の聴覚失った」(スポーツニッポン) - goo ニュース
あゆ内耳障害悪化「左耳聞こえない」(日刊スポーツ) - goo ニュース
浜崎あゆみ「左耳もう聞こえない」公式ファンクラブHPで告白(サンケイスポーツ) - goo ニュース
確かに、紅白歌合戦を視聴した中で、「あれっ」と思ったのが、浜崎さんでした。
リズム感が年々衰えていくような気がしていましたが、昨年の紅白歌合戦ではそれが小生には鮮明に見えたからです。
実は、左耳にその原因があったとは、その時は知る由もありませんでしたが、この報道を知って、得心しましたね。
実は…小生の娘も、左耳の聞えが、平常よりも下回っていることが1年半前ほどに明らかになって、今でも定期的に検査を受けています。
日常生活には全く支障がないとの診断だったので、胸をなで下ろしているのですが、最初この件を家内から知らされた時は、ちょっとショックを受けたものです。
浜崎さんも、たとえ左耳の聴力を失っても、娘と同様に日常生活に支障がないとのことですが、聴力を失うまでは、歌手活動を辞めないと語っています。
プロフェッショナルですね…。
あくまで、ご自身の逆境を省みずに、ファンが1人でもいる限りはファンに尽くすその姿勢に、歌手としての「プロの真髄」を見た気がします。
浜崎さんご本人は、本当は内心は不本意ではないかと、勝手に拝察しています。
リズム感を聴こえる右耳だけで取るのは至難の業ですし、左耳が聴こえていた間は、両耳でそれが出来ていたわけですから…苛立ちみたいなものもご自身は感じているかもしれません。
それでも、ファンのために、「あくなき挑戦」を続ける姿勢…見守りたいですね。
個人的には、浜崎さんの曲ではもう8年ほど前の曲にはなりますが、『SURREAL』が好きで、現在でも、関東方面の出張の際の移動の際などでは、よく聴いています。
これからも、ファンの心を掴む作品を生み出して欲しいですね。
頑張ってください…浜崎 あゆみ さん。