夏の高校野球
北埼玉大会も、ベスト16が出そろい、今日からベスト8を賭けた4回戦に突入
。
2回戦からの登場の母校・春日部高校は、12日の試合で児玉白楊高校を5回コールドの19-0で、15日の試合ではシード校の八潮南高校に7回コールドの12-3でいずれも勝利して、今日、3戦目を迎えました。
今日の対戦相手は、1回戦からここまで3連勝して勝ち上がってきた桶川高校。
我が母校より消化試合数が1つ多いだけに、その勢いは恐怖ですね。
3連休の初日の土曜日なのに、すでに住まいの山口で先約ありという不運に見舞われ
、気持ちだけは球場に向かって声援を送っていました
。
そして、その結果です
。
後輩のIJから携帯電話にメールで速報をまさにリアルタイムで貰い、今回も12日や15日に引き続いて、まさに携帯電話のバイブレーターがフル稼働状態でした
。
でも、一人山口にいる小生を、後輩のIJが気にかけているわけで、本当に嬉しいですね
。
春日部高 → 10103041=10
桶川 高 → 01020000= 3
4回裏に一度は逆転を許し、ちょっとひやっとしましたが
、なんと
…そのすぐ後のイニングの5回に一挙3点
、7回にもコールド勝ちが見える決定的な一挙4点
のビックイニングを築いたではないか
。
しかも、7回の4点は、ランニングスリーランホームラン
を含むものだったとか
…。
この5回以降の攻撃が決定打となり、結局8回コールドの10-3という7点の大差をつけて、桶川高校をも撃破しました





。
それにしても、3試合連続コールド勝ちですか…。
しかも、この日唯一のコールドゲームですよ
。
凄いですね、我が母校
。
これで、北埼玉大会のベスト8入りが決定です
。
おめでとう…選手諸君
。そして、応援指導部の現役諸君
…。
次は、明後日の21日に、同じ県営大宮球場で、今日、羽生第一高校を9-5で下した、将棋の矢内 理絵子 女王・名人の母校である本庄東高校との対戦です
。
申し訳ないですが、いくら小生が将棋が趣味だからと言っても、矢内二冠の母校が対戦相手校でも、容赦はしませんので
。
3連休の最終日ですが、メイン球場での試合で、地元放送局でテレビ中継までされるのですから、観客や母校を応援する方々で、賑わうのでしょうね
。その光景が目に浮かびます。
小生は、その翌日から月次報告会に向けた資料作成はもちろん、実験もやるという二本立てで、どうしても出勤しなければなりませんから、山口から引き続き力一杯声援を送りたいと思います。
母校が入っているブロックは、すでにシード校が姿を消し、ノーシード校で上位を争います
。
有力視されるのは、東京ヤクルトスワローズの2年目の増渕投手の母校である鷲宮高校に、延長戦の末に勝った、夏の甲子園に出場経験のある、小生の実家から実は歩いてでも行くことが可能な越谷西高校か、同じく接戦で、強豪でやはり夏の甲子園出場経験のある花咲徳栄高校に勝った、かつての県の甲子園の出場常連校で古豪の上尾高校でしょうか
。
この両校がベスト4を賭けて、明後日21日に対戦します。
順調なら、母校はこの両校の勝者と準決勝で相見えます。
因みに、北埼玉大会の「本命」の春日部共栄高校ですが、女性お笑いコンビである北陽のお二人の母校である、久喜北陽高校を7-1で下し、依然として安定感ある試合運びをしています
。
母校は、春日部共栄高校が入っているブロックの真反対のブロックですから、勝ち進んでも決勝戦で相見えることになります。
春日部共栄高校が入っているブロックは比較的強豪校が多く、古豪の熊谷商業高校(TIMのゴルゴ松本さんの母校ですね…)がベスト8入りを決めているなど、これからも激戦になりそうです。
我が母校は、比較的楽なブロックに入ったのだから、もうこうなったら、決勝戦まで勝ち進んで欲しいですね
…。
その夢の甲子園まで、あと3勝です。頑張ってください
。


2回戦からの登場の母校・春日部高校は、12日の試合で児玉白楊高校を5回コールドの19-0で、15日の試合ではシード校の八潮南高校に7回コールドの12-3でいずれも勝利して、今日、3戦目を迎えました。
今日の対戦相手は、1回戦からここまで3連勝して勝ち上がってきた桶川高校。
我が母校より消化試合数が1つ多いだけに、その勢いは恐怖ですね。
3連休の初日の土曜日なのに、すでに住まいの山口で先約ありという不運に見舞われ



そして、その結果です

後輩のIJから携帯電話にメールで速報をまさにリアルタイムで貰い、今回も12日や15日に引き続いて、まさに携帯電話のバイブレーターがフル稼働状態でした

でも、一人山口にいる小生を、後輩のIJが気にかけているわけで、本当に嬉しいですね


春日部高 → 10103041=10
桶川 高 → 01020000= 3
4回裏に一度は逆転を許し、ちょっとひやっとしましたが





しかも、7回の4点は、ランニングスリーランホームラン


この5回以降の攻撃が決定打となり、結局8回コールドの10-3という7点の大差をつけて、桶川高校をも撃破しました







それにしても、3試合連続コールド勝ちですか…。
しかも、この日唯一のコールドゲームですよ

凄いですね、我が母校

これで、北埼玉大会のベスト8入りが決定です

おめでとう…選手諸君


次は、明後日の21日に、同じ県営大宮球場で、今日、羽生第一高校を9-5で下した、将棋の矢内 理絵子 女王・名人の母校である本庄東高校との対戦です

申し訳ないですが、いくら小生が将棋が趣味だからと言っても、矢内二冠の母校が対戦相手校でも、容赦はしませんので


3連休の最終日ですが、メイン球場での試合で、地元放送局でテレビ中継までされるのですから、観客や母校を応援する方々で、賑わうのでしょうね

小生は、その翌日から月次報告会に向けた資料作成はもちろん、実験もやるという二本立てで、どうしても出勤しなければなりませんから、山口から引き続き力一杯声援を送りたいと思います。
母校が入っているブロックは、すでにシード校が姿を消し、ノーシード校で上位を争います

有力視されるのは、東京ヤクルトスワローズの2年目の増渕投手の母校である鷲宮高校に、延長戦の末に勝った、夏の甲子園に出場経験のある、小生の実家から実は歩いてでも行くことが可能な越谷西高校か、同じく接戦で、強豪でやはり夏の甲子園出場経験のある花咲徳栄高校に勝った、かつての県の甲子園の出場常連校で古豪の上尾高校でしょうか

この両校がベスト4を賭けて、明後日21日に対戦します。
順調なら、母校はこの両校の勝者と準決勝で相見えます。
因みに、北埼玉大会の「本命」の春日部共栄高校ですが、女性お笑いコンビである北陽のお二人の母校である、久喜北陽高校を7-1で下し、依然として安定感ある試合運びをしています

母校は、春日部共栄高校が入っているブロックの真反対のブロックですから、勝ち進んでも決勝戦で相見えることになります。
春日部共栄高校が入っているブロックは比較的強豪校が多く、古豪の熊谷商業高校(TIMのゴルゴ松本さんの母校ですね…)がベスト8入りを決めているなど、これからも激戦になりそうです。
我が母校は、比較的楽なブロックに入ったのだから、もうこうなったら、決勝戦まで勝ち進んで欲しいですね

その夢の甲子園まで、あと3勝です。頑張ってください
