フランス・パリでいよいよ開幕した『第21期 竜王戦』。
待ち遠しかったのですが、なんだかあっという間に開幕を迎えた感じもします。
その開幕第1局は、結局92手までで、挑戦者の羽生 善治 名人が渡辺 明 竜王に勝ち、奪取&復位に向け幸先良いスタートを切りました。
途中、細切れでちょこっとだけネットで観戦しましたが、一手損角換わりの将棋だったようですね。
今週&来週は現業多忙なので、平日にじっくり棋譜の確認はできないと思いますが、週末に『囲碁・将棋ジャーナル』等を視聴して、勉強したいと思います。
いずれにしても、どちらが竜王位を獲得しても「永世竜王」の称号を手にしますし、それが「初」ですから、もうファンとしては注目の対局です(といっても、あんまり観戦しなかったのですが…)。
第2局は、帰国してそんなに間がない、10月30日・31日に、北海道虻田郡洞爺湖町で行われます。
1勝1敗のタイになるのか…それとも羽生名人が連勝するのでしょうか…本当にワクワクします。
待ち遠しかったのですが、なんだかあっという間に開幕を迎えた感じもします。
その開幕第1局は、結局92手までで、挑戦者の羽生 善治 名人が渡辺 明 竜王に勝ち、奪取&復位に向け幸先良いスタートを切りました。
途中、細切れでちょこっとだけネットで観戦しましたが、一手損角換わりの将棋だったようですね。
今週&来週は現業多忙なので、平日にじっくり棋譜の確認はできないと思いますが、週末に『囲碁・将棋ジャーナル』等を視聴して、勉強したいと思います。
いずれにしても、どちらが竜王位を獲得しても「永世竜王」の称号を手にしますし、それが「初」ですから、もうファンとしては注目の対局です(といっても、あんまり観戦しなかったのですが…)。
第2局は、帰国してそんなに間がない、10月30日・31日に、北海道虻田郡洞爺湖町で行われます。
1勝1敗のタイになるのか…それとも羽生名人が連勝するのでしょうか…本当にワクワクします。