<管理人より発信>
９月１９日の強行採決を忘れないための１９日行動です。すでにメールでのご連絡もありましたが、確認用に記事アップしておきます。
以下、「総がかり行動実行委員会」のFacebookの記事よりほぼ引用。
私たちはあきらめない！戦争法廃止！安倍内閣退陣！国会正門前集会
日時：１１月１９日（木）１８：３０～
場所：国会議事堂正門前
呼びかけ：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会
（略称；「総がかり行動実行委員会」）
１０月１９日の国会正門前集会は９５００名を超える市民が参加し、戦争法廃止の声をあげました。あの９月１９日の許し難い強行「採決」のあとも、国会前はもとより、全国各地で市民の集会やデモなどの行動がつづいています。
安倍政権と与党は憲法５３条にもとづいて１２５名の野党の衆院議員が連名で臨時国会開催要求を出したにもかかわらず、衆参両院予算委員会の閉会中審査という手続きをアリバイ的に踏んで終わらせてしまいました。
戦争法の廃止法案、沖縄辺野古の埋め立て問題、原発再稼働問題、ＴＰＰ問題、労働の規制緩和など人間の安全保障の課題などなど、問題が山積みなのに、政府のこの姿勢は絶対に許せません。
１１月１９日（木）、ふたたび、みんなで国会前に結集しましょう。声をあげましょう。ペンライトなど、できるだけ光ものの持参など工夫してください。
※なお、来月１２月１９日は、国会前行動ではなく、「北とぴあ さくらホール」での屋内集会となるそうです。