Uさん、こんばんは。
タイトルのとおりです。
簡単な購入記録を付けています。
導入初号機であるDSC-S70から数えました。
同じカメラを複数買った場合も、それぞれを1台と数えています。
機種ではなく、個体ごとの計算です。
ここまで来るのに、だいたい20年です。
道理で安い中古車しか買えないはずです。
こっち(趣味)にお金を使っていますから。
6割5分以上は、コンパクトデジタルカメラでした。
残りがレンズ交換式デジタルカメラです。
近年はこちらの比率が高くなっています。
手元にあるカメラは、購入したカメラの7分の1ぐらいです。
殆どは手放して、新しい機器の購入資金に充てています。
あと5年で7台導入しようかと思います。
そうすると通算で100台に到達します。
25年で100台ですから、1年に4台の計算です。
キリが良い数字です。
そしてこの100台でカメラ購入は完全に止めようと思います。
後は、複数のカメラを代わる代わる使っていけば良いでしょう。
欲しいカメラは大分少なくなりましたがまだ少し選ぶことは出来ます。
撮影機材としての機能面での性能ではなく、例の官能性能で惹かれる数台です。
どのカメラを選んでも、今は十分な性能がありますからね。
残り7台としても、まだ結構(お金が)掛かります。
50万円ぐらいは必要でしょう。
軍資金が必要です。
貯金もしますが、手持ちの何台かは、手放して新しいカメラの購入資金となるでしょう。
既にそういう気分になっているカメラがあります。
現在のαNEX-7は壊れるまで使います。
まず間違いなく予備機は手に入れるでしょう。
これで7台の内、1台は確定です。
初めてのデジタルカメラはソニー製でした。
最後のカメラもソニー製になったら面白いなと思っています。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。