アンプの組み合わせをまた変えました

2022-07-13 20:01:37 | 音響機材/音楽再生

Uさん、こんばんは。

連投、失礼します。

 

暫くの間、プライマーコンビ(PRE30&A34.2)で音楽を聴いてきています。

このところ、何故か、少しきつさを感じるようなところが出て来まして、アンプを切り替えることにしました。

ちっとも眠くならない音質であることから、好みの出音になっていないことは明白です。

 

切替先は、いつものATOLLコンビ(PR300&AM100SE)です。

ATOLLにすると、音が死にます。

 

出音が平面的です。ただ鳴っているだけです。

ボリュームを上げても印象は変わりません。

 

そこで、少しメリハリを戻すため、PR300とA34.2のプライマー&アトールの組み合わせにします。

この組み合わせは以前に試したことがあり、中々の好印象でした。

 

音を出します。

もう少し音の圧は欲しいところですが、まずまずの出音になりました。

尖ったところはありません。ベタっと平たくなることもありません。

 

上流は色々変えてみています。

今は、DDC+MCG+iDSDです。

 

やはり、ZEN ONEの方が元気でメリハリもあり、低音も出ます。

iDSDの方は、音が綺麗です。

 

今、上流部上の組み合わせで音を流しています。

 

少し眠くなってきました。

疲れているせいかもしれませんが、音がそこそこ良い証拠かもしれません。

 

音が良いと、多少音量が上がっていてもやはり眠くなります。

PCからは、データのビット深度とレートはお任せにしています。

 

24ビット、176.4㎑でデータが流れます。

これで不満はありません。

 

十分な音質です。

192㎑でなくても大丈夫です。

 

ではこれで失礼します。

ごきげんよう、さようなら。

 

この記事についてブログを書く
« 同軸デジタルケーブルをWirew... | トップ | KEF Q500を手放しました »

音響機材/音楽再生」カテゴリの最新記事