月例山行には1年ぐらい参加していなかったが、ここ一か月ぐらいで左足のしびれがなくなりまっすぐに立てるようになった。以前であれば10分も歩くと足がしびれて歩けなかったのが、なぜだか歩けるようになってきた。左の腰部は相変わらず常に筋肉ががひきつったように痛みがあるのだが足の痛みがなくなり、月例山行であれば問題ないだろうと参加してみた。
4月月例登山は涌蓋山で展望の良い尾根道を気持ちよく歩けるだろうと期待した。以前、地蔵原から八丁原発電所まで縦走したことがあるが、今回はその逆から登り涌蓋山からはげの湯登山口のほうに下りるコースだ。
<コースタイム>累積上昇高度900m?、山時間4時間40分
唐津鏡0600==地蔵原==八丁原登山口0950--1000一目山1010--1115ミソコブシ山--1240女岳(昼食)1340--1300涌蓋山--1430はげの湯登山口==温泉==1830唐津鏡
唐津を6時に出る。ここに着て朝が早いのがちょっときついというのが理解できた。若いときは何時に起きても問題なかったが、年を取ってくると5時起きはつらい。地蔵原でB班6名をおろしょて八丁原に向かう。
雨も結構降っているので合羽を着こんでから歩きはじめる。
一目山までは急登で20分位かかる。山頂で展望を楽しんで、ミソコブシ山まで急ぐ。
キスミレが所狭しと咲いている。
取り敢えず証拠写真を撮る。
涌蓋山が綺麗に見える。
道の途中でツチグリが転がっている。
ミソコブシ山へあと一息。
ミソコブシ山の山頂はさらに涌蓋山が大きくなった。
ここからさらに涌蓋山を目指すが女岳を過ぎたところで食事にした。
涌蓋山ももうすぐそこまでと迫っている。30分の食事時間を楽しんで、いざ涌蓋山へ。
15分ぐらい頑張ると山頂に着いた。
風が結構きつく早々に退散する。途中B班を追い越して登山口まで下っていく。1.5時間ぐらいでやっと登山口に着いた。結構歩いた気がする。足も問題なくこれならば大抵の山には参加できそうである。
何とか登山口まで行きつくことができたようです。皆さん本当におせわになりました。感謝、感謝。
今日の山の人気者は 展望の良い縦走路を提供する涌蓋山でした。
4月月例登山は涌蓋山で展望の良い尾根道を気持ちよく歩けるだろうと期待した。以前、地蔵原から八丁原発電所まで縦走したことがあるが、今回はその逆から登り涌蓋山からはげの湯登山口のほうに下りるコースだ。
<コースタイム>累積上昇高度900m?、山時間4時間40分
唐津鏡0600==地蔵原==八丁原登山口0950--1000一目山1010--1115ミソコブシ山--1240女岳(昼食)1340--1300涌蓋山--1430はげの湯登山口==温泉==1830唐津鏡
唐津を6時に出る。ここに着て朝が早いのがちょっときついというのが理解できた。若いときは何時に起きても問題なかったが、年を取ってくると5時起きはつらい。地蔵原でB班6名をおろしょて八丁原に向かう。
雨も結構降っているので合羽を着こんでから歩きはじめる。
一目山までは急登で20分位かかる。山頂で展望を楽しんで、ミソコブシ山まで急ぐ。
キスミレが所狭しと咲いている。
取り敢えず証拠写真を撮る。
涌蓋山が綺麗に見える。
道の途中でツチグリが転がっている。
ミソコブシ山へあと一息。
ミソコブシ山の山頂はさらに涌蓋山が大きくなった。
ここからさらに涌蓋山を目指すが女岳を過ぎたところで食事にした。
涌蓋山ももうすぐそこまでと迫っている。30分の食事時間を楽しんで、いざ涌蓋山へ。
15分ぐらい頑張ると山頂に着いた。
風が結構きつく早々に退散する。途中B班を追い越して登山口まで下っていく。1.5時間ぐらいでやっと登山口に着いた。結構歩いた気がする。足も問題なくこれならば大抵の山には参加できそうである。
何とか登山口まで行きつくことができたようです。皆さん本当におせわになりました。感謝、感謝。
今日の山の人気者は 展望の良い縦走路を提供する涌蓋山でした。
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