漕ぎ始め

こんばんわ、ｄｅｒａｃｉｎｅです。

本日は某会社主催のホワイトウォーターカヤックのスクールに参加していました。

季節もののため（本格的な方は冬も漕がれています）１年間のブランクがあり、初めて乗る艇ということもあり、インストラクターさんに見てもらいながらのんびりと漕ごうと思いまして（笑）

やはり、ブランクのせいか最初はぎこちない部分もあり、なかなかうまく焦げません・・・。
しかも！同じスクールを受けていた方の中に、シーカヤックをかなりやりこまれてる方がいらっしゃってその方がものすっごくきれいな漕ぎをされていて・・・羨望のまなざしを投げかけることに・・・。

実は、件のカヤックスクールは一通り修了しており、復習ということもあったので私が羨望のまなざしを受けてもいいはずなのに・・・。
というのは冗談としても、最初は水に対して怖がったりもしてしまったりと、久しぶりを差し引いても少し情けない漕ぎ始めになってしまいました。

まあ、漕いでいるとだいぶ感覚を取り戻して、可もなく不可もなく程度には漕げるようになっていたとは思いますが。
ただ、やっぱりすでに受けた内容と侮っていたところもあったのですが、だいぶ忘れていました。

また、復習だからこそわかること。
自艇だからこそより主体的に考え動けるようになったこと。

いろいろと収穫があり、非常に有意義なスクールでした。
これから楽しい週末を過ごして行けそうです。

まあ、明日は筋肉痛でしょうが（苦笑）

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