愛していない それは嘘
君の声を聞くたびに
今も心は震えてる
心が握りつぶされそうだよ
思い出が、許さない。
君のことを忘れる術を
君のことを嫌う・憎む術を
選べたのはただ、
傷つけぬよう触れぬよう
心から、引きはがしていくこと・・・
愛している それは嘘
君の笑顔を思い出す
それは今の君ではない癖に
それでも、崩れそうな心
時が降り注ぎ
互いに選ぶ道違え
君が誰かの物になる
そのことに
君が望まぬならば
耐えられるはずもない
君は平気かい?
せめて・・・望んでさえすれば。
飲みこんだ言葉・想い。
いつまでも日を見ることは無い。
こんな時が来るなんて
知る由もなかったあのころ。
君みたいな人がいるなんて
知らなかったあの頃
どちらが幸せだ?
答えのないまま
鳴り響く鐘
君はとっても優しくて
ホントにとっても残酷で
そして俺しか見えない俺は
変わらないまま
変われないまま
一つの季節が終わりを告げる
かつての雑想ノートに準じて一言
多分、ね。
好きとかなんとかってのもあるんだけど。
自分が抱きしめていた人がほかの誰かにを選んだってことが、俺よりその人を選んだという事実が、せつないんだ。
ちんけな野郎だなぁ。
何もしてこなかった俺に、史の幸せを阻害する権利もないし、いらだつことすら、お門違いなのに。
”結婚した”って連絡にいらだった。
元恋人として、親友として。どちらでもないとの思いも込めて。
だから揺られながら。それでも、遅々として遅いのですが、明確に出口に進んでいます。
君の声を聞くたびに
今も心は震えてる
心が握りつぶされそうだよ
思い出が、許さない。
君のことを忘れる術を
君のことを嫌う・憎む術を
選べたのはただ、
傷つけぬよう触れぬよう
心から、引きはがしていくこと・・・
愛している それは嘘
君の笑顔を思い出す
それは今の君ではない癖に
それでも、崩れそうな心
時が降り注ぎ
互いに選ぶ道違え
君が誰かの物になる
そのことに
君が望まぬならば
耐えられるはずもない
君は平気かい?
せめて・・・望んでさえすれば。
飲みこんだ言葉・想い。
いつまでも日を見ることは無い。
こんな時が来るなんて
知る由もなかったあのころ。
君みたいな人がいるなんて
知らなかったあの頃
どちらが幸せだ?
答えのないまま
鳴り響く鐘
君はとっても優しくて
ホントにとっても残酷で
そして俺しか見えない俺は
変わらないまま
変われないまま
一つの季節が終わりを告げる
かつての雑想ノートに準じて一言
多分、ね。
好きとかなんとかってのもあるんだけど。
自分が抱きしめていた人がほかの誰かにを選んだってことが、俺よりその人を選んだという事実が、せつないんだ。
ちんけな野郎だなぁ。
何もしてこなかった俺に、史の幸せを阻害する権利もないし、いらだつことすら、お門違いなのに。
”結婚した”って連絡にいらだった。
元恋人として、親友として。どちらでもないとの思いも込めて。
だから揺られながら。それでも、遅々として遅いのですが、明確に出口に進んでいます。