福井強行軍一日の流れ。
地元駅 (5:30~7:00) → 大阪 (7:10~9:00) → 福井 (9:00~9:18) → 芦原温泉 (9:18~9:36) →
①東尋坊 (9:38~10:15) + 1時間散策 →三国駅 (11:20~11:40) + 1時間散策 → 三国駅 (12:41~13:29) →
②福井 (13:40~14:10) → 一乗谷遺跡(14:10~15:40) → 一乗谷駅 (15:41~16:00) →
③福井 散策(16:00~18:30) → 福井(18:45~20:37)→大阪(20:37~11:20)→帰宅
見て回ったところについては大きく3つ。
まずは①の東尋坊・三国方面
次に②の一乗谷遺跡
最後に③福井市街地
という形で回っていました。
他にも行きたかったところはたくさんありますが、日帰り旅行では物理的に不可能なので断念。
当初の予定通り一乗谷は絶対ということで考えて東尋坊、余った時間で福井市街地をめぐりました。
まあ、その日に計画した割には結構回れた気がします(苦笑)
一番ネックは移動時間か・・・。
電車で福井の後にレンタカーというのも一つの選択肢だったかもしれません。
ちなみに行きの時間を活用し詩もきちんと作ってたりもしましたので、結構充実した一日。
2時間ほど、詩を書いたのも久しぶり。
テーマが少しぶれた感じのある詩ですが、おかげで少し構成力、勘が戻せた・・・はずです。
さて、では各観光の見て回ったところなど
①東尋坊
あいにくの天気のため遊覧船は少し離れた場所より出ているとのことで断念しました。(1キロ先の浜から出るとのことで時間のロスが大きいため)
そのため、崖に登ってみていたわけですが・・・思わず引き込まれる、そんな魔力というか、危険な香りのする場所でした。
②一乗谷
かつては小京都とよばれ、戦国時代織田信長に滅ぼされたとはいえ、朝倉氏の拠点としてあった一乗谷。
城下町として非常に栄えていたというのは歴史の教科書にのっているくらい、有名なお話。
ちなみに、現在は昔の街並みを再現しており(あくまで一部分ですが・・・。)本当にタイムスリップしたようなそんな場所でした。
回り方を間違え、一乗谷城跡はまわあれず、少し後悔。
もう少しきちんと調べておけばよかったなとは思いました。
もっとも、時間の都合でどっちにしてもある程度捨てなければいけない部分はありましたが。
ちなみに一口に一乗谷朝倉氏遺跡と言っても、
一乗谷朝倉氏遺跡資料館
西山光照寺跡
下城戸跡
諏訪館跡庭園
朝倉館跡
上城戸跡
復元街並(写真参照)
くらいはありますので、結構見ごたえはありました。
跡は城跡だけだったのに・・・。
③養浩館
福井藩主・松平家の別邸で、かつては福井藩の迎賓館という位置づけだったそうです。
とにもかくにも四季折々に素晴らしい景色を見せてくれるだろう建物でした。
なるほど、名勝。
一度は住んでみたいなと思わされてしまいました。
とまあ、こんな感じにめぐっていました。
次回は勝山の恐竜博物館なんかは必須ですね。
まあ、そんなこんなで一日目いっぱい楽しめた8月25日でした。
地元駅 (5:30~7:00) → 大阪 (7:10~9:00) → 福井 (9:00~9:18) → 芦原温泉 (9:18~9:36) →
①東尋坊 (9:38~10:15) + 1時間散策 →三国駅 (11:20~11:40) + 1時間散策 → 三国駅 (12:41~13:29) →
②福井 (13:40~14:10) → 一乗谷遺跡(14:10~15:40) → 一乗谷駅 (15:41~16:00) →
③福井 散策(16:00~18:30) → 福井(18:45~20:37)→大阪(20:37~11:20)→帰宅
見て回ったところについては大きく3つ。
まずは①の東尋坊・三国方面
次に②の一乗谷遺跡
最後に③福井市街地
という形で回っていました。
他にも行きたかったところはたくさんありますが、日帰り旅行では物理的に不可能なので断念。
当初の予定通り一乗谷は絶対ということで考えて東尋坊、余った時間で福井市街地をめぐりました。
まあ、その日に計画した割には結構回れた気がします(苦笑)
一番ネックは移動時間か・・・。
電車で福井の後にレンタカーというのも一つの選択肢だったかもしれません。
ちなみに行きの時間を活用し詩もきちんと作ってたりもしましたので、結構充実した一日。
2時間ほど、詩を書いたのも久しぶり。
テーマが少しぶれた感じのある詩ですが、おかげで少し構成力、勘が戻せた・・・はずです。
さて、では各観光の見て回ったところなど
①東尋坊
あいにくの天気のため遊覧船は少し離れた場所より出ているとのことで断念しました。(1キロ先の浜から出るとのことで時間のロスが大きいため)
そのため、崖に登ってみていたわけですが・・・思わず引き込まれる、そんな魔力というか、危険な香りのする場所でした。
②一乗谷
かつては小京都とよばれ、戦国時代織田信長に滅ぼされたとはいえ、朝倉氏の拠点としてあった一乗谷。
城下町として非常に栄えていたというのは歴史の教科書にのっているくらい、有名なお話。
ちなみに、現在は昔の街並みを再現しており(あくまで一部分ですが・・・。)本当にタイムスリップしたようなそんな場所でした。
回り方を間違え、一乗谷城跡はまわあれず、少し後悔。
もう少しきちんと調べておけばよかったなとは思いました。
もっとも、時間の都合でどっちにしてもある程度捨てなければいけない部分はありましたが。
ちなみに一口に一乗谷朝倉氏遺跡と言っても、
一乗谷朝倉氏遺跡資料館
西山光照寺跡
下城戸跡
諏訪館跡庭園
朝倉館跡
上城戸跡
復元街並(写真参照)
くらいはありますので、結構見ごたえはありました。
跡は城跡だけだったのに・・・。
③養浩館
福井藩主・松平家の別邸で、かつては福井藩の迎賓館という位置づけだったそうです。
とにもかくにも四季折々に素晴らしい景色を見せてくれるだろう建物でした。
なるほど、名勝。
一度は住んでみたいなと思わされてしまいました。
とまあ、こんな感じにめぐっていました。
次回は勝山の恐竜博物館なんかは必須ですね。
まあ、そんなこんなで一日目いっぱい楽しめた8月25日でした。