タコライス

昨日お酒をのんだらそのまま寝てしまったｄｅｒａｃｉｎｅです（マテ）。

言い訳をすると、どうしてもお酒を飲んだ後に家に帰ると、飲んでから一人で１時間以上電車に揺られることになり、どうしても寝てしまうのです。

さて、それはさておき、タコライス屋にいってきました。

店名：”常識を変える真のタコライス屋”
住所：大阪市中央区東心斎橋1-19-18シンサイドビル9Ｆ

↓キャッチです。

死ぬほどうまいタコライス・・・
ハードル高！

まあ、だからこそ行ってみました。

ちなみに私が食べたのは
↓普通のタコライス（大盛+１００円）

あいにくと、これを書いているということは死ねなかったわけで（ガキか！）
まあ、おいしかったですし、いろんなトッピングがありましたので（温泉卵やらトマト、アジアンチキン）また行ってみようかとは思いました。

店員さんの雰囲気も良かったですしね。

私が食べたタコライスは火曜日だと５００円で提供してくれるとか。

行く日を間違えた（笑）

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指先が
心がまだ
君求め
なくはさみしさ
いくはかなしさ

命の素

どおも、ｄｅｒａｃｉｎｅでっす。

本日、諸事情により９時過ぎになんば高島屋の前におりました。

駅とかの前ですと路上ライブをやっているというのは最近はどこでもそうなんでしょうかね？

本日は、アンデスの音楽をやってる”ＫＥＲＵＭＡＮＴＵ”（ケルマントウ）というグループのメンバーの一人が路上でパフォーマンスをやっているのを見ていました。

ちなみに今聞いています(笑)

独特の楽器の音色。あいにくと音楽用語なんて知らないし、表現のし方も知らない。
それでも、独特の音、リズム満喫していました。

ついＣＤまで購入(笑)
名曲、”ＥＬ ＣＯＮＤＯＲ ＰＡＳＡ”（コンドルは飛んで行く）を生で聞いていて、つい欲しくなったのもある。
ペルーから来た人が、異郷でこういう活動をしているというところにいろいろと感じたこともある。
すごく楽しそうにうたって踊っていたこともある。

でも、なによりも、やっぱり私は音楽が好きなんだなぁと。
本格的にやったことなんてないし、音痴だし・・・。
でも、何で詩を書いてるのって言えば音楽と一体で好きだから。
私の歌はほとんどリズム感重視で作る。

その時の勢いの身で書いているから、その時の感性のリズムって言えば間違いなくそうなんだけれども。
音楽のもちろん音ってのは重要ですが、リズムが大好きみたいです。

でも、聞けば聞く程に沸き立つ血が。手を鳴らし足をふみならし、余計なことを忘れて音に任せて踊りたくなる。
なんというか、心の奥底にシミわたる、そんな音楽でした。

あらためて、音楽って偉大だなって思います

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さあみんあ
いまはただただ
おとまかせ
すべて忘れて
心のままに

はなはな

本日のお昼は
沖縄ダイニングはなはな
にいってました。

ランチバイキングと、通常ランチ（タコライス、沖縄そばなど）とやっていて。
本日はタコライス。

おいしいのですが、私には少しボリュームが足りなかったかなあと。

ただ、のんびりくつろげるような環境でゆったり出来たのでその辺はよかったです。

あとは、お茶がセルフで４種類あって、ウーロン茶、三一ぢゃなくてサンピン茶、あと忘れたけどもありました。
サンピン茶を飲みましたが、味はジャスミンによく似ていたような？
詳細は知らないですが。

量さえあればまたいっていいかな？

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気がつけば
自信喪失
なにもない
そんな不安に
押しつぶされそう

モチベーション

こんばんわｄｅｒａｃｉｎｅです。

いま、私は仕事で煮詰まっている。

正直、知名度はほとんどなく、
新規顧客の創造について、はっきりと言えば会社としてはほぼ打つ手なし。
各営業のおしりをたたくこと以外にないのが現状で。

うちの部署のTOPが特定の業種向けのアプローチということで
数種類の業種へのアプローチ方法を考案、私たちにおりてきましたが。

正直なにが業種に対してのポイントかも微妙。

その時点で、やはり誰かに期待している時点でダメなんだったと痛感。
正直今営業の仕事をやっていく中で。

はっきりいって今の会社のシステムを本気で提案できるの？
して大丈夫なの？

新規へのアプローチがしんどいことへの言い訳かも知れません、
いえ、そういう側面があるのは間違いないです。

ただ・・・。
顧客満足度についてはもちろんどこまでやるやらないの判断はあるでしょうが。
なぜ、うちのシステムが売れないか。
他社からの乗り換えがすくなく、他社への乗り換えが多いのか。

そこへの理解が薄いように思います。

やはり、営業に向いていないのだろうな・・・。

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ありがとう
言って欲しくて
やる仕事
そんなことは
求めぬ会社

気温

こんばんわｄｅｒａｃｉｎｅでございます。

最近少しアクセス数が減ってきてましショボン・・・。

それはさておき、本日も暑かった。
たかだか２０分くらい歩くだけでかなりの汗をかいていました。
もともと、極度の汗かき。

香辛料の利いた食べ物を食べると真冬だろうが滝のような汗をかく人間です。
暑さでもまたしかりで、非常に燃費の悪い体をしております。

なのでこれからの時期、スーツで街中を歩くのはつらいです。
ですが！
さえないおっさんへの道をまっしぐらに向かっている私ですが、こだわりがあります。

スーツに関してですが・・・
ここからはあくまで私の感性の話であり、そうされている方についてどうこうという意図はございません。あしからずご了承ください。

時々いらっしゃいますが、ブラックスーツでスーツが薄く、裏地などもないタイプのスーツ。
ジャケットからシャツが透けて見えるスタイルですね。

別に背抜きにすることは特段暑がりなので理解できるのですが、後ろから拝見したときの、あのぺらぺら感、シャツの透けて見え具合はは個人としては好きになれません。

昨年友人の結婚式の際に作ったスーツは、夏用のくせに総裏で作りました（笑）
透けるすけないの話以前に、スーツ自体で汗を吸わせるくらいならキュプラに汗を吸わせようという考えをしたからです。

まあ、どれだけの効果が出るかはわからないのですが、やはり背中が透けて見えるのは個人的には嫌です。
背抜きにしても、せめてシャツが透けにくい処理をしてあるものをえらびます。

なんでか？好みですね。

涼しさをもとめるなら、ざっくりした風合いのスーツ、麻混やモヘア混なんかであれば多少は涼しげでしょうし。
気休めですが、キュプラを選んだ場合は天然素材なので、ポリエステルと比べれば風通しなんかはいい・・・はずです。

そんなこと言ってるからお金がかかるようになってんだよな

まあ、人の好みってのはいろいろあるもんですね。

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変わらない
誓いし心も
胸に秘め
いつの日にかと
はてちりなむやと