有名なパズル。12個の、見かけのまったく変わらない分銅のなかに、ひとつだけ重さが違うものが混ざっている。ただし、ほかのものより重いか軽いかはわからない。この「仲間外れ」の分銅を、天秤を3回だけ使って見つけ出せ。
この問題を初めて知ったのはかなり前。まるで歯が立たず、正解を教えてもらうのも拒んで、そのままになっていた。だいぶ経ってから、DSで「レイトン教授とふしぎなまち」をプレイ中に再会した。このときこれが解けて、うれしかったなあ。2手目の大技に、我ながらよく気が付いた。ヒントは少しは見たのだろうか。タッチペンでアイコンを動かしながら考えられるのも助けになったが、それにしてもよくぞ解いたと思う。
この問題を初めて知ったのはかなり前。まるで歯が立たず、正解を教えてもらうのも拒んで、そのままになっていた。だいぶ経ってから、DSで「レイトン教授とふしぎなまち」をプレイ中に再会した。このときこれが解けて、うれしかったなあ。2手目の大技に、我ながらよく気が付いた。ヒントは少しは見たのだろうか。タッチペンでアイコンを動かしながら考えられるのも助けになったが、それにしてもよくぞ解いたと思う。