用之必勝!?

偏ってますけど、反面、何でも「あり」ってこってす。 ぽりしぃ薄いッスけど、とりあえず、「横浜」贔屓です。

ホントの定位置

2011年04月27日 23時55分29秒 | すたーだすとめもりぃ
 中日、今季初の連勝=プロ野球・中日―横浜(時事通信) - goo ニュース
 毎年「せめてこの時期くらいは夢見せろよ!」ってなことを言ってるような気がする。 まぁ落ち着いてみると、早かったような頑張ってたような.....。
 省エネ投稿で、リアルタイムで追いきれてないJリーグへのうっぷん晴らしてるようなところもあるかな.....。

卑怯者の誹り免れず...

2011年04月18日 06時30分13秒 | すたーだすとめもりぃ
 横浜、粘って分ける=プロ野球・ヤクルト―横浜(時事通信) - goo ニュース

2011年4月16日(土)18:03
 横浜が終盤に粘って引き分けに持ち込んだ。横浜は4点を追う六回に村田が2ラン、八回は渡辺、スレッジの適時打などで追い上げ、九回2死一、三塁から石川の中前打で同点。ヤクルトは抑えの林昌勇が1点を守れず、今季初勝利ならず。 


 ヤクルトが今季初勝利=プロ野球・ヤクルト―横浜(時事通信) - goo ニュース

2011年4月17日(日)18:06
 ヤクルトが今季初勝利。増渕は一回、3与四球で招いた2死満塁をしのぎ、尻上がりに調子を上げ、六回まで無安打、8回1安打の快投。打線は4番畠山が2本塁打など3打点。横浜は山本が6回4失点。打線もわずか1安打で零敗を喫した。


 勝った時しか書かないってのは、サイテーなファンのお手本でしかないものの...。
 そも、ベイの応援ブログって訳でもないのだから、仕方ないよね...。
 とは言え、三日天下で構わないから、楽天同様夢見せてくんないかなぁ...。

一味違う?

2011年04月16日 00時29分53秒 | すたーだすとめもりぃ
横浜が打ち勝つ=プロ野球・ヤクルト―横浜(時事通信) - goo ニュース

2011年4月15日(金)17:03
 横浜が打ち勝った。ハーパーの2ラン、スレッジの3試合連続の5号2ランなどでリード。七回に逆転されたが、八回に代打金城の3ランで再逆転し、最後は山口が抑えた。ヤクルトは館山が3本塁打を浴び、救援陣も持ちこたえられず3連敗。

 「勝ち」が先行すりゃ言われること違うね。
 大味な試合展開は、今年も去年も変わりないと思うけどね。
 まぁ勝ったんだから、素直に喜びゃイイか...。
 「生え抜き」金城が大仕事したって話だけど、金城って「お前が出て来なきゃ、も少し「鈴木尚」が頑張れたんじゃないか?」...との拘りがあって、あんまり好きじゃなかったりもする...。
 んなわけで、4試合5HRのこの人が何しろ「スゴイ!」って取り上げ方しときましょうか...。

11年ぶりの快挙?

2011年04月14日 23時49分10秒 | すたーだすとめもりぃ
広島が逃げ切りで阪神下し、今季初勝利(読売新聞) - goo ニュース

2011年4月14日(木)22:16

 横浜7―1中日(セ・リーグ=14日)――横浜が開幕カードで11年ぶりに勝ち越した。

 スレッジ、村田、ハーパーの主軸が計6打点の活躍。高崎は7回1失点で今季初勝利を挙げた。

 中日が開幕カードで負け越すのは2002年以来。

         ◇

 広島3―1阪神(セ・リーグ=14日)――広島は一回、広瀬の2点本塁打で先制。

 阪神は三回、左前打で出塁した鳥谷が盗塁で二塁へ進み、続く新井貴の左前打で本塁を狙うも、好返球に阻まれ、無得点。六回にも鳥谷の二塁打で好機を作ったが、新井貴、ブラゼルが打ち取られた。

 広島は七回、岩本の左越え三塁打で1点を加え、今季初勝利。広島の先発バリントンが来日初勝利。


右図泣かせるオーダー...と思ったんだけど、これじゃショボ過ぎだね。
明日朝、再チャレンジしよかな...。

素直に喜びを表現することも大事

2011年04月12日 22時50分38秒 | すたーだすとめもりぃ
 この球、東北へ届け…欽ちゃんが始球式(読売新聞) - goo ニュース

2011年4月12日(火)16:25
 横浜5―4中日(セ・リーグ=12日)――タレントの萩本欽一さんが始球式を行った。
 欽ちゃん走りでマウンドに上がり、「この球、東北へ届け」と山なりのボールを投げ込むと、スタンドからは大きな拍手が沸き起こった。東日本大震災による被害の深刻ぶりに、萩本さんは「悲しすぎると笑いの出番はない」と話したが、一方で「(義援金を集めるなど)野球なら大きなこともできる」とも。「ユニホームを着て一生懸命やる姿は(被災地へ)届くと思う」と、プロスポーツの力に期待を込めた。


 正直な話、村田と吉村と石川...くらいしか、スターティングメンバーで知っている選手がいない。
 無論、森本は有名人だが、知っているのはファイターズの彼であって、ベイのそれではない。
 そもそも、先発バッテリーを双方とも知らないのだから、ファンとして語る資格は皆無に等しい...。
 それでも8年ぶりの開幕勝利と聞けば、喜ばずにはいられない。
 始球式を任せたこの人よろしく、ハチャメチャ明るい話題を、提供し続けて欲しいものだ...。

余震は続く...

2011年03月12日 11時05分36秒 | すたーだすとめもりぃ
 揺れるハマスタ…ナインもファンも避難(日刊スポーツ) - goo ニュース

2011年3月12日(土)09:02

(日刊スポーツ)
 横浜も本拠地開幕戦で地震に見舞われた。7回表ヤクルトの攻撃を迎える前、球場全体を強い揺れが襲った。午後2時47分に試合が中断。横浜スタジアムは、緊急避難場所になった。3億5000万円をかけて張り替えられた人工芝のお披露目の日だったが、その新しいグラウンドめがけて両軍選手、球場関係者がベンチから飛び出して避難。スタンド照明やスタンドが前後左右に激しく動くなど、3756人の観客から悲鳴の声が上がった。両球団と審判で協議し、余震による危険性が高いため、午後3時3分、試合中止がアナウンスされた。

 5回3失点で降板した先発三浦大輔投手(37)は、トレーナー室で右ひじにアイシング中だった。「驚いた。最初はベッドの下に隠れたけど、どうすることもできなくて。こんなに大きい地震は初めて」と慌ててグラウンドへ飛び出した。試合に出ていた二塁手の渡辺は「怖かった。内野スタンドの揺れがすごくて、酔った」と証言。余震が続き、地震から30分後には観客にもグラウンドが開放され、避難措置がとられた。森本は「おじいちゃんが見に来てる」と混雑の中で、高齢の祖父を探し回った。

 両軍選手は余震が落ち着いた約1時間後、ロッカー室に戻り、帰宅の途についた。尾花監督は「息子が近くにいるので、迎えにいってきます」と足早に球場を後にした。12日の楽天戦も中止となった。


 スタジアムのすぐ隣でこんなことも起きてたことだし、ある程度復旧の目処が立たないことには、スポーツイベントどころじゃないだろうね。

信ずる者は藁をも掴む!?

2009年05月25日 23時53分29秒 | すたーだすとめもりぃ
 横6-5楽(25日) 工藤が2年ぶり勝利 (共同通信) - goo ニュース
 野球観戦自体えらく久し振りだったが、所詮くじ引きの当たり券... 3塁側、しかもかなり高い位置からの観戦と相成り、デジカメを用意してみたものの、ベンチ前では、ズームアップしても選手の判別がつかないような状態だった。
 今日も7回辺りで、試合は決着したと思い定め、21時過ぎ... ビールも枯れて、少し肌寒くなった頃、ツレを促して帰り支度を整え始めた。 ツレが、折角足を運んだのだからと、ゲームの続きに未練を残したりしなければ、スタジアム近くの繁華街で、飲み直しだか、愚痴のこぼし合いだかに発展していただろう。
 それでも8回裏、代打呉本が鳴り物入りでコールされ、ほぼ策もなしに併殺打に仕留められた時は、ゲーム終了後の関内駅から、ラッシュアワーを超える密度の京浜東北線に臨むくらいなら、今の内にスタジアムを後にすべきでは?とも考えていた...。

 ... 一瞬躊躇があった。 ...

 別に何を期待していた訳でもなかったものの...。 しかし、次の瞬間、投手交代がアナウンスされ、我らがハマのおじさんの登板が告げられた...。

 帰りかけた客のほとんどがその場に留まった。 最も遠いライトスタンドから、巻き起こった大歓声は、やがてスタジアム全体を包んだ。 何のイベント性も見出せない試合が、ある種のメモリアルのようにすら感じられた。 疎らと思われた客席が、全て埋まっているようにさえ思えた...。

 右上の写真は、何とか工藤を収めようと苦労した結果、投球練習中だけ映し出されるスクリーンの映像を捕らえたものである。 座席はバックネット寄りの3塁側のほぼ一番上の辺りだったので、オバQの姿ですら、「どれだ??」といった状態...当然、マウンドを撮影したところで、ここに映った外野手と同様、それが工藤であることを証明することの方が難しい...。 おまけに「生ノムさん」にもお目にかかれなかった...。
 さて置き...。 恐らく、リードした状態であれば、工藤の登板はなかっただろう。 元々ジョンソンのエラーがなければ、同点で最終回...だった可能性もなきにしもあらず...なので、その場合に備えて、おじさんのブルペン入りがあった程度の話だろうし...。
 ともあれ、来るだけ損...と感じていたものが一転、来た甲斐があった...に転じたのだから、監督代行始め、ベイのフロント連中には、ハマのおじさん様様だと認識して欲しいものだ。 ましてや、9回表を三人でピシャリ!だったのだから...。 草野を三球三振に仕留めたシーンなど、目に焼き付いてしまっている...。
 おじさんが流れを呼び込んだからこそ、その裏の攻撃にリズムが生じたのだとすら思える。 内川の殊勲を讃えないとは言わないし、青山が勝手に自滅したんだとまとめるのも悪い話とは思わない。 だが、間違いなく今日の試合の第一の功労者は、9回表に帰りかけた客を繋ぎ止めた、おじさんに他ならず、その歓声が青山を追い込んだのかもしれないし、内川をその気にさせたのかもしれないと、考えてみるべきだと思う...。

やりゃぁできるじゃん!

2009年05月23日 00時35分27秒 | すたーだすとめもりぃ
 横浜打線爆発、19安打で大勝…西武・涌井まさかの8失点 (読売新聞) - goo ニュース
 見てた訳じゃないけど、先発番長は、前回の中日戦に比べりゃ、ピリッとしてなかったと思う。 6回5失点...味方の援護がなけりゃ負け投手だ...。 それでも勝った。 しかも西武涌井を相手にして!だ! これは久々に気分が良い。 オバQ体制になって以降、試合を語る初ブログだ!
 正直な話、昨シーズンの成績の記憶が生々しく、ベイの投手陣に対する評価は、今シーズンに至っても『最悪』のままだった。 その意味では、貧打に喘ぎ続ける昨今にあって、負け試合とは言え、それなりに「踏ん張り」が利くようになった投手が増えたことは、大矢前監督の実績と言えるだろう。 このブログにも何度か書いたが、ベイは10点取られたら、11点取って勝つしか勝ちがないと思っていたが、流石にエースは開幕戦以外、安定感を増してきたと思える。 先月24日のヤクルト戦も、今月8日の阪神戦も、圧巻のピッチングだった。 これに打線の援護が加われば、怖いもんなし!!だろ!?
 などと都合の良いことを考えていた矢先、ライオンズにあって最も安定感のある投手を前に、19安打15得点!の実績は、怖いくらいに出来過ぎだ。 騒いで悪いこともあるまい...。 たまたま涌井の調子が悪かったんだとしても、体調管理もエースの仕事だ!と、輪をかけて都合良く息巻きたくもなる...。
 欲を言えば、村田、吉村辺りに『花火』が欲しかったかな...。 まぁこういう展開って、一発あると流れが止まっちゃったりするから、これで良かったんだけどね...。 毎度の捨て台詞のようになっちゃうけど...
がんばれ!ハマの星たち!

辛抱足らん?我慢し過ぎ?

2009年05月18日 17時00分23秒 | すたーだすとめもりぃ
 横浜・大矢監督、休養 田代2軍監督が代行(産経新聞) - goo ニュース
 何だかんだで前回優勝から10年以上経過しちゃうと、当時の記憶も薄れがち...。 あの時は、少なからず、大矢さんが若手育成に注力した結果が、権藤さんの元で開花した...などというイメージがあったので、今シーズンの選手起用は、来シーズン花開くか!?なんて、半端な期待を抱いていた訳なんだけど...。
 昨シーズンからの数字的な実績並べ立てられちゃうと、確かに、何らかのテコ入れは必須要件...。 ほぼ引責辞任状態は気の毒だけど、誰かが責任取った形にしとかんと、集ったファンから見放されちゃうかもね...。 んで、オバQってのもどーかとは思うものの、まぁ大洋時代からの生え抜きって考えると、悪くない選択肢かもしれない...。
 しかしまぁ、見るに耐え切れず、忙しいのも手伝って、あぁだこぉだブログに書く前に、こんな決定下されちゃったけど、昨日までの中日戦の三連敗は、お粗末だった様子。 せめて番長が好投したゲームくらい、拾っといて欲しかったけど、打つ手なかったんかな? 詳しく見てないから何とも言えんけど、できればキャンプからやり直して欲しいくらいだよね。 交流戦前の敵前逃亡って訳にはいかんだろうけど、皆インフルエンザに感染したことにして、球場封鎖しちゃうってのどーだろ?
 御時世に依らず、不謹慎発言でした。 謹んで撤回させて頂きます...。
 一応、次週月曜の楽天戦のチケットゲットしました。 何とか、交流戦が、浮上のきっかけになってくれれば...と、微かな望みを繋いでみたいと思います。