16 22:57 「2号機、圧力抑制室の破損なし」 原子力安全・保安院 2010年09月16日 21時05分22秒 | 放射性ジジ 「 2011年3月16日22時57分 原子力安全・保安院によると、東京電力福島第一原発の正門付近での放射線量は、16日午後0時半に毎時10.9ミリシーベルトまで上昇した後、低下していった。午後4時20分には毎時1.47ミリシーベルトになったが、それでも、日本で自然界から1年間に降る放射線が、1時間で発生していることになる。 保安院は16日夜の記者会見で、放射線量が上昇した原因として、3号機の格納容器や2号機のサプレッションチェンバー(圧力抑制室)の破損の可能性を否定。「もしそれらが原因なら、毎時数ミリシーベルトでは済まない可能性が高い」とした。 」 #東日本大震災 « 16 22:47 放射線量、危険な場... | トップ | 2011年1/6消化の足跡... »