提出した変更点は、たった一点だ。
FT-817とKX3へ対して、自作の50Wリニアアンプを追加した。
そして各々第三、六送信機に対してリニアアンプを追加したブロック図書いてTSSへをアップロードした。
(送信機のブロック図とは別に書類を作った)
もちろん、送信機本体のみでも使用できるように切り替え式の説明を入れて申請を行った。
[今回の変更申請のイメージ図は、こんな感じか?]
10月の全市全郡は、ここで許可された設備で山から参戦だ。
これまでQRPでの参戦だったが、ひょっとすると20Wでの参戦もありうる。
ただし24時間なので、バッテリーが持つかが心配ではある。
11月には、なぜか自分の来年のコンテストの命運を決める「東京UHF」が開催される。←どんな事があっても、万全の準備、そして全力で臨むぞーー
それに続き昨年、不参加だった「荒川」「多摩川」「関東AM」の各コンテストが続く。そして、「関東UHF]。
不思議な力に支配されている・・東京コンテスト!!それが示す結論は・・・理解している
[再掲]
前年の「東京UHFコンテスト」結果が翌年の「関東UHFコンテスト」「神奈川コンテスト」の結果を決める。
2011年 「東京UHFコンテスト」 都外1位 → 2012年 「関東UHFコンテスト」 1位 参考「神奈川コンテスト」 430MHz部門 2位
2012年 「東京UHFコンテスト」 都外4位 → 2013年 「関東UHFコンテスト」 4位 参考「神奈川コンテスト」 430MHz部門 1位
2013年 「東京UHFコンテスト」 都内5位 → 2014年 「関東UHFコンテスト」 参加出来ず 参考「神奈川コンテスト」 撃沈
毎年、オペ能力が落ちているかも。実は、微妙に移動地が異なっているせいか。
「東京UHFコンテスト」結果が、翌年の天候をも決めてるのか??
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