遅ればせながらHELIXキーボードを自作した。しかしHELIXの自作難度はそこそこ高いと思う。
チップ部品のキットを何回も製作した私でも厄介に感じた。
特にLEDのバックライト付きは作り方次第で難度が変わる。
一番難度の低い手順は、最初にPro Microを組み立てそれにled_testのファームを焼いておくことだ。
そしてチップLEDを1個はんだ付けする度に点灯テストをすれば良い。
ここにも落とし穴がある。ProMicro側でケーブルを抜き差ししたらコネクター自体が基板から外れてしまう。
おかげでProMicroを追加注文するはめになった。
半田こての温度は230°と書いてあったが270°でハンダ付けしても問題なかった。
で結局froggyという片手キーボードに仕上げてみた。
通常は100以上あるキーが32しかないので省スペースにはなるがキー配置は独特だ。
それでも使い込んでくるとそこそこキーに慣れてくるので楽しい。
IPAはたくさんあるので、出力強めの超音波洗浄機があれば完璧?
そういやALL神奈川は参加してなかったのでしょうか?
こちらは横浜から参加でしたが、去年以上に交信できました。
カナコン日曜日にツイッターを見て気づきました。おそー
私は山岳移動するしか無線に出るチャンスがないので・・
コロナの余波で移動を忘れています。
コンテスト有名人になると移動しなくても稼げるようになるのでしょうか!?